受浣体験 - めぐみ

2025/03/01 (Sat) 20:35:50

今日、一週間ほど便秘しているのが苦しかったので、少し離れた女医さんのやっている内科小児科クリニックを受診しました。4月から週に一度しか空けないようになるらしく、とても閑散としていました。
受付で問診票を書くときに、<便秘>の項目に○をつけ、10日前から排便がないと書きました。そして、相談したいことの項目に「浣腸希望します」と書いてしばらく待っているとものの数分もしない間に診察室に呼ばれました。
女医「今日はどうされました」
私「便秘が続いていてお腹が張って苦しいので浣腸して欲しくて受診しました。」と思い切っていってみました。
女医「何日くらい出てませんか？」
私「10日出ていません」
女医「お薬は要りますか？酸化マグネシウムとかセンノシドとか」
私「(口籠る)」
女医「浣腸だけでいいの？」
私「頷く」
女医「そしたら準備するので待合室で待っていてください。」
それから看護婦さんが浣腸の準備をしていました。シンクでディスポ浣腸を温めていたり、奥のベッドにシートをテープ貼りして汚れないようにしたり、トイレに使用中の札をかけていました。
10分くらいして看護婦さんに呼ばれて奥のベッドに連れられました。
ショートロングの若い看護婦さんでした。
看護婦「左側を下にして壁を向いて寝てもらっていいですかね」
看護婦「ここで浣腸して、トイレ行くで大丈夫ですかね？」
看護婦「ちょっと入れますねー。ちょっとふーって力抜いてくださいね」
看護婦「お薬入れまーす」
看護婦「お尻にトイレットペーパー挟んでるからそのまま流していいからね」
看護婦「じゃあトイレにレッツゴーで急いで行ってきてください」
看護婦「すぐ出したらダメだから、最低3分は立って我慢していてね」
このような流れでした。使われたディスポ浣腸はヤマゼン。ストッパーがないのでだいぶ奥まで入れてもらって、液も温めてくれていたので気持ち良かったです。出たあとは看護婦さんに報告してお会計をして帰りました。
久しぶりに病院の雰囲気を味わえた体験でした。