上品に嗜む・・・大人の浣腸掲示板 329800

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【創作】浣腸短編作品集 / Bibliography

1:Clio :

2023/01/22 (Sun) 16:09:19

この掲示板での私の投稿作品は、自らの実体験を書き綴った手記「診療所での浣腸の記憶」(2021/11/14~2022/1/5)にまで遡ります。
私の浣腸体験は乏しいので、手記の後はElfeさまとの往復書簡に触発されながら創作を投稿してきました。先日投稿した創作「わたしの横顔-懲罰浣腸をめぐる対話-」(2023/1/7)にもこれまでの往復書簡の内容が反映されています。

初めての創作投稿からちょうど1年が経ちましたので、過去の往復書簡から創作2点を抜粋して短編作品集にまとめました。

「ごほうび浣腸:ClioからElfeさまへ」(往復書簡(第2集)2022/01/22所収)
「懲罰浣腸:ClioからElfeさまへ」(原題「浣腸をめぐる対話:ClioからElfeさまへ」往復書簡(第3集)2022/8/15所収)

今後もこのスレッドには3000~4000字程度の短編作品を掲載する予定です。


【Bibliography】(随時更新予定)

- 手記(実体験)「診療所での浣腸の記憶」(2021/11/14~2022/1/5)

- 創作「わたしの横顔-懲罰浣腸をめぐる対話-」(2023/1/7)

- 創作「ごほうび浣腸:ClioからElfeさまへ」(浣腸短編作品集2023/01/22)

- 創作「懲罰浣腸:ClioからElfeさまへ」(浣腸短編作品集2023/1/22)

- 創作「女学校での躾の秘密」(2022/5/23~未完)

- 創作「わたしの片割れ-躾浣腸のたしなみ-」(2023/8/19~;Clio/Elfe共著)

- 創作「うららかな春の日にオマルを買いに」(浣腸短編作品集 予定)

-「はじめまして」(2021/10/10~2021/11/29;スレッド作成者Elfe)
-「往復書簡(第1集)」(2021/11/6~2022/6/1)
-「往復書簡(第2集)」(2021/11/19~2022/6/28;スレッド作成者Elfe)
-「往復書簡(第3集)」(2022/6/3~2023/1/8)
-「往復書簡(第4集)」(2022/9/23~)
2:Clio :

2023/01/22 (Sun) 16:11:00

お約束した通り、Elfeさまには「ごほうび浣腸」を差し上げたいと思います。

まず、上半身は着衣のまま下だけ全部脱いでから、ベッドの上で仰向けになってください。気を急いてはいけません。ゆっくり深呼吸をしながら心を穏やかにして、体全体をリラックスさせることが大切です。
それから両脚をゆっくり持ち上げて、両膝の裏で抱えるように両手を組んでみましょう。さらに両膝をもう少しだけ胸の方に倒すと、それまで隠れていたお尻の穴が姿を現します。「ごほうび浣腸」を待ち望むお尻の穴です。

やっぱり、Elfeさまにはしっかりお尻の穴がついていらっしゃるのですね。このかわいらしいお尻の穴からウンチも出すのでしょう。「ごほうび浣腸」を切望されていたのは、このお尻の穴から恥ずかしいウンチを出させられたかったからではないですか?これはElfeさまと私だけの秘密にしておきましょう。

滑らかで美しい素肌のお尻と、その谷間で息づく綺麗なお尻の穴。私は指にワセリンをたっぷり塗ってから、静かにお尻の穴の皺を広げます。すぼまったお尻の穴の周りを指で円を描くように撫でながら、その蕾の中心をゆっくりと時間をかけて解きほぐします。

それから静かに指先をお尻の穴に埋めていきます。最初は浅く、さらに少しずつ深く入れてから、優しく出し入れします。体温でワセリンが融けて、指の出し入れが滑らかになるにつれて、それまで指を強く締め付けていたお尻の穴も時折ふと緩んでヒクヒクしてきます。でも、私の指では満足しきれずに、お尻の穴はガラス浣腸器を待ち焦がれています。
3:Clio :

2023/01/22 (Sun) 16:13:34

さて、お尻の穴の内側までワセリンを塗り込んだら、まずは「ガラス浣腸器のごほうび」を差し上げましょう。嘴管にもワセリンを塗り、再びお尻の穴を大きく開いてから、ガラス浣腸器をゆっくり挿入します。滑らかな膨らみを帯びた嘴管。その膨らみの真ん中まで挿し込んだところでスッと抜きます。そしてもう一度ゆっくり途中まで挿入してから抜いて、それを何度か繰り返します。お尻の穴はごほうびの「おあずけ」に戸惑ってヒクヒクしています。

少しだけじらした後で、ガラス浣腸器をお尻の穴にズンと深く埋め込みます。予期せずして、柔らかなお尻の穴に無機質の硬いガラス浣腸器の外筒が押し当てられた衝撃で、Elfeさまから思わず「アッ」と喘ぎ声が漏れます。剥き出しのお尻の穴を太いガラス浣腸器に支配されて、喜んでいらっしゃるのでしょう。きっとグリセリンのお薬も切望されているに違いありません。
私は緩急をつけてガラス浣腸器の嘴管を出し入れします。ゆっくり引き出した後に、少しだけ勢いをつけて押し込みます。もうElfeさまの前は十分に潤っていますから、お尻の穴に嘴管が深く押し込まれるたびに、押し寄せてくる悦楽の波を強く感じているはずです。しばらくの間、Elfeさまには自らの指を這わせて悦びを堪能させてあげましょう。

その間、私はお尻の穴をじっくり観察し続けます。お尻の穴は、滑らかに膨らんだ嘴管が入ってくると、待ち構えていたかのように一瞬緩み、嘴管の付け根まで咥え込みながら再び締まります。お尻の穴は嘴管を待ち焦がれていましたから、受け入れる瞬間はさぞ感激したことでしょう。お尻の穴は嘴管に吸い付き、「もう離したくない」という欲求が皺の様子からも伝わってきます。
4:Clio :

2023/01/22 (Sun) 16:14:51

そろそろ、Elfeさまが待ち望んでいた「ごほうび浣腸」を差し上げることといたしましょう。希釈したグリセリン薬液をガラス浣腸器で吸い上げて、Elfeさまにお見せします。もちろん、この太くて重いガラス浣腸器はElfeさま専用です。

私が「さあ、ごほうびの浣腸ですよ」と優しく声をかけると、すぐにElfeさまは両脚をしっかり抱え直して、自分から思い切りお尻の穴を差し出しておねだりしてきます。もちろん前もたっぷりと潤わせています。こうやってElfeさまがお尻の穴の皺まで見せながら、素直におねだりする姿はとても純粋でかわいらしいと思います。このお尻の穴にはガラス浣腸器の嘴管がピッタリ合いますから、ウンチを出させるお薬を早くいただきたくて待ちきれないのですね。

私は「おねだりさんは誰かしら?」と微笑みながらお尻の穴を大きく広げ、そこにガラス浣腸器の外筒をしっかり嵌めこんで、内筒をゆっくりと押し込んでいきます。お尻の穴はためらうことなく、喜々としてお薬を飲み込んでいきます。Elfeさまは前に這わせた指を動かしながら悦楽に浸っています。きっと、浣腸液でお腹の中を洗われる感覚も深く味わっているに違いありません。

お尻の穴がガラス浣腸器1本分のお薬を飲み干すと、「ごほうび浣腸」も終わりです。今日はこれぐらいにしておきましょう。ゆっくり嘴管を引き抜くと、お尻の穴は現実の世界に戻されてキュッと固く締まります。
Elfeさまはグリセリンの刺激でお腹の苦しさの高まりを感じながら、言い知れぬ切なさを抱いています。粗相をしないように鳥肌を立てながら我慢する姿はとても愛おしく見えます。

やがて限界が近づくと、Elfeさまはトイレに急ぎます。トイレでウンチを出してお腹の中を空にしたら、妖精さんの感覚を取り戻されるに違いありません。私にはどんな時でもElfeさまはかわいらしい妖精さんに見えるのですけれど。

かわいらしい妖精さんが戻っていらしたら、次は何のごほうびを差し上げようかしら…冬の日の昼下がり、柔らかな太陽の光に包まれながら、もう私はまどろみの中にいます。

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5:Clio :

2023/01/22 (Sun) 16:21:06

「Elfeさん、最近のあなたが悶々としているのは、お腹の中に悪いものが溜まっているからではないですか?今日は溜まったものを全部出して差し上げます。さあ、お尻を出しなさい。」

私はElfeさまにこう告げてから、Elfeさまのパンツを脱がせて四つん這いにさせます。両肘はベッドにしっかり付けて両膝を開いて、お尻を高く突き出させましょう。夏の想い出さまにご教示いただいた膝胸位が良いと思います。
https://www.kango-roo.com/ki/image_752/

Elfeさまは上半身は着衣のままですが、下半身はお尻丸出しで、私の目の前で肛門を晒しています。お尻の谷間の真ん中にある無垢なお尻の穴。それは厳粛なガラス浣腸器を受け入れて、恥ずかしい強制排便をさせられる穴です。

私は指先でElfeさまのお尻を広げて、肛門の皺まで剥き出しにします。それから、ワセリンを塗った指をゆっくり肛門に挿して直腸の状態を調べます。お尻の穴は正直ですから、ヒクヒクしながら指の根元まで咥え込んでから強く締め付けてきます。

「Elfeさん、やっぱりお腹の中にウンチが溜まっていますよ。しっかり浣腸して綺麗にしないと。」

私は200cc浣腸器に薬液を満たしてから、Elfeさまの柔らかなお尻の谷間に冷酷なガラス浣腸器の嘴管を埋め込みます。
四つん這いで突き出したお尻の穴に浣腸器の外筒を押し当てると、お尻の双丘は太いガラス浣腸器を挟み込んだような格好になります。お尻の穴は嘴管を深く咥え込んでいますから、あとは内筒を押して強制排便のお薬を注入するだけです。
こうして逃げられなくなったところで、Elfeさまには浣腸の作法に従っていただきましょう。

「Elfeさん、あなたはなぜお尻の穴に浣腸器を挿されているのですか?」
「お腹の中を綺麗にしていただくためです。」
「Elfeさんには私の前で強制排便させますが、ちゃんと受け入れますか?」
「はい・・・すべて見られる覚悟ができていますので、厳しい浣腸をお願いいたします。」
「わかりました。・・・Elfeさん、浣腸!」
6:Clio :

2023/01/22 (Sun) 16:25:06

私の毅然とした「浣腸!」の一言で、Elfeさまは覚悟を決めて素早く反応します。四つん這いで頭と両肘をベッドに密着させて、お尻をいっそう高く突き出し、肛門でガラス浣腸器をしっかりと受け止めます。さすが優等生らしく、浣腸をいただく作法も模範的です。
私は内筒をゆっくり押しながら、Elfeさまの肛門からグリセリン薬液を注入し始めます。もう後戻りはできません。このお薬を入れると絶対に排便から逃げられないのですから。
久しぶりのグリセリンの効果は絶大で、すぐにElfeさまの腸が蠕動運動を始め、お腹の奥からグルグルと音がしてきます。

「お腹が苦しいです。出してもよろしいでしょうか。」
「もう少し我慢しなさい。」
「漏らしてしまいます。お願いいたします。」
「仕方ないですね。それではオマルを使いなさい。」

私は防水シートを床に敷き、その上にオマルを置いて準備します。オマルには「Elfe浣腸専用」と書かれています。すぐにElfeさまは強制排便の作法に従って懇願します。

「心も体も綺麗になるように努力しますので、どうかウンチを出させてください。」
「私の前で慎ましい気持ちで排便できますか?」
「はい。お約束しますので、監督をお願いいたします。」
「わかりました。出しなさい。」

Elfeさまは急いでオマルに跨って、お尻剥き出しで強制排便の姿勢を取ります。オマルで強制排便の姿勢を取る際は、排泄物が外に飛び散らないように肛門の位置を確認しなければなりません。
Elfeさまのように清楚で慎ましやかな優等生であっても、強制排便の時は私の前でお尻の穴を晒しながら、お腹の中に溜め込んでいたウンチまで全て見られてしまうのです。

Elfeさまの羞恥心などお構いなしに、お尻の谷間からは浣腸液が漏れ出し、便塊が次々と産み落とされていきます。どんなに我慢しようとしても、生理現象に逆らうことはできません。お腹に溜まっていた大便とガスを出す音が大きく響き、においも漂い始めます。Elfeさまはうつむき加減で黙ったままですが、きっと内心では強制排便の羞恥と屈辱に耐えていらっしゃるに違いありません。でも、私は一切意に介さず、浣腸のプロトコルに沿って淡々と進めます。
7:Clio :

2023/01/22 (Sun) 16:28:27

Elfeさまがグリセリンで腸を刺激されて息むたびに、お尻の穴は盛り上がってウンチと薬液を絞り出します。私はElfeさまの後ろでその様子を観察し、ようやく落ち着いたところで肛門検査に移ります。

「お尻の穴を確認しますから準備しなさい。」
「はい、お手数をおかけします。」

Elfeさまは素直に中腰になって、前かがみでお尻を突き出して、私に肛門を差し出します。恥ずかしい強制排便の一部始終を見られて、気持ちが吹っ切れたのかもしれません。ようやく優等生の仮面が完全に外され、ありのままの素顔をのぞかせているようにも見えます。
排便直後で肛門に液状の便が付いているのを見ると、とても愛おしく感じます。Elfeさまの上半身は服を着たたままなのに、下半身は浣腸後のウンチが付いたままのお尻の穴を私に捧げています。Elfeさまのお尻の穴は私だけのもの・・・そんな感覚に陥ります。

私は手袋をした手でお尻の谷間を広げ、肛門の皺を入念に確認してから、指を肛門に差し込んで直腸の検査をします。排便直後で肛門が少し弛緩していますが、特に裂傷もなく、直腸内の残便もありません。
最後に部屋の換気をして、オマルの中身をトイレに流させます。

「Elfeさん、体の具合はどうですか?」
「ようやく身も心も軽くなって、素直な自分を取り戻せた気がします。浣腸していただき、どうもありがとうございました。」
「あなたが素顔の自分としっかり向き合えるように、これからも容赦なく浣腸をしますから、心しておきなさい。」

こうしてElfeさまの浣腸処置が終わります。
浣腸・・・それはElfeさまが優等生の仮面を外して素顔の自分を取り戻すのに必要なプロトコルかもしれません。

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8:Clio :

2023/08/31 (Thu) 20:47:21

「躾浣腸のたしなみ」の中で、Elfeさんは「Elfe躾浣腸専用」オマルを注文した日のことに少しだけ触れましたが、みなさまは覚えていらっしゃるでしょうか?ほんの数行しか書いていませんので、もしかするとお気づきにならなかったかもしれません。
9:Clio :

2023/08/31 (Thu) 20:49:03

躾浣腸でオマルが出てきたら、いろいろ想像してしまって…。オマルを買いに行く季節は春がお似合いです。短編ですが、少しずつ書き進めるので、時間がかかるかもしれません。
10:Clio :

2023/08/31 (Thu) 20:52:01

Elfeさま単独のモノローグ形式でまとめる予定です。Elfeさまのお許しをいただいたら、検討したいと思います。
11:Clio :

2023/08/31 (Thu) 20:54:33

予備枠です。

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