上品に嗜む・・・大人の浣腸掲示板
浣腸の思い出 - あき
2024/12/26 (Thu) 08:47:06
幼稚園の頃、便秘で母親に小児科に連れて行かれました。診察後医者から「だいぶ溜まってますね。浣腸かけましょう」と言われたあと、処置台に仰向けに寝かされました。看護婦さんにいきなりパンツとズボンを脱がされ、おむつを替える格好にされました。泣いて激しく抵抗しましたが、「痛くないからねー」と言われた瞬間、肛門をぎゅっと締めて抵抗しましたが浣腸器を入れられました。冷たい液体がドクドクと腸の中に入るのがわかり、抜かれる時に変な快感があり、その感覚を今でも思い出して自慰します。浣腸は注射器型ではなく、嘴管も太くイチジク浣腸を大きくしたような形だったような気がします。されてる所は、他の患者からも丸見えでした。
Re: 浣腸の思い出 - 羞恥好き
2025/02/02 (Sun) 11:48:15
あきさん
はじめまして!幼少期の体験が忘れられないのは同じです。
私はあきさんより高学年(5年生)の時に小児科で浣腸されました。
浣腸宣言が無いまま、処置室内のベットに看護婦さん仰向けに寝る様に言われて
寝ていると、看護婦さんからズボンを緩める様に言われるとズボンのみ
太腿まで下ろされて待機されられてました。するとベテラン看護婦さんが
様子をみて、「汚れたら困るから下、全部脱がして!」と言われて
看護婦さんに私のズボンとパンツも全部脱がされました。そして
看護婦さんに「膝の裏で手を組んで」と言われて言われた通りにすると
大きなガラス製浣腸を持った看護婦さんが現れました。
動揺している私を見て、別の看護婦さんがベットサイドに来て
両足を持って胸に付く様に押さえつけられて…お尻から生暖かい
液体が入ってくる感覚がありました。浣腸後は看護婦さんに脱脂綿で
お尻を押されられて処置室内のトイレで排泄しました。
私もこの体験が忘れられないです。
Re: 浣腸の思い出 - あき
2025/02/07 (Fri) 03:42:57
羞恥好きさん
はじめまして。同じような境遇で、忘れられない浣腸体験をした人がいて安心しました。私は、小さかったこともあり、看護婦2人がかりで処置され、一人は仰向けに寝かされて、泣いて抵抗する私のズボンとパンツを一気に膝まで下ろし、力ずくでおむつ変えの姿勢にされて、羞恥好きさんと同様に、両足を胸につくまで押さえつけられました。その直後に、大きな浣腸器を持った別の看護婦に浣腸をかけられました。子どもながらとても恥ずかしい体験でした。そこの小児科では、他の子供も同様に受浣されていて、なかには泣き叫ぶこともなく、静かに同じ姿勢で浣腸されている女の子もいて、人それぞれでした。
Re: Re: 浣腸の思い出 - 羞恥好き
2025/02/07 (Fri) 19:57:46
あきさん
こんばんは!
他の子の処置見れたのですね。女の子の…
という事は見られる事もあったのかな?
プライバシー無いのは良い面と悪い面とありますね。
Re: 浣腸の思い出 - あき
2025/02/08 (Sat) 23:37:49
羞恥好きさん
この小児科は、診察室の隣に処置室があり、茶色っぽいビニール地で覆われた処置台が置かれていました。そこでうつ伏せに寝かされてお尻に注射などもしていました。浣腸はみんな仰向けでおむつ変えの姿勢でされていて、もちろんカーテンもないので、他の患者からは丸見えでした。私も3人ほど浣腸をされているところを見たことがあります。泣き叫ぶ子、静かな子、男の子も女の子も見ました。排便は廊下を隔てたトイレに連れて行かれていました。もちろん私が浣腸されているところも丸見えでした。待合室では、母親同士の「先生に今浣腸してもらったからもう大丈夫みたい」といった会話も聞いたことがあり、横で幼稚園くらいの女の子が黙って座っていることもありました。
Re: Re: 浣腸の思い出 - 羞恥好き
2025/02/09 (Sun) 10:29:31
あきさん
なるほど昔の小児科って感じですね。
皆んな恥ずかしい思いしながら処置されてたんですね。
同級生とかいたら最悪ですね。きっと看護婦さん達は
そんなの関係無く処置しちゃうんだろうなぁ
私は小児科で見られたら事はないですが皮膚科で
お尻を出しているのを同年代の女の子に見られたら事は
ありましまたね。とても恥ずかしい思いしました。
Re: 浣腸の思い出 - まさこ
2025/02/09 (Sun) 12:12:17
あきさん
羞恥好きさん
私も浣腸の思い出があります。
小学4年の時風邪が流行ってて学校を休んで母と近くの医院に行きました。受付を済ませ待合室で待ってると診察室から女の子と付き添いの女性が出てきたのです。
女の子は近所に住む6年のS子さんでした。広くはない待合室なのでS子さんのお母さんがすぐ私達に気づきました。「あら、まさこちゃんも風邪? S子熱高くてね、今注射と浣腸してもらったところよ」
S子さんは終始はにかんでいましたが、6年のS子さんは4年の私からは大人に見えたので恥じらう表情は同性ながら可憐に感じました。楽しく談笑してS子さん達が帰ると母がこう言いました。「まさこもウンチしてないとカンチョーされちゃうよ。でも痛くないしすぐ終わるけどね」なぜこんなことを言うのか腹立たしいかぎりでしたが、母の予言は当たってしまいました。
そして6年の冬だったと思います。S子さんの妹M子は私と同級生で、3人でM子の家でカードゲームで遊んでいました。私はその時指に絆創膏をしていて遊んでいるうちに取れかかってしまい、それを見たS子さんが「まさこちゃん、絆創膏替えたら?」と薬箱を持ってきてくれました。中学2年になっていたS子さんはすっかり大人の雰囲気で何だかM子が羨ましく思えましたが、薬箱を見て「えっ」と言葉を失ってしまいました。
イチジク浣腸があったのです。私が驚いている訳を察したのかS子さんは「そういえば、いつか病院で会ったわよね。あの時あたしカンチョーされたけど、まさこちゃんもされたんだって? おばさんから聞いたわよ」と笑ってます。私の浣腸経験がバレるし、S子さんが何度も「カンチョー」と言ったりで私は自分でもわかるほど顔を赤くしてしまいました。そんな私の様子が面白いのかS子さんは浣腸談義を続けます。イチジク浣腸はお母さん・S子さん・M子の3人が使ってること、体調不良にたびたび浣腸されること、幼少の頃からなので慣れっこなこと。
私の体験も訊かれたので恥ずかしながら話すとS子さん「まさこちゃん、M子ついこの間されたばかりなの」とM子を見ます。M子の恥じらう表情もあの時のお姉さんと同じく可憐でした。
Re: Re: 浣腸の思い出 - 羞恥好き
2025/02/09 (Sun) 14:39:30
まさこさん
はじめまして!貴重なお話有難うございました。
「あら、まさこちゃんも風邪? S子熱高くてね、今注射と浣腸してもらったところよ」
こんな事を母親に言われた時、S子さんは恥ずかしかったでしょうね。
まさこさんが浣腸された時の状況が凄く気になります。
私達と同じ感じだったのでしょうか?
宜しければお話聞かせてください。
よろしくお願いします。
Re: 浣腸の思い出 - あき
2025/02/09 (Sun) 22:47:23
羞恥好きさん
まさこさん
ご自身の体験談をありがとうございました。わたしも大人になってから、痔の検査で肛門鏡を入れたり、前立腺の検査でおむつ替えの姿勢になって、指を肛門に入れられたりしましたが、幼稚園で浣腸をされたときのような、恥ずかしさや変な快感?はありませんでした。わたしにとっては、小児科での浣腸体験は鮮烈に記憶に残り、いまでも大きな浣腸器を持って処置された場面の看護婦の顔や、「痛くないからねー」と言いながら、肛門に一気に浣腸を差し込まれて、なされるがままだったときの様子をよく思い出します。わたしも、まさこさんが受浣されたときのきもちが気になります。
また子供の頃の浣腸の話題では、盲腸の手術前に浣腸と剃毛されたはなしが、小学生や中学生の頃、体験した人が話していました。その小児科ではなく外科だったので、看護婦にトイレに連れて行かれて、足を開いて前屈みにさせられて、手を前の壁についた姿勢で、注射器型の浣腸をされたそうです。盲腸の手術をした女の子は、同じ病院で手術していても、そのような話題に乗る人はほとんどおらず、中学生のときの同級生で一人だけ「手術前にトイレで浣腸されて恥ずかしかったぁ」と言ってました。昔は盲腸の手術をするひとも多く、子供の頃に浣腸された人は、多くいるとは思いますが、恥ずかしさもあり、人前ではあまり話さないのかもしれないですね。
Re: 浣腸の思い出 - ミロ
2025/03/09 (Sun) 11:46:56
大人になってからの受浣体験はないので子供の時の体験を思い出して書いてみます。平成初頭の頃で私は10歳、その医院の先生は優しいおじいちゃん先生でした。
母 「息子が風邪ひいちゃって、、、」
先生「ああ、顔赤いね。はい口開けて、、、」
先生「うん、これは辛いね。熱はどうです?」
母 「はい、7度5分くらいがずっと、、、」
先生「吐き気とか通じはどう?」
母 「吐いたりはしてないです。通じはどうかしら(私の顔を見る)」
私 「???」(「通じ」の意味が分からない)
看護婦「ぼく、今日うんちした? 昨日は?」
私 (ずっと首を振る)
先生「どれ、診てみるか。そこに寝てくれる?」(先生腹部を触診、私そのまま寝る)
先生「なるほどね。(看護婦に)浣腸お願い」
先生「じゃあお母さん、お薬出しますから時間守って飲ませてあげてくださいね。熱はさほど高くないので坐剤でいいかな、、、それと便出てないから浣腸しときましょうね」
看護婦「こっちを向いて寝て」(パンツを下ろされる)
これが私の浣腸初体験でした。看護婦さんはお姉さんのような若い人でしたが、先生が「浣腸お願い」と言った時何か心得た表情をしていたのを憶えています。
Re: Re: 浣腸の思い出 - あの日のまま
2025/03/10 (Mon) 01:52:12
ミロ様
子供の時の体験を思い出して書いてくださってありがとうございました。文章に臨場感があり、ドキドキしながら読んでしまいました。
このあと浣腸される場面のやりとりや、その際にミロ様が感じたこと等、もし憶えておられましたら教えていただけましたら幸いです。
>先生が「浣腸お願い」と言った時何か心得た表情をしていたのを憶えています。
こちらの一文も気になってしまいました。
幼少期の体験は一生心に焼きついていますよね。
またよろしければお聞かせいただけましたら幸いです。
Re: 浣腸の思い出 - ミロ
2025/04/20 (Sun) 15:16:56
あの日のまま様
レスありがとうございます。仕事に忙殺されておりました。
診察の時では「通じ」の意味が分からずキョトンとしてしまったことをよく憶えています。助け舟を出してくれたこの看護婦さんは親切な優しいお姉さんに思えました。(少なくともこの時は)
看護婦「こっちを向いて寝て」(パンツを下ろされる)
先生「(私に)うんち出してすっきりして帰ろうな。すぐ終わるから」
先生「(母に)便溜めちゃうといろいろやっかいですからね。坐剤にも良くないしな…」
パンツを下ろされ不安な中、看護婦が浣腸器を手にするのが見えて泣き出す。
看護婦「んー、痛いことしないよ。うんちがしたくなるお薬してあげるから」(泣き続ける)
先生「(看護婦に)抑えてようか。仰向けがいいだろう」
横向きから仰向けにされズボン・パンツを取られる。先生の手で足を上げられオムツ替えの姿勢に。
看護婦「痛くないからね。はい…」(肛門が押し広げられ1本目の浣腸)
先生「(私に)ほら、何ともないだろ。もうすぐ終わるからね」(ジューという音)
看護婦「はい、これで終わりだから…」(再び肛門が押し広げられ2本目の浣腸)
看護婦「はい、おしまい」(足が下ろされ横向きに。看護婦が脱脂綿で肛門を圧迫)
看護婦「うんちしたくなってきたでしょう? まだ駄目よ」(その後診察室内のトイレへ)
看護婦「はい、してごらん」(和式便器に跨り看護婦の見る中排泄)
こんな感じで若い看護婦と浣腸器に泣かされたわけですが、この体験は今でも胸の奥深く生き続けています。