上品に嗜む・・・大人の浣腸掲示板 331891

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浣腸いつから気持ち良かった?

1:るくるく :

2023/05/19 (Fri) 09:04:16

みなさんは、いつから気持ち良さを感じましたか?
エピソードも添えて教えていただけると嬉しいです。自分はずっと浣腸には興味深深でしたが具体的に快感を感じたのは高校の時に昔の浣腸された記憶が忘れられず薬局で買って自分でしてみた時でした。子どもの頃はとにかく恐怖と恥ずかしさの対象でしたが、思い返すと段々興味が増していき自分で買うまでに至りました。浣腸を恥ずかしいけど興奮する物と認識したのは、小学低学年の時に他の子の浣腸を目撃してからですね。
2:50代半ばの♂ :

2023/05/21 (Sun) 09:44:54

るくるくさん、自分も高校の時でしたよ。

高3の夏休み、その春卒業した部の先輩(女)が学校に遊びに来ました。お互い近況を話し終えると先輩が通っている看護学校の話を面白可笑しく聞かせてくれたんです。一緒にいた女子生徒ともども興味津々で話は自然とHな方向へ。
昔の看護学校の事で実習は女の子同士でさせられてて、もう色々な実習をしてきたとのこと。一番恥ずかしかったのが清拭だったそうで、患者役がベッドに全裸で寝て全身を脱脂綿で拭いていく。身体が動かせない患者のためとか。
浣腸は大きな注射器でしたとかで、幼少時のイチジク経験がある私は思わずその事を口にしてしまいました。すると「イチジクっていえばね~」って感じで話が続き、坐薬投薬の事を教えてくれました。女の子同士で挿入し合うのですが、便秘では具合が悪いので事前にイチジク浣腸が用意され「必要な人は使うように」と言われたそうです。

こんな話を聞いて興味が爆発してしまい、当時は対面薬局しか無かった中なんとかイチジク浣腸を手に入れ、よく自慰をしました。この時の先輩の話は少々盛った話だったのかもしれませんが、私にとっては起爆剤となってしまいました。
3:るくるく :

2023/05/21 (Sun) 12:12:54

≫50代半ばさん
そんな話を聞かされたら、興味爆発は無理もないですね!
4:取締薬 :

2023/05/23 (Tue) 14:53:20

るくるく様

こんにちは。
私が浣腸に萌えたとき、21歳のときです。
そのときのナースは、たぶんアラサー位でした。そのクリニックの浣腸は「ディスポ浣腸」。当時は斬新?でした。
そして、ナースは浣腸を2本用意しています。
ナースが「奥深く入れます」と言うと、私のアナルを開き、ノズルを最奥まで入れます。そして、薬剤を入れます。
1本が全部入ると、ナースは「ノズルを抜きます。2本目入れるけど、大丈夫?」と聞きます。
私は、「大丈夫です。」と言うと、ナースは、「では2本目入れます」と言い、私のアナルを開き、2本目のノズルを入れます、ノズルが私の奥深く入る、そのとき。
それまで感じたことがない萌えを感じました。いわゆる性的興奮。
「ウウ~」と、思わず声をだしてしまいました。
ナースが「大丈夫ですか❓️」と私に声を掛けます。
私は「萌えています」とは言えるはずも無く、「だ、、、大丈夫です。」と言うのがやっとでした。
ナースが特段美人でも無く、ただ2本目な浣腸に 萌えました。
5:るくるく :

2023/05/24 (Wed) 19:18:16

>>取締薬さん
大人になってからなんですね!大人になって初めて経験された感じですか?
6:取締薬 :

2023/05/24 (Wed) 21:38:54

るくるく様

そう、大人に成ったばかり。
あまりの快感に、ただ戸惑いました。
7:ねずみ男 :

2023/06/03 (Sat) 11:38:26

みなさん大人になってからなんですね。
小5の時風邪で学校を休んだ時にイチジク浣腸をされたのですが、注入から排泄まで何とも言えない気持ち良さを感じていました。もちろん快感など分からず勃起もしていなかったはずです。この時病院の坐薬を看護婦さんや母に挿入されていたことも関係していたかも、とも思います。

>小学低学年の時に他の子の浣腸を目撃してから
羨ましいです。私は他の子の体験談を聞くだけでしたが、運よく女の子の話が聞けたときはよくオナニーしていました。どうしても勃起してしまい仕方ありませんでした。
8:るくるく :

2023/06/06 (Tue) 11:50:27

>>取締薬さん
身体が大人になってからでは、反応してしまうのも無理ないと思います。子供の頃は経験なかったのでしょうか?

>>ねずみ男
浣腸話は中学生くらいで女の子が自分から話してくれたので、内心ドキドキしながら聞いてましたね。
他の子の浣腸は、小児科故の雑な目隠しでよく見えたので今でも頭から離れませんよ。
9:硝子浣腸器 :

2023/06/10 (Sat) 18:03:48

ねずみ男さん、るくるくさん

横から失礼します。お二人のやり取りが興味深かったので書かせていただきます。
女の子が自分から浣腸の話をしてくれるのは珍しいと思います。私はそうした場に居合わせたことがないのですが、ねずみ男さんやるくるくさんはどんなシチュエーション(学校での雑談とか)で女の子の浣腸話を聞いたのでしょうか。浣腸に恥ずかしさを感じない子だったのかもしれませんね。話の内容もあわせて教えていただけるとありがたいです。

>浣腸を恥ずかしいけど興奮する物と認識したのは、小学低学年の時に他の子の浣腸を目撃してからですね。
私は小学生の頃から浣腸は恥ずかしいけど気持ち良いと感じていました。小児科では仰向けで両足を持ち上げられた格好(砕石位)で浣腸されてましたが、衝立や目隠しが無かったので全部丸見えでした。砕石位での公開浣腸は恥ずかしいですね。るくるくさんは女の子が砕石位でお尻を出されて硝子浣腸器を挿し込まれる場面を目撃したのでしょうか。
10:るくるく :

2023/06/12 (Mon) 19:33:39

≫硝子浣腸器さん
女の子の浣腸話を聞いたのは、学校の雑談でしたね。あんまり恥ずかしげも無く「昨日便秘で病院行ったら、おっきな浣腸された」とか「ウンコが出なかった時、私も浣腸してもらったよ」とか男子の目を気にする事も無く自然に話してました。
目撃したのは、「今のウンコを見てみたいから、浣腸しようか」って医者の言葉を聞いて、審査中の子を見たら女の子が立位でガラス浣腸されてました。一瞬しか見てないですが、隣にはオマルがあったので、あの場で出したのかも知れません。
11:硝子浣腸器 :

2023/06/13 (Tue) 22:40:19

るくるくさん

お返事ありがとうございます。話し振りからすると、その女の子は病院での大きな浣腸(あるいは家でのイチジク浣腸も)に慣れていて、スッキリする浣腸の感覚が好きだったのではないかと推測しました。男子中学生の多くが彼女の浣腸場面をいろいろ想像して興奮したのではないでしょうか。
小児科での立位の浣腸というのは初めて聞きました。子供が泣いたり暴れたりした時に抑えやすいように、うつ伏せか砕石位が一般的だと思ってました。おとなしい子だったのかもしれませんね。たぶんオマルも使ったのでしょう。
12:るくるく :

2023/06/15 (Thu) 01:55:24

≫硝子浣腸器さん
田舎だったんで、男女問わず開けっぴろげな人が多かったのでお陰で色々聞けました。浣腸って注射器型の?とか。
小児科での立位は珍しいんですかね?病院によるんでしょうね、自分も同じ小児科で立位でした。
13:0123 :

2023/06/16 (Fri) 17:22:56

うーん。
気持ちがよかったかもと感じたのは14歳くらいの頃だったかと。
その時はじめて、ディスポの120mlを経験しました。

子どもの頃はガラス浣腸器で50mlと、何回とありましたが、苦しく辛いものとしか思えませんでした。
14:ねずみ男 :

2023/07/09 (Sun) 10:29:47

硝子浣腸器さん
お返事遅れてしまいすみません。女の子から浣腸の話を聞いたのは中1の時でした。
前述の通り小5の時イチジク浣腸されていたこともあって、何かの拍子に浣腸の話になった時自分の体験を話したのです。その頃は浣腸は一般的だったので、聞いていた女子に「お前は? されたことあるだろ?」と聞くと黙って頷いた。恥ずかしさを感じないというよりは嘘をつけないタイプではなかったかと。私の体験を聞かせたこともあったかもしれません。

内容は小6の頃お腹が痛くてお母さんがイチジク浣腸してくれたんだそうです。きっと便秘を拗らせたのでしょう。簡素な話でしたがそれだけで十分でした。というのもその子はクラスでも指折りの可愛い子でしたから。
気持ち良く射精できるかっこうのネタになりました。
15:紫夏 :

2023/07/30 (Sun) 21:53:54

小さい頃の話で恐縮なのですが、浣腸の話を友だちから聞いたときのお話しをさせていただきたく存じます。
小学校低学年の話ですが、隣り町の駅前の線路沿いにかつて小児科医院が開いていました。当時、その付近から転校してきた友だちが、電車の車窓からその小児科医院を見つけるたびにそこに受診した思い出話をしてくれました。その中で最も印象に残った話というのが、風邪で受診したときいつも浣腸されていたということでした。また聞きのうろ覚えになってしまうのですが、病弱だった友だちかよく風邪をひいて、仕事から帰ってきたお母さんに連れられて夜に受診していたそうです。夫婦で開業していたそうで、男のお医者さんに診られたあとは奥さん看護婦さんに浣腸されてお尻に注射をされるのが定石だったというのです。
浣腸というのがイチジク浣腸しか見たことがなかった私にとって、注射器のお化けみたいな浣腸器でされたという友だちの体験談はとても興味深いものでした。その浣腸器の嘴管のことをさすのかわかりませんが、友だちは浣腸の形を「ひょうたんみたい」と比喩していました。イチジク浣腸のことなのか、初期の医療用ディスポーザブル浣腸なのか今でもその表現が気にかかります。
浣腸をされたあとは看護婦さんとお母さんに励ましされながら、50を数えさせられたといいます。トイレには行かせられず、いつもオマルにさせられて、べそのかきながらお尻の後始末をしてもらい、痛い注射を打たれたと、そんな話を電車に乗っているときに小声で教えてくれました。
私は便秘症ではあるものの、いつも母か祖母に家でイチジク浣腸されていたことしかなく、予防接種以外医者にかかったことがなかったので、小児科での友だちの体験談は青天の霹靂でした。今でこそ小児科を標榜する医院に通って看護婦さんに浣腸してもらっている日々ですが、小児科の看護婦さんならではのニュアンスこそあれど、大人の患者ではしてもらえない子どもへの対応は今でも憧れます。友だちもわざわざ電車内で紅潮しながらも話してくれていたので、当時は浣腸の話というものがかとここまで恥ずかしかったとは思っていませんでした。
今日沿線を通り過ぎてふと懐かしくなり、投稿させていただきました。
16:通りすがり :

2023/08/01 (Tue) 13:04:21

紫夏さん、素敵なエピソードありがとうございます。
そのお話を聞いたのは中高生の頃で、小学生の頃の思い出を語られたのですよね。医師と看護婦の夫婦の医院なんて雰囲気が想像できます。
「ひょうたん」ですがお友だちさんが「注射器のお化けみたいな浣腸器でされた」を仰っているなら嘴管のことでしょう。語彙の豊かとお見受けしますが、そんなお友だちさんならイチジク浣腸を見れば別な表現をすると思います。浣腸でひと泣きし更に注射で泣かされるのは小学生低学年には酷に思えますが、夜間に来院するほど緊急な患者にはやむを得なかったと思われます。
お友だちさんが紅潮しながらも紫夏さんに話したのは、よほど強烈な思い出になっているからですね。それを判って欲しかったのかも。

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