上品に嗜む・・・大人の浣腸掲示板
男の子の検査(その6) - こまち
2023/09/18 (Mon) 09:04:33
皆様
男の子の検査について色々お話させて頂ければ幸いです。「続続・男の子の検査」では分かり難いので、Zauber様の「創作・男の子の検査(その3)」に始まり、Elfeさまの「創作・男の子の検査(小学校編)」はその4、「続・男の子の検査」はその5と考え、勝手ながら「男の子の検査(その6)」としました。よろしくお願いします。
Re: 男の子の検査(その6) - Clio
2023/09/23 (Sat) 17:20:56
こまちさま
新しいスレッドを立てていただきありがとうございます。このスレッドも長く続いてほしいと思っています。私の投稿は「男の子の検査」のテーマと関係ないのですが、こまちさまへのお返事なので、こちらに書かせていただきますね。
> 男の子同士の浣腸話を耳にされたのですか?羨ましいです。私はお医者さんごっこの年頃から男の子に浣腸する妄想を愉しんでましたから、男の子の浣腸話が聞こえてきたら気付かないふりしながらしっかり聞き耳立てていたはずです。
クラスで男子同士が小児科で受けたお尻の注射や浣腸の話で盛り上がっていました。私はこちらに話を振られないように、少し離れた所で無関心を装いながら聞き耳を立てていました。当時の私の中では「男子はエッチで無遠慮なので、下品な話に巻き込まれたくない」という気持ちが強かったです。今にして思うと、不寛容で潔癖すぎたかもしれません。
> 追体験をご希望でしたら、左側臥位ではなくClioさまが小児科で体験されたように仰向けで両膝を抱えてもらって処置しましょうか?小児科で体験されたようにと言いましたが、身体は成人ですからガラス浣腸器は200を使いますね。
はい。そのようにお願いします。200は写真でしか見たことがありませんが、昔の医療現場では実際に200のガラス浣腸器があったのでしょうか?お腹の中を洗われる悦楽が長いぶん、その後が辛そうです。
プライベートでの浣腸だと、こまちさまが私をどのように扱ってくださるのか、とても気になります。今までの私からすると絶対に拒否するような行為でも、こまちさまのように尊敬・信頼できる女性の方がお相手ならば受け入れてしまいます。正直に白状すると、浣腸宣告から排泄まで、言葉と行為の両面で恥ずかしく屈辱的に扱われたいです。普段は理屈っぽくて生意気な成人の私が、現場を熟知したこまちさまに淡々とあしらわれて、太い浣腸に辱められながら屈してしまう…そんな場面を想像しながら、「浣腸」という言葉が頭から離れません。 C.
Re: 男の子の検査(その6) - Zauber
2023/09/24 (Sun) 16:41:55
皆様
様々にお返事頂いているのに長い間返答できずにごめんなさい。忙しさが一段落したかと思ったら直ぐにぶり返してしまいました。あと少しで落ち着く予定ですのでもう少しお時間下さいね。
こまち様
新しいスレッドありがとうございました。忙しくはあるのですけどC子さんの妄想は忘れてはいません(笑)。ストレスのせいか度が過ぎる妄想もしばしばです。(言葉巧みにC子さんに看護学校に呼び出された彼氏、ガラス浣腸器で浣腸実習のモデルに。が、教官に見つかり2人は・・・)
夏の想い出様
>「男の子の検査」の年頃です・・・
この一言で頭が混乱してしまいました(笑)。年頃・・・、あ~ヘンな妄想が次から次へと・・・まだ忙しい日々が続くのに(笑、冗談です)。
Elfe様
>「ちょっと意地悪な私」が、時々お邪魔するかもしれませんが、
もちろん大歓迎です。私が「往復書簡」スレッド番外編を書かせて頂いたように、Elfe様も自由な発想で愉しんで頂けたらと思います。
Clio様
>このスレッドも長く続いてほしいと思っています。
ありがとうございます。私もClio様と「浣腸」の想いを共有できたことをとても嬉しく思っています。
皆様、いつもありがとうございます。
Re: 男の子の検査(その6) - こまち
2023/09/27 (Wed) 07:37:22
Clioさま
お忙しい中お返事ありがとうございます。
>クラスで男子同士が小児科で受けたお尻の注射や浣腸の話で盛り上がっていました。私はこちらに話を振られないように、少し離れた所で無関心を装いながら聞き耳を立てていました。当時の私の中では「男子はエッチで無遠慮なので、下品な話に巻き込まれたくない」という気持ちが強かったです。
女の子たちが恥ずかしがるのを楽しみたくてわざと大っぴらに話してたのかも?しれませんね。男の子の検査して恥ずかしさを身を持って体験させたいです。
>昔の医療現場では実際に200のガラス浣腸器があったのでしょうか?
私の勤務先は50と100だけでした。指示は多くても150で、100と50の浣腸器を使ってました。100で出ず改めて100の指示があった時は2本合わせて200になりますが、一度に200ではないので使うのは100でした。
>正直に白状すると、浣腸宣告から排泄まで、言葉と行為の両面で恥ずかしく屈辱的に扱われたいです。普段は理屈っぽくて生意気な成人の私が、現場を熟知したこまちさまに淡々とあしらわれて、太い浣腸に辱められながら屈してしまう
120でも最後は泣きたいくらいでしたから、200の辛さは想像できません。200のガラス浣腸器は100よりはるかに太く重いはずですから、私がするならたぶん左側臥位では無理で仰向けで両膝を抱えてもらっての処置になります。私はただ淡々と処置するだけですが、Clioさまは屈辱的と感じられるかもしれません。
Clioさまは最近病院での浣腸経験はありますか? お時間余裕ある時で構いませんので、差し支えなければお教え下さいませんか? 勝手なお願いですみません。いつもありがとうございます。
Re: 男の子の検査(その6) - こまち
2023/09/27 (Wed) 07:39:54
Zauber様
お忙しい中ご投稿ありがとうございます。
>(言葉巧みにC子さんに看護学校に呼び出された彼氏、ガラス浣腸器で浣腸実習のモデルに。が、教官に見つかり2人は・・・)
女の園の看護学校に男の子が? しかも、教官に見つかってしまう…。B子の「男性器学ばせて下さい」レベルで許されるはずはありません。神聖な看護学校に男の子を連れ込んだC子も厳しいお仕置きは免れません。私も妄想が止まらなくなりました。出勤までに気持ちを切り替えないといけません(笑)。
「男の子の検査(看護学校編)」とても楽しみにしておりますが、落ち着かれてからゆっくりお願いしますね。今はお仕事お身体優先に願います。いつもありがとうございます。
Re: 男の子の検査(その6) - こまち
2023/09/27 (Wed) 07:43:33
Elfeさま
夏の想い出様
ご投稿見落としてしまい大変失礼しました。
>、たとえ時代の流れで男子が愛らしくなっても、私には「男の子の検査」で恥ずかしがらせたい気持ちがあると気付きました。
>生意気でも愛らしくても男子を「男の子の検査」で恥ずかしがらせたい気持ちがあるのは、私も同じです。
お二人の投稿を拝読するまで気付きませんでしたが、愛らしい男の子も男の子の検査で恥ずかしがらせたい気持ち、私にもありました(笑)。
今は小学生の患者さんも左側臥位で処置しますが、ガラス浣腸器時代のように仰向けで両膝抱えさせて処置するとどんな反応するんでしょうね。あの頃より心も身体も早熟ですから、小学校高学年の男の子でも感じる恥ずかしさは一層強く身体もそれなりに?色々想像してしまいました。
色々お忙しいようですがお身体大切に願います。いつもありがとうございます。
Re: 男の子の検査(その6) - Zauber
2023/10/01 (Sun) 12:54:15
こまち様
お返事ありがとうございます。
>出勤までに気持ちを切り替えないといけません(笑)。
朝からヘンなお話聞かせてしまってごめんなさい(笑)。自分でも嫌になるくらい酷い妄想ですけど若い男女が遊びがてら何かしでかしてしまうのは結構ある話で、多くのカップルがそれなりのドラマを持っている気がします。
ただ真面目なC子さんが看護学校に男の子を連れ込んで浣腸実習とは想像できないので、「男の子の検査(看護学校編)」は番外編とさせてください。A子さんB子さんに促される本来のC子さんのお話はこれが終わってからにしようと思います。
ところで、
>女の園の看護学校に男の子が?
今は看護学校ってその辺どうなっているんでしょうね? 今は男性の看護師もいますしね。
=== 番外 男の子の検査(看護学校編)その1 ===
=看護学校の実習室=
・彼氏のU君を伴ってC子実習室へ。ベッドが並ぶ実習室の雰囲気にU君意気消沈、C子に促されベッドの一つにに力なく座る。
C子、U君の目の前にガラス浣腸器やオマルを並べ準備を始める。
U君「(オマルを見て)えっ、オマルにするの?」
C子「いやトイレでしてもらうわよ。これは我慢できない時のためよ、病院の浣腸は良く効くから(笑)」
U「・・・」
C「じゃ、ズボンとパンツ脱いで横向きに寝てくれる?」
U「・・・うん」
教官「・・・誰かいるの? えっ、何してるのあなた達、あらC子さんじゃないの!!」
C「(ガラス浣腸器を手にしている)あ、あの、こ、恋人が便秘で苦しいって言うものですから」
教「そう、それならいいけど・・・。(お尻丸出しのU君に)ごめんなさいね。(C子に)でも浣腸ならここでしなくてもいいでしょ」
C「か、帰ります、すみませんでした」
教「ふ~ん・・・。でも苦しいなら治さなくちゃ、あなたお名前は?」
U「・・・Uです」
教「U君ね。便秘の具合を診るからもう一度横になってくれる?」
U「え、は、はい」
教「お尻に指入れますからね。口を開けて楽にして」
・・・
教「うん、それほど重症じゃないし通常の浣腸で治るでしょう。じゃあC子さん、浣腸してあげて。この前実習したばかりよね」
=後日、看護学校の一室=
・C子、教官に呼び出される。
教「あの日何してたの? 男の子を学校に招く時は事前に申請がいるはずだけど、あなたしてないでしょ」
C「・・・すみません」
教「浣腸で遊んでたんでしょ。『便秘で苦しい』なんて嘘、お尻診たけど便秘なんかしてなかったわよ」
C「・・・」
教「恋人と遊ぶのはいいけど、浣腸といっても医療処置なんだから一つ間違えると取り返しがつかない事態になるでしょ。学校の備品まで持ち出して…、だけどまあ今回は見逃してあげるわ」
C「ありがとうございます」
教「U君っていったわね、その代わりU君にはちょっと働いてもらうわよ」
C「働く?」
教「ちょっと辛い仕事だけどその分アルバイト料は弾むから。いや適任なのよ、お尻診てて」
C「適任?」
教「いやなんでもない。それからC子さん浣腸が好きそうだから浣腸実習の補講をしましょうか。私がU君に指南するからあなたは患者役よ」
C「ええっ」
教「U君にしたのなら何でもないでしょうに」
C「・・・」
===続く===
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます。
Re: 男の子の検査(その6) - こまち
2023/10/08 (Sun) 07:37:37
Zauber様
お忙しい中、番外 男の子の検査(看護学校編)その1ありがとうございます。
>朝からヘンなお話聞かせてしまってごめんなさい(笑)。
いいえ。Zauber様のお話が日々の活力になってます。感謝しています。「浣腸で遊んでたんでしょ」「U君が適任」「私がU君に指南するからあなたは患者役よ」さらに妄想が膨らみ止まらなくなりました。U君のその後が心配です(笑)。
>今は看護学校ってその辺どうなっているんでしょうね? 今は男性の看護師もいますしね。
当時は教官学生どちらも男性はいませんでした。今は男の子も一定数いるので、際どい実習は同性だけでグループ作る配慮などしていると思います。男女共学第一期生はどんなだったんでしょうね。女の園に男の子が入ってくるのは大きな変化ですから、様々ドラマがあったかも?しれません。妄想が膨らみます。
>A子さんB子さんに促される本来のC子さんのお話はこれが終わってからにしようと思います。
とても嬉しいです。楽しみにしておりますが、お仕事優先でお時間余裕ある時にゆっくりお願いします。いつもありがとうございます。
Re: 男の子の検査(その6) - Clio
2023/10/08 (Sun) 21:43:37
こまちさま
お返事ありがとうございます。スレッドのテーマ「男の子の検査」と無関係の話に付き合わせてしまってごめんなさい。
> 120でも最後は泣きたいくらいでしたから、200の辛さは想像できません。200のガラス浣腸器は100よりはるかに太く重いはずですから、私がするならたぶん左側臥位では無理で仰向けで両膝を抱えてもらっての処置になります。私はただ淡々と処置するだけですが、Clioさまは屈辱的と感じられるかもしれません。
200のガラス浣腸器は辛くて涙が出そうです…。しかも仰向けで両膝を抱えた格好だと、顔を隠すこともできませんから、屈辱と羞恥の極致だと思います。最小限の冷徹な言葉だけで淡々と処置される方が浣腸の屈辱をじわじわと感じます。排泄時も屈辱的に扱われるような気がして心乱されています。
> Clioさまは最近病院での浣腸経験はありますか?
最近病院での浣腸経験はありません。少しお腹が張った時は自宅でのイチジク浣腸で済んでしまいます。でも、ガラス浣腸器とは別物なので、今でもあの時の感覚を追体験したくなっています。 C.
Re: 男の子の検査(その6) - Zanber
2023/10/14 (Sat) 11:00:10
こまち様
お返事ありがとうございます。
>当時は教官学生どちらも男性はいませんでした。
まさに女の園ですね。女だけとなると・・・、いけないまた妄想が(笑)。
=== 番外 男の子の検査(看護学校編)その1 続き===
=看護学校の一室=
・教室の一部屋にC子と教官、そこに入場許可証を手にしたU君が一人やってくる。白衣姿のC子にU君目をぱちくり。
教「ああU君よね、待ってたわ。あれからどう、お通じの具合は?」
U「は、はい、快調です」
教「ふふ、冗談よ。あの日のことはC子さんから全部聞いたわ、実習のモデルやらされてたのでしょ」
U「えっ。ええ、勉強のためにお願いって・・・」
教「U君、C子さん思いなのね。それでね、話っていうのはアルバイトやって欲しいの、拘束は2時間くらい、これだけあげる」
U「えっ、こんなに! でも何をすればいいんですか?」
教「それはね・・・」
・・・
教「そう、やってくれるのねありがとう。学生に教えるの苦労してところなのよ、助かるわ」
C「あの、あたしの恋人ってことはくれぐれも内緒に」
教「それは約束します。でもU君はいい人ね、C子さんったらそんな人に浣腸実習だなんて。やり方酷いし薬剤の量もめちゃくちゃ、U君辛かったでしょう?」
U「苦しいし、恥ずかしかった・・・」
教「でもねU君、C子さんを許してあげて。勉強熱心なだけなの。それに看護学生は女の体は実習で分かるけど男の子の体は分からないでしょ、だから恋人がいる人には協力してもらいなさいって言ってるのは事実なのよ。C子さんのこと悪く思わないでね」
U「はい」
教「どうU君、もう一度C子さんと浣腸実習しない? あたし見ててあげるから。(少し意地悪な口調でC子に)あんなやり方では補講が必要ですからね」
C「(小声で)はい」
U「(困惑した顔で)も、もう浣腸は・・・」
教「今回はあなたがする方よ。あなたあの時されただけでしょ」
U「え!」
=うなだれるC子をよそに教官、浣腸の準備をしながら
教「看護実習はお互いやり合うものでね。される方の実習も重要なの、患者心理を理解しないとね。じゃあC子さん、下脱いでそこに寝て」
=C子、教官に急かされ下を脱ぐ。ベッドに横になり顔を覆う
教「(U君の股間の膨らみに目をやって)U君、これつけて。(コンドームを渡す)」
U「何ですかこれ?」
教「ふふふ、堪らないんでしょ? これつけて我慢できなくなったら出しちゃって。男の子なら自然な生理現象だから」
=U君しぶしぶコンドーム装着
教「では始めましょう。(C子に膝を立てさせて)まずお腹の具合を診るけど、(U君に)C子さんここ3日お通じないんですって。(C子に)そうよね?」
C「(小声で)はい。今日のことを思うと緊張しちゃって・・・」
教「でも今日まで自分で浣腸するのはダメって言ってあるの。便秘ならちょうど患者心理を学べるでしょ。ふふ、イチジク浣腸が大好きなC子さんには辛かったかもしれないね」
C「(小声で)先生・・・やめてください」
教「お腹は少し張っているようね。念のためお尻も診ますよ。(U君に)足を挙げてくれる? オムツ替える時みたいに」
・・・
教「うん、これは浣腸が必要だわ。じゃ次はU君、あたしが足持ってるからやってみて」
C「えっ先生、U君には・・・お願いです」
教「看護学生が何言ってるの、これも勉強でしょ。(U君に)静かに人差し指入れてみて。指先に何か当たるの分かるから」
・・・
U「あ、分かります。暖かくて柔らかい」
教「そう、便秘といっても軽度だからまだ柔らかい」
C「(小声で)やめて・・・」
教「これが重度になると固くなってしまってね・・・。(U君が挙動不審)あら、我慢できない? はい、出しちゃって」
=U君の射精を見届けて
教「いいのよそれで。健全な肉体と自然な反応が今度のアルバイトに必要なの。(C子に)じゃあ浣腸するから。足挙げますよ」
教「じゃU君、その浣腸器使って2回入れましょう」
・・・
=C子トイレへ行っている間
U「C子がイチジク浣腸好きなんて始めて聞きました」
教「便秘症なのよ、C子さん。まあ女の子はみんなそうだけどね」
U「でも僕には自分はそんなことないって」
教「そりゃあなたにはそう言うでしょ。でも他の薬もあるのに浣腸使ってるなんて、ふふ、好きなのよ浣腸が。するのもされるのも」
U「それであんな実習を・・・」
教「C子さんが便秘のようだったら、U君、あなた浣腸してあげて。イチジク浣腸今あげるから」
=教官、数箱のイチジク浣腸を手渡す
教「嫌がってもあたしに言われてるって言えばC子さん素直にお尻出すでしょ。そうね、アルバイトの時までに1回はしてあげて。あら、どうしたの? あ、また我慢できなくなった? いいのよ、出しちゃって」
=U君射精
教(独白)「ふふ、元気だこと。アルバイトの時もその調子だといいけど」
===続く===
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます。
Re: 男の子の検査(その6) - Zauber
2023/10/22 (Sun) 10:11:34
皆様
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます。
=== 番外 男の子の検査(看護学校編)その1 続き===
=看護学校の職員室=
・午後のティータイム
教官A「ぐは~、えぐいことするのね、恋人にウンチ触らせるなんて」(一同爆笑)
教官B「しかも便秘症をバラして、イチジク浣腸のプレゼントまであげて」
教官Z「まぁ今回のことは勉強熱心が高じてってことで見逃してあげるけど、C子さんにはこれくらいはお仕置きしないとね」
教官C「で、彼氏君はどうだった?」
Z「それが2回も」(一同爆笑)
B「元気ねぇ~、若いっていいわ」
Z「ね、今回の補講にぴったりでしょ(笑)」
C「でもなんかC子さん羨ましいな・・・、あたしもそんな青春過ごしたかった。あたしの時は実習とレポート、それに怖い教官・・・」
A「あたしも男の子と遊んでなんかいられなかったわ、勉強に追われるばかりで。(教官Bに)B先生はそうじゃなかったのよね(笑)」
B「そうよ(笑)。たくさんの男の子を実習しました」(一同爆笑)
Z「(笑いながら)だから今度の機会は恋人のいない人に限定しようと思うのよね」(一同頷く)
=看護学校の掲示板=
|------------------------------
| 補講実習 参加者募集のお知らせ
|
|〇若年成年男性の外性器・内性器を、被術者を招いて学びます〇
| ~~男性内性器である前立腺を重点に補講します~~
|
| 被術者:Aさん(仮名)20才 大学生
|
|・募集人数10名程度
| (希望者多数の場合は恋人のいない人を優先します)
|・被術者の体調によっては実習項目が変更となる場合があります
|・実習後は参加者同士で直腸内を実習し、男女の違いについて理解を
| 深めてもらいます(レポートの提出は課しません)
|
|日時 〇月〇日 午後3:00~5:00
|場所 A棟 第1実習室
|------------------------------
===続く===
Re: 男の子の検査(その6) - Zauber
2023/11/05 (Sun) 09:19:01
皆様
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます。
=== 番外 男の子の検査(看護学校編)その1 続き===
=実習室の隣の準備室=
・アルバイト日当日、教官に案内されてU君入ってくる。
教官「はい、準備始めましょう。全部脱いでそこのガウンに着替えてくれる?」
U君「全部ですか?」
教「そう、全部。着替えたらそのベッドに寝て頂戴、浣腸するから」
U(着替えながら)「やっぱりするんですか・・・。今朝してきたんですけど」
教「前もって言ったでしょ、前立腺の触診だから浣腸は必ずするって。お腹を空にしなきゃいけないの、分かるでしょ」
U「(ガラス浣腸器を見て)あ~またそれか」
教「ちょっと量は多め、我慢してね」
・・・
=U君トイレから戻ってくる
教「すっかり出ましたか? じゃ、次剃毛ね」
U「テイモウ?」
教「毛を剃るの。ホントは必要ないんだけど反応してるの良く見せたいし衛生面もあるの、ごめんなさいね」
教「(剃りながら)前にイチジク浣腸あげたわよね、した? C子さんに」
U「それがまだ・・・、言い出せなくて」
教「そうなのね。はい、四つん這いになって。お尻回りも剃らないと」
・・・
U「うわぁ、なんか子供に戻ったみたい。恥ずかしいな・・・」
教「すぐ生えてくるから大丈夫よ」
U「え、教官さんも剃られたことあるんですか?」
教「学生の時の実習でね。ふふ、看護学生は股を剃られて浣腸されて一人前になるのよ」
U(独白)「いいこと聞いた」
教「これでよしと。ではまずあたしが診ますからね。ベッドに手をついてお尻を突き出すようにして頂戴、お辞儀するような格好よ。そう、足を少し開いて」
U「・・・」
教「では入れますよ、楽にしてね・・・。言った通り射精は我慢してくれた?」
U「・・・ うぅ ・・・ はい、ここ1週間は・・・ ああっ、何かヘン ・・・ あ~」
教「うん、いい反応だわ、ありがとう(指を抜く)」
U「・・あぅ」
教「じゃあ実習を始めますね。10人いるからちょっと辛いと思うけど頑張って。その分終わったらいいもの見せてあげるから」
U「いいもの?」
=教官、実習室へ
教「みんな集まったようね、それでは実習始めます。先日講義したように前立腺は男性機能に重要な器官で・・・」
・・・
教「場所は膀胱の下だから肛門から指を入れて直腸越しに触るしかない。だから若くて健康な前立腺に触れる機会なんてめったにないの。
Aさんは看護教育に理解のある方で、今回あなた達のためになるならと被術者を引き受けてくれました。だから今日は感謝してしっかり学んで頂戴」
(一同頷く)
教「また前立腺は男性機能を直接制御する器官だからここを刺激すると反応して射精しちゃう人もいます。看護にはここを刺激しかねない処置があるから特に若い男の子には注意が必要なのね。Aさんにはここ1週間禁欲してもらってるから反応しやすいはずで、あなた達の何人かは射精させてしまうと思います。でもそれも実習のうちよ」
(一同コクリ)
教「そういう処置でよくあるのは浣腸、次が坐薬挿入かしらね。特に浣腸は勃起する男性多いです。ところで今回は恋人のいない人に限定したけど、念のため訊きます。勃起した男性器を見たことない人は?」
(全員手を挙げる)
教「やっぱりそうなのね。でもそれで看護処置がおぼつかなくなるのは問題でしょ、病院実習の前に慣れておきましょう」
=教官、U君を実習室へ案内
教「はいAさんです、今日はよろしくお願いします。(U君に)ベッドに手をついてお尻を突き出すようにしてください」
=教官、U君のお尻を捲る
学生B(独白)「グ、グロい」
学生C(独白)「弟のとは違う」
学生D(独白)「・・・(ゴクリ)・・・」
学生E(独白)「男の子のお尻って引き締まってるのね」
学生F(独白)「これは実習よ、実習・・・。(しっかり見ながら)実習、実習・・・」
教「はい、ではBさんからね。Bさんこちらに来て」
B「は、はい」
===続く(次回最後です)===
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます。
Re: 男の子の検査(その6) - Zauber
2024/02/04 (Sun) 10:45:23
皆様
年末年始が慌ただしくすっかり遅くなってしまいました、すみません。お付き合い頂きありがとうございます。(C子さんの恋人U君、いよいよ看護学生達に前立腺を触られます)
=== 番外 男の子の検査(看護学校編)その1 続き===
=看護学校の実習室=
・補講実習中
教官「はい、指サック嵌めたらワセリンつけて」
学生B「はい」
教「左手でお尻を開いてゆっくり入れて」
B「(U君に)失礼します・・・」
U「・・・うっ」
教「指は根元まで深く入れるの。直腸が空なの分かるかしら?」
B「はい」
教「そしたらAさんの前立腺は時計の8時の方向にあるからその辺触ってみて、何か感じるはずだから」
B「・・・ ??? ・・・ あっ分かります、何か硬いものが・・・」
U「・・・ うぅ ・・・ ああ~」
教「そしたらこっち見て、ほら反応してるでしょ。触るたびに動くから」
B「何か凄い・・・」
教「先っぽ見てみて。何か出てるでしょ、あれ何だか分かる?」
B「あの、男の子が感じると出す液・・・あ、じゃなくてカウパー腺液です」
教「そう。前立腺がどういうものか分かったら終わりよ、指抜いて」
U「・・・あぅ」
教「次Cさん、こちらに」
・・・
学生D「・・・先生、確かに指先に何かあたるのが分かります」
教「分かった? それが前立腺よ」
U「はぅ・・・、あぁ・・・先生、僕、もう・・・」
教「辛いのね、分かったわ。Dさん、Aさん辛いようだから出してもらいましょう。ビーカー当てて」
D「出すって、えっ・・・ は、はい」
教「少し強く突っつくようにしてみて、・・・もっと、もっとよ」
U「・・・ あぅ、あっ ・・・ うぅ~」
D「きゃあ、凄い」
教「これが男の子の射精よ。そう、それが精液」
D(独白)「やだ、ホントにカルピスそっくりじゃない」
・・・
=補講終わって教官、U君を準備室に案内
教「よく頑張ってくれたわ。疲れたでしょ、しばらくここで休んでて」
U「はい、あの・・・下半身が感覚ないです。・・・お尻もヘン・・・」
教「前立腺をあんなに触られれば無理ないわ。でも反応良かったしいっぱい射精もしてくれたしあのコ達にはいい実習になったわ、ありがとう。それでね、この小窓見てみて」
U「?」
教「ほら実習室が見えるでしょ、触ったのあのコ達よ。・・・ふふ、みんなビーカーに興味津々ね。まぁ無理ないか。やだ、Dさんたら匂い嗅いでる・・・あ、Gさんも」
U「あっ、あのビーカーは」
教「あなたがたくさん出したものよね。じゃあのコ達まだ実習残ってるから行くわ。頑張ってくれたお礼にいいもの見せてあげるから」
U「いいもの?」
=教官、実習室に戻る
教「はい皆さん、初めての事だらけで戸惑ったでしょうけどいい実習になりましたね。男性内性器が良く分かったでしょ、少し感想を聞かせて貰おうかな」
学生H「友人が小学生の弟さんに坐薬を入れたらお尻をもじもじさせてたと聞いたんですが、理由が分かりました」
学生I「あたし、何もかも初めてで・・・、男性器って凄いなぁと。(何が凄いのと訊かれ)・・・しゃ、射精です」
学生J「浣腸すると勃起するコがいるのも仕方ないと思いました。注意が必要だなと・・・」
学生K「なんか・・・、別の生き物のように感じました。(何がと訊かれ)・・・せ、性器です」
・・・
教「はい、よろしい。では募集要項にあった通りこれからあなた達同士で女子の身体を学んでもらいます。男子との違いを感じ取るのが目的よ。じゃその前に」
===続く(次回最後です)===
すみません、前回、次が最後と書きましたが、もう1回書かせてください。ありがとうございます。
Re: 男の子の検査(その6) - 夏の想い出
2024/05/04 (Sat) 16:20:54
こまち様
お返事大変遅くなり申し訳ありません。いかがお過ごしでしょうか? 『男の子の検査』、(その6)ですね、とても嬉しく思います。
> 今は小学生の患者さんも左側臥位で処置しますが、ガラス浣腸器時代のように仰向けで両膝抱えさせて処置するとどんな反応するんでしょうね。あの頃より心も身体も早熟ですから、小学校高学年の男の子でも感じる恥ずかしさは一層強く身体もそれなりに?色々想像してしまいました。
以前、高校生に高圧浣腸なさった際、その生徒さんが膝抱えの両手を崩し慌てて下腹部を隠したとおっしゃっていらっしゃいましたが、小学校高学年の男の子も同じではないでしょうか? 多くの男性にとっては、年齢に関係なく前を見られる体位は恥ずかしいと思います。これからも、よろしくお願いします。
Re: 男の子の検査(その6) - 夏の想い出
2024/05/04 (Sat) 16:22:02
Zanber様
ご無沙汰致しております。いかがお過ごしでしょうか?
『男の子の検査(看護学校編)』、とても楽しく拝読致しております。
> 教「そういう処置でよくあるのは浣腸、次が坐薬挿入かしらね。特に浣腸は勃起する男性多いです。ところで今回は恋人のいない人に限定したけど、念のため訊きます。勃起した男性器を見たことない人は?」
今は、浣腸実習用のシミュレータがあるのですけれど(性器パーツを付け替えて女性/男性両方の実習ができます)、浣腸中に前が固くなる機能は実装されていませんので(笑)、生身の男の子にご協力頂く演習はとても貴重です!
続きをとても楽しみに致しておりますけれど、大変お忙しいと思います、どうかご無理なさらないで下さいね。
ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。