上品に嗜む・・・大人の浣腸掲示板

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往復書簡(第4集) - Clio

2022/09/23 (Fri) 22:38:46

往復書簡(第2集・第3集)での私の投稿にみなさまからのメッセージをいただいてから、お返事を差し上げるのがすっかり遅れてしまいました。責任を持っていったん区切りをつけなければと気になっておりましたので、ここでお返事を投稿させていただきます。
もちろん、この第4集でも浣腸をめぐるさまざまな思いをみなさまと分かち合えればとても嬉しく思っています。よろしくお願いいたします。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2022/09/23 (Fri) 22:41:30

夏の想い出さま

私の投稿に対して7月初めにメッセージをいただいたまま、なかなかお返事できなくてごめんなさい。あれから2か月以上が経ってしまいました。この数か月間、仕事が忙しかったこともありますが、改めて自省を重ねながら日々を過ごしていました。
夏の想い出さまとは職種が異なっていても、「中年の危機」のお話は身につまされる部分が多く、いろいろ考えさせられました。

40歳目前で「仕事も家庭も子供も全部手に入れ満たされた気持ち」でゴールインした途端、「私の生き方はこれでよかったのか、私は一体何者なのか」という不安に襲われた経験。「捨てた道の可能性への葛藤」が、「あの時の判断は正しかったのか、あの時別の道に進んだ「私」は、今何をしているのか」という形でよみがえってくる・・・夏の想い出さまに深く共感しています。

これを拝読して、私の中でも研究のプロセスで「捨てた道の可能性への葛藤」が存在することに改めて気づかされました。正直に告白すると、私のモヤモヤの正体は「研究の世界で高い評価を受けたかった」という承認欲求に由来しています。高い社会的評価を得るためには積極的に自己をアピール(学会報告や論文・著書の量産、マスメディアやSNSでの発信など)するのが近道であることは知っていましたが、周囲の研究者たちの声高で自己満足的な言動に接するたびに、私は冷めた目で見ていました。私には論文や報告を積み重ねる行為さえも自己顕示的言動のように感じられたので、自己アピールという道を捨てて心理的なブレーキをかけ続けていました。でもその一方で、40代で職業活動の終点がおぼろげに見えてくる(それは同時に自らの能力的限界を自覚することも意味します)時期にさしかかって、自分の中で名誉欲にも似た承認欲求が頭をもたげてくる矛盾に戸惑っていたのです。

そうした戸惑いの中で、「中年の危機」の講義のお話は深く胸に浸み込みました。「人生80年と考えると40歳は人生の中間点、一日に例えると、正午・・・正午を過ぎて影の方向が変わるかのように、価値観やモノの見方が大きく変わる可能性があります」・・・本当にその通りだと思います。

先日ある記事を読みました。DNAのメチル化から割り出した人間の自然寿命は38歳だから、40代以降は「おまけ」のようなものだ、というのです。たしかに昔の人々は40~50年程度の寿命しかありませんでしたから、人類は医療や食生活の進歩によって40年近い余命を獲得したことになりますよね。だとすると、「正午」以降は「人生のおまけ」という贈り物なのかもしれません。40代以降は「幸いにも生かしてもらっている」のだから、少しでも「おまけ」部分を楽しめる生き方をした方がよいのかもしれない・・・そう考えたら、少し気分が軽くなりました。
「人生のおまけ」を楽しむためには、40代に至るまでの自分自身の選択を(失敗や後悔も含めて)ありのままに受け入れることが大切なのかもしれません。そのためには肩の力を抜いて日常を楽しめるようになりたいと思っています。

> 私自身研究が好きだったので最後まで迷いましたが、看護実習で目の当たりにした理想の看護観と現場とのギャップ、何とかしたい、一刻も早く患者さんの役に立ちたい、そんな気持ちで看護師になりました。
> 20代の終わり頃、看護学部の研究をお手伝いをする機会があって、・・・当時は看護職も研究も一緒にやれてとても充実感がありました。今振り返ると、どちらも中途半端で・・・。あの時、脇道に逸れず看護職だけに注力していたら・・・。

夏の想い出さまのまっすぐで誠実なお人柄や社会的責任感をひしひしと感じました。看護の現場でのご尽力の尊さは他の何事にも代えることができません。それと比べると、私の俗物的な承認欲求をとても恥ずかしく思います。
たしかに夏の想い出さまにはもう一人の「私」の存在に嫉妬した時期もあったのでしょう。でも、私はこれまでの数年間にわたって掲示板でのご投稿を拝読し、夏の想い出さまが選び取ってこられた道は決して間違っていなかったと感じています。夏の想い出さまが「脇道に逸れた」とお感じになったとしても、実は「正午以降の人生」を豊かにするための素材をあちこちで探し集めながら道を進んでいらっしゃったのだと。ですから、これから夏の想い出さまは、お仕事でもプライベートでも、ご自身の内に蓄えてきた素敵な素材を選んで磨きながら静かに輝かせていくに違いありません。

夏の想い出さまのお返事は私に大切なことを気づかせてくださいました。どうもありがとうございます。これからも楽しくお話しさせてくださいね。
なかなか出口の見えないコロナ禍の下でご多忙とお察しいたします。くれぐれもお体ご自愛ください。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2022/09/23 (Fri) 22:45:30

くるみさま

すっかりお返事が遅れてしまってごめんなさい。私が勝手に提起したジェンダー問題にくるみさままで巻き込んでしまったような気がして申し訳なく思っていました。

くるみさまのお返事を何度も繰り返し読みました。管理職に就任されてから、現場での熾烈な戦いに心身をすり減らす日々を過ごされていたこと・・・ジェンダー問題をめぐる私の推察や助言が机上の空論にすぎなかったことも思い知らされました。

くるみさまの現状がどうあろうとも、やはり現場を生き抜いてきたくるみさまのメッセージの一つ一つには芯の通った強い意志と尊厳を感じます。ESG経営を推進する部署へ異動されたとのこと、地道に時間をかけながらも、これまで通り力強く進まれることを心から願っています。

往復書簡ではまた「恥ずかしいお話」に戻りますけど、ぜひこれからもお付き合いくださいね。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2022/09/23 (Fri) 22:48:37

Elfeさま

以前いただいたメッセージ(往復書簡第2集)にお返事するのがすっかり遅れてしまいました。ごめんなさい。

Elfeさまのお仕事の内容を納得しながら拝読しました。ご多忙でストレスも大きい重責とお察しいたしますが、知的で聡明なElfeさまにぴったりのお仕事と思いました。Elfeさまの心境も共有できたような気分になって、とても嬉しく感じています。
そうそう、Aufhebenを「止揚」と訳すのはヘーゲル哲学の基本なので、ただの受け売りです。

> 昭和初期は浣腸が今よりずっと身近だったので、見せたくない部分や弱みをお医者さまや看護師さんに見せて、次の晴れ舞台に備えていたのではないでしょうか?

昭和の御令嬢たちの医療風景を描いた日本画で、私の好きな作品があります。太田聴雨の「種痘」(1934年)です。日常的習俗の視点から医療処置を描いた作品は珍しいかもしれません。

https://kyotocity-kyocera.museum/100_selections/024

ドイツのバウハウス・デザインの流れを汲んだ診察椅子にも表れているように、少し西洋の香りが漂うハイカラな診察室。そこで着物の袖をたくし上げて色白の腕を見せて、女性のお医者さまから種痘の予防接種を受ける・・・そうした医療の日常的風景の中に潜む緊張感。
さらに絵を眺めていると、医療処置に潜む羞恥心までも微かに感じ取ることができるように思います。医療処置という公的名目で、普段は隠している私的部位の素肌を見せる行為は、女性の身体をめぐる公私の対照性を際立たせています。
きっと浣腸もこのような風景の中で行われたに違いありません。着物の裾をたくし上げて色白のお尻を控えめに差し出しながらも、お医者さまに肛門を大きく開かれて硝子浣腸器を深く挿していただく風景・・・想像するだけで胸がキュンとしてしまいます。

私は大正~昭和初期の着物姿を描いた絵が好きなので、もう一つ挙げますね。中村大三郎の「ピアノ」(1926年)という作品です。月並みな表現ですが、日本画特有の背景にペトロフのグランドピアノ(当時の日本では数軒分の家に相当するぐらい高価な物)と振り袖姿が華やかに浮かび上がってうっとりします。

https://kyotocity-kyocera.museum/100_selections/003

中村大三郎「ピアノ」のペトロフ・ピアノについて
https://czechrepublic.jp/czech-culturehistory/kyoto-petrof/

黒光りしたピアノや透けるようなシェードのフロアスタンドの描き方も好きですが、やはりモデルの御令嬢の振り袖姿、洋髪、お顔の表情、繊細な指先など、細部の描写に強く惹かれます。
そして、Elfeさまに正直に告白すると・・・良家の御令嬢に相応しい見目麗しさや所作の美しさに惹かれながらも、その滑らかなお尻の曲線が気になってしまって・・・。
構図的に見ると、①優雅に垂れる長い振袖、②華やかな帯の蝶結び、③上質な緑色(=赤色の補色)のピアノ椅子という3つの要素によって、本来は控えめなはずのお尻の丸みが(逆説的に)いっそう際立っているようにも感じられます。
この作品では、ビロード地のピアノ椅子がお尻を柔らかく守ってくれています。でも当時の医院では、このお尻も容赦なく剥き出しにされたに違いありません。もちろん、そこで御令嬢が甘受するのは恥ずかしい浣腸と強制排便・・・そんな妄想に浸っています。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - コルトー

2022/09/24 (Sat) 15:51:00

Clioさん、横から失礼します。往復書簡のファンと同時にピアノのファンでもあります。まさか浣腸掲示板でPETROFに出会えるとは。最高に感動しています。振り袖とPETROFのコントラストがとにかく美しい。西洋生まれのピアノが和服とここまでマッチするとは想像できませんでした。関連のリンクを辿ると1918年に地元の有志が子どもたちのためにピアノを寄贈したとありました。いつの世も子どもたちの健やかな成長を願う気持ちは変わらずです。今も現役で演奏会に使われている事実にも感動です。機会が許せば演奏を聞きたいです。

私は演奏者の姿勢の良さに目を奪われました。残念ながら楽譜詳細判読できませんが、間違いなく素敵な演奏だったでしょう。浣腸と無関係で失礼しました。

Re: 往復書簡(第4集) - ふたご座

2022/09/24 (Sat) 17:02:23

コルトーさん、あの楽譜はシューマンの「トロイメライ(夢)」と「小さなロマンス」だそうですよ。

Re: 往復書簡(第4集) - コルトー

2022/09/24 (Sat) 19:31:20

ふたご座さん、有益貴重な情報感謝します。「トロイメライ(夢)」と「小さなロマンス」どちらも繊細でいて温かみのある音色のPETROFに相応しい曲です。恥ずかしながら私も調べましたが分かりませんでした。もし許されるなら、参照すべきサイトなどご教示頂けませんでしょうか。浣腸と無関係で失礼しました。

Re: 往復書簡(第4集) - ふたご座

2022/09/25 (Sun) 11:34:21

コルトーさん、以下をどうぞ。
http://suesue201.blog64.fc2.com/blog-entry-821.html
この絵はほぼ等身大で描かれていて、近づけば譜面が読めるそうです。このサイト以外にもこの絵を見た方の同証言があります。
ピアノといえば私の愛聴盤にはベーゼンドルファーが多いですね。

Re: 往復書簡(第4集) - コルトー

2022/09/25 (Sun) 15:41:31

ふたご座さん、ご面倒お掛けし大変申し訳ありませんでした。有益貴重な情報深く感謝します。音符がひとつひとつ丁寧に描き込まれていると知り原画を鑑賞したい心情を抱きました。ベーゼンドルファーは良く使うスタジオに入っており柔らかく繊細な音色にうっとりします。ふたご座さんは芸術に造詣が深い方と拝察します。また何かで話させて頂くかもしれませんが、よろしくお願いします。

Clioさん、浣腸と関係ない話大変失礼しました。Clioさんの格調高いご投稿をきっかけに話が拡がり深く感謝します。お二人のお邪魔にならないよう日頃投稿控えていますが往復書簡のファンです。今後もご投稿楽しみにしています。よろしくお願いします。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2022/09/25 (Sun) 22:24:38

コルトーさま

メッセージをありがとうございます。往復書簡への温かいお言葉も頂戴しありがたく思っています。

私もコルトーさまと同じく、今も現役で演奏会に使われている事実に感動し、その音色を聞いてみたくなりました。ふたご座さまからご教示いただいた情報も大変興味深く拝読しました。

ご紹介したチェコ共和国オフィシャルブログでの記述にもあるように、このペトロフのピアノは1910年にボヘミア地方で製造されたそうです。コルトーさまもご存知とは思いますが、当時ベル・エポック期(19世紀末~20世紀初頭)のヨーロッパでは芸術の興隆が見られました。そうしたベル・エポックの薫り漂うペトロフのピアノが京都までたどり着いた歴史的経緯を感慨深く思っています。

ペトロフが京都に届いた1918年というのは、日本では大正時代にあたります。「大正ロマン」や「大正デモクラシー」といった言葉にも表れているように、大正期は市民文化が成熟しつつある時代でした。ペトロフのピアノを寄贈した京都の有志の方々の行動にも、当時の成熟した市民文化の一端が垣間見られます。それは単なるヨーロッパの真似ごとではなく、文化的本質を理解しようとした人々の知性のきらめきなのではないでしょうか。

私はベル・エポック期オーストリア・ハンガリー帝国下の芸術や文化にも強く惹かれています。ペトロフやミュシャ(Alfons Mucha)のプラハ、ベーゼンドルファーやクリムト(Gustav Klimt)のウィーン・・・どちらも素敵です。
そういえば、数か月前にフランス2(国営放送)の夜のニュースで、ベーゼンドルファーの工房を取り上げていました。取材では、ブランドの伝統技術を継承しながらヨーロッパでピアノを作り続けることの難しさを説明していました。
私はコルトーさまやふたご座さまのような音楽の深い知識や才能を持ち合わせておりませんが、それでもやはりピアノといえばベーゼンドルファーの柔らかな音色への憧れがありました。ヨーロッパと日本では空気の質(温度と湿度のバランス)が大きく異なるので、ピアノの音色も響きが微妙に異なるように感じます。ベーゼンドルファーと同様にペトロフもヨーロッパでのピアノ作りを守り続けてほしいと願っています。

コルトーというお名前はパリのエコール・ノルマル音楽院を設立したアルフレッド・コルトー(Alfred Cortot)に由来しているのでしょうか。フランス留学時代を懐かしく思い出しました。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - ふたご座

2022/10/01 (Sat) 09:36:33

コルトーさん、ベーゼンドルファーに触れることができるなんて羨ましいです。92鍵、いや97鍵モデルでしょうか。音楽も絵画も生で聴く(観る)のは素晴らしい体験となりますので、私もその絵を観たく思っています。

Clioさん、延々と続けてしまってごめんなさい。お許し下さいね。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2022/12/16 (Fri) 00:41:34

こまちさま

その後お体の具合はいかがでしょうか。自分では思うようにならない体調の波でお辛い時もあろうかとお察しいたします。どうかご無理をなさらずお願いいたします。

最近の私はなかなかこちらに立ち寄る機会がなかったのですが、これまでこまちさまとおしゃべりした内容を時々思い返したりしています。
こまちさまの子ども時代、(妹さんとの間のできごととして)浣腸を「見る」・「見られる」の関係。そして看護師さんになって、太い浣腸を「される」側から「する」側への立場の変化。・・・このように両者をご経験されたこまちさまのことをちょっぴり羨ましく思ったりします。お体が快復しましたら、そうしたご経験もお聞かせいただけるととても嬉しく思っています。

どうぞお大事になさってくださいね。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - 夏の想い出

2023/01/03 (Tue) 14:48:11

Clio様

とてもお忙しい中、こちらにもお返事下さっていたのですね、お返事できていなくて申し訳ありません。

> DNAのメチル化から割り出した人間の自然寿命は38歳だから、40代以降は「おまけ」のようなものだ、というのです。

このお話、大変興味深く拝読致しました。

> 「正午」以降は「人生のおまけ」という贈り物なのかもしれません。40代以降は「幸いにも生かしてもらっている」のだから、少しでも「おまけ」部分を楽しめる生き方をした方がよいのかもしれない・・・そう考えたら、少し気分が軽くなりました。

こちらにも、大変共感致しました。Clio様のお考えと違っていましたらごめんなさい、40歳以降が「おまけ」なら、何をしても損はない、という考えにもなりますよね、こうして最低線が押さえられた上で「少しでも「おまけ」部分を楽しめる生き方をした方がよいのかもしれない」と思うと、私も気が楽になりました。

Clio様は、私よりも厳しい世界でお仕事なさっていると思っています。なので、お言葉一つひとつに重みがあります。私の方こそ、Clio様のお話にいつも勉強させて頂き、とても有難く思います。これからも、よろしくお願いします!

Re: 往復書簡(第4集) - こまち

2023/01/07 (Sat) 00:23:23

Clioさま
お返事遅くなりすみません。また心身不調になり再休職していました。温かい励ましありがとうございます。

リクエストありがとうございます。Clioさまのような格調高い文章は私には無理ですが、恢復しましたら少しずつ書きたいと思います。

Elfeさまとの往復書簡、楽しみにしております。Clioさまもどうかお身体大切に願います。またゆっくりお話させて下さい。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/01/08 (Sun) 15:26:37

こまちさま

メッセージをいただきありがとうございます。こまちさまの心身のお辛さをずっとお察ししておりました。

この掲示板でのやり取りは全く急いでおりません。どうぞ焦らずにご養生なさってください。またゆっくりお話しできる日をお待ちしています。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/01/09 (Mon) 00:10:28

Clioさま

中断してしまい、ごめんなさい。

>「私は2度目の浣腸も我慢できず、翌日改めてClioさまから懲罰浣腸される妄想をしています。」という叙述を読み落としていたことに気づきました。

正直に告白します。2度目の浣腸も我慢できない妄想は、2度目の浣腸でも身体が落ち着かなさそうな時に翌日も浣腸するための口実です。でも、「シークレット・アイテムとしてのご褒美浣腸」の方がはるかに素敵で、十分満足できました。ご褒美頂きとても嬉しい気持ちです。どうか2日目の懲罰浣腸はお許し下さい。

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/01/14 (Sat) 14:38:41

Clioさま

Clioさまへの懲罰浣腸のプロセスが固まりClioさまのテキストをお借りしようと改めて創作拝見いたしましたら、タイトルが「わたしの横顔-懲罰浣腸をめぐる対話-」に変わり、先日拝読した時よりも私が恥ずかしく感じる表現やシーンが増えていて内容も濃厚になっていました。とても嬉しい気持ちになっています。

Clioさまへの懲罰浣腸について考えていましたのに、私が懲罰浣腸されるシーンばかり思い浮かび離れなくなりました。宝物を2度頂いた気持ちになっています。嬉しさで一杯です。

Clioさまの存在は圧倒的で、私がClioさまに懲罰浣腸するのは許されない気持ちになっています。変な考えをしてしまい、ごめんなさい。どうかお許し下さい。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/01/15 (Sun) 08:14:37

Elfeさま

メッセージをありがとうございます。お気に召していただけてとても嬉しく思っています。

>タイトルが「わたしの横顔-懲罰浣腸をめぐる対話-」に変わり、先日拝読した時よりも私が恥ずかしく感じる表現やシーンが増えていて内容も濃厚になっていました。

理屈っぽいのが私の悪い癖なのですが、これはElfeさまへのメッセージというよりも執筆上のメモのようなものですので、軽く読み飛ばしてくださいね。

1. 加筆・修正にあたっての留意点
①タイトルには対話のキーワード「横顔」を含める。ストーリーの最後で意味が明かされる「わたしの横顔」を最初に提示して、「わたし」とは誰なのか?「横顔」とは何なのか?という点を読者に頭の片隅で意識させ続ける。
②タイトルの他にも、交差する2人のモノローグによる視点の変化を通じて、「謎掛け+謎解き」の仕掛けをいくつか配置する。
③登場人物の言葉遣いの差異から、各々の性格の違いを示唆する。Clioのモノローグでは「排便」を使用し、Elfeさんのモノローグでは「排泄」を使用する。
④Elfeさんの心の言葉をより詳細に挿入する。
⑤浣腸と排泄の羞恥だけではなく、肛門・直腸検査の恥ずかしさも描写する。「2. 懲罰浣腸」で浣腸前直腸検査に関わる膝胸位の意味を加筆する。
⑥浣腸・強制排泄に関わる内容であっても、Elfeさんの揺るぎない品位や清楚さを描写する。「4. 追加懲罰浣腸」で追加懲罰浣腸を受ける前のElfeさん独自の作法を伏線として描き、「エピローグ」で《ローズ・ドゥ・メ》の香りを叙述することで伏線部分を回収する。バラの香りはウインターガーデンとも重なり合いながら、Elfeさんの気品を示唆するアールグレイを補強する。「エピローグ」に隠された香りの基調は、南仏からイタリアにかけての地中海世界を想起させるフローラル系(バラ)と柑橘系(ベルガモット)のコンビネーション。

2. 構成上の留意点
①演劇的要素を意識しながら、基本構成としてはClioとElfeさんのモノローグ(独白)を交差させることでディアローグ(対話)を成立させる。
②「プロローグ」はClioからElfeさんへの語りかけから始め、Elfeさんの日常生活の実態を反映させた描写をする。プロローグを「1. 懲罰浣腸」でのClioの独白に繋げ、1~4の本編の展開を経て、「4. 追加懲罰浣腸」でのElfeさんの独白を維持しながら「エピローグ」に流れ込む。「エピローグ」では時間・空間軸を移動して、Elfeさんの視点に立って2人の直接対話を実現させ、最後にタイトル「わたしの横顔」の伏線を回収する。
③1~4の本編展開部分は起承転結の構成を取る。その場合、「3. 肛門・直腸検査」でのElfeさんの嗚咽の場面を転換点とする。「4. 追加懲罰浣腸」はElfeさんの重要な独白部分なので、それ自体も起承転結の構成として、起承転結の二重構造を作り出す。

以上がメモ書きです。

そういえば、本編中ではElfeさんの嗚咽の場面が重要な転換点ですが、私は作品を書き進めながら、Elfeさまに排便後の肛門・直腸検査の恥辱を疑似体験として味わっていただきたいと思いました。
実際に前屈みの中腰姿勢で頭を下げてお尻を突き上げてから、お尻の谷間を両手で開き、剥き出しの肛門を指で触って確認していただければ、その羞恥と屈辱を体感されると思います。
今度、お休み前にパジャマと下着を下ろした状態でベッドの横で実践してみて、感想を教えていただけると嬉しいです。それとも、すでにElfeさまは実践されたことがありますか?
(正直に告白すると、私は作品を書き進める過程で、排便後の肛門・直腸検査の気持ちを理解するために、上述した疑似体験を実際に行ってみました。本当に恥ずかしくて、嗚咽する心境がよくわかりました…。もしもご迷惑でなければ、Elfeさまにも実践・共感していただければ嬉しく思っています。)

>先日拝読した時よりも私が恥ずかしく感じる表現やシーンが増えていて内容も濃厚になっていました。
>Clioさまへの懲罰浣腸について考えていましたのに、私が懲罰浣腸されるシーンばかり思い浮かび離れなくなりました。

またElfeさまがお部屋でゆっくり過ごす機会がありましたら、この作品を想像しながら実際にガラス浣腸器で一人懲罰浣腸をしていただけるととても嬉しいです。感想もお聞きしたいので、実践されたらぜひ教えてくださいね。

>Clioさまの存在は圧倒的で、私がClioさまに懲罰浣腸するのは許されない気持ちになっています。変な考えをしてしまい、ごめんなさい。どうかお許し下さい。

私は懲罰浣腸のご提案をとても嬉しく受け止め、今でも心待ちにしておりますが、その一方で、お仕事もご多忙な中でElfeさまにご無理を強いるのを申し訳なく感じています。もしもご執筆いただけるのであれば、何か月でもゆっくりお待ちしております。あるいは逆に、断念される場合でもElfeさまのご意向を最優先で尊重いたしますので、どうかご遠慮なさらずにお願いいたします。

そもそも、今回の私の創作はElfeさまとの往復書簡に触発されています。懲罰浣腸というデリケートなテーマにもかかわらず、この作品が一定の品位を保てたとすれば、それはElfeさまの気高いお人柄や気品溢れる文章に支えていただいたおかげです。ご一読になればおわかりと思いますが、この作品はElfeさまの文章を随所で援用しています。ですから、この創作自体がすでに私とElfeさまの共同作品といっても過言ではありません。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/01/22 (Sun) 00:24:44

Clioさま

お返事遅くなり、ごめんなさい。メッセージありがとうございます。詳しい執筆メモ頂きとても嬉しい気持ちです。Clioさまの温かくきめ細かなお気持ちがとても嬉しく感じられます。改めて「わたしの横顔-懲罰浣腸をめぐる対話-」を拝読しClioさまの世界、懲罰浣腸やご褒美浣腸をさらに深く味わっています。

私には創作は不可能だとはっきり感じられました。Clioさまのような構成力も精巧な設計力もClioさまのこれまでのメッセージからClioさまの秘められた思いや願望を感じ取る力も私にはないからです。自分の能力のなさを自覚せずに創作したいなんて生意気言い本当に恥ずかしく思っています。そのことでClioさまから別荘に来なさいとお声が掛かるかも・・・毎日ドキドキしています。

> 今度、お休み前にパジャマと下着を下ろした状態でベッドの横で実践してみて、感想を教えていただけると嬉しいです。それとも、すでにElfeさまは実践されたことがありますか?

文字にするのはとても恥ずかしいのですが、Clioさまはお見通しと思いますので正直に告白しますね・・・あります。越野眞砂さんの、北條式躾木馬に跨らされお尻を開かれるイラストが頭に浮かびます。外気を感じ丸見えとなのを思い知らされて泣きたいほど恥ずかしく切ない気持ちになります。

肛門に指を触れてしまうと後戻りできなくなります。家族に見つからないかドキドキしながら、イチジク浣腸を使ってそっと鎮めています。

> 断念される場合でもElfeさまのご意向を最優先で尊重いたしますので、どうかご遠慮なさらずにお願いいたします。

先程も書きましたが、私には創作は不可能だとはっきり分かりました。自分から言い出したことなのに本当にごめんなさい。どうかお許し下さい。

> この創作自体がすでに私とElfeさまの共同作品といっても過言ではありません。

私は、Clioさまから頂いたとても素敵で大切なプレゼントと感じています。読み返す度により深く心に沁みClioさまとの世界に入り込みます。もし一人の時間が取れたなら「一人懲罰浣腸」してしまうかもしれません。

仮に共同作品だとしても私の貢献はClioさまの1/100もないと思います。それなのに温かいお言葉頂き、感謝の気持ちをどう表現したらよいか分からないくらい嬉しい気持ちで一杯です。

来週は全国的にとても寒くなるそうですね。どうかご自愛願います。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/01/22 (Sun) 23:21:53

Elfeさま

日々の寒さが厳しくなる中で、いつも心温まるお返事をいただきとても嬉しく思っています。

>改めて「わたしの横顔-懲罰浣腸をめぐる対話-」を拝読しClioさまの世界、懲罰浣腸やご褒美浣腸をさらに深く味わっています。

年末年始の休暇中、さまざまな小説を読み耽っているうちに、私も小説のようなものを書きたくなりました。私は繊細な心のありようを描くのはあまり得意ではありませんが、やっぱり、これまでの往復書簡を通じてElfeさまと私の感覚や心境が重なり合った至福の瞬間を文字で表現したいと思いました。

>…あります。越野眞砂さんの、北條式躾木馬に跨らされお尻を開かれるイラストが頭に浮かびます。

Elfeさまも肛門・直腸検査の疑似体験を実践されたことがあったのですね。あの羞恥と切なさを共有していただけてとても嬉しいです。
ClioはElfeさまの後ろで見守っていますから、ベッドの横で前屈みになって差し出されたお尻の穴は、皺の一本一本まで全部丸見えです。もちろんElfeさまには自らの両手でお尻の谷間を開いていただくので、Clioが肛門の皺を数えたり浣腸したりするのにも最適な格好です。
今後はこの作法を「お尻穴出し」あるいは「穴出し」と名付けて心得の一つにしますので、覚えておいてくださいね。どちらの呼称も少し粗野に感じられるかもしれませんが、お仕置きではこうした直截で屈辱的な表現も必要だと思います。Elfeさまは「お尻穴出し」と「穴出し」のどちらの表現に心乱されますか?
就寝時と気分は異なりますが、「お尻穴出し」はお風呂場でも簡単に練習できそうです。そういえば、Elfeさまは入浴中に浣腸が恋しくなって、肛門に指を触れながら「ごほうび浣腸」や「お尻穴出し」のポーズを取ってしまった経験はありませんか?正直に白状すると、私はそうした経験が何度もあります…。

>私には創作は不可能だとはっきり感じられました。Clioさまのような構成力も精巧な設計力もClioさまのこれまでのメッセージからClioさまの秘められた思いや願望を感じ取る力も私にはないからです。

Elfeさまは気高くて細やかな感性をお持ちなので、ちょっぴり残念な気持ちもありますけど、今回の件はお気になさらないでくださいね。
私はElfeさまとの往復書簡を通じて、普段他人には絶対に見せない部分を曝け出しています。それに対して、Elfeさまは私の内面を深く探ってくださいますし、心の襞に染み入るような気品ある文章をお書きになられます。
ですから能力的な差は全くありませんが、他者の文章を読んだ後に躊躇する感覚は私も経験がありますので、Elfeさまのお気持ちはよくわかります。



でも、







Elfeさんは「自分の能力のなさを自覚せずに創作したいなんて生意気言い本当に恥ずかしく思っています」と反省しているのですね。たしかに、Elfeさんにはしっかりお尻の穴が付いているのに、そんな生意気な口を利くなんて、先日の別荘でのお仕置きにも全然懲りていないような気がします。

Elfeさんが自らの言動を「本当に恥ずかしく思っている」ならば、当然それに見合った《本当に恥ずかしく思うお仕置き》が必要ではないでしょうか。お仕置き部屋の躾木馬に乗せてお尻の穴を剥いてから、その穴の役割を思い知らせるような懲罰を与えれば、身の程をわきまえるようになるかもしれません。

あなたのお尻の谷間の真ん中に付いている穴は何ですか?その穴は何のために使うものですか?…Elfeさん、就寝前にベッドの横で「お尻穴出し」をして、はっきり答えてごらんなさい。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/03/24 (Fri) 23:54:10

Elfeさま

あっという間に2か月が過ぎて桜の季節になりました。お元気でいらっしゃいますか?私は原稿を書きながらおとなしく過ごしていましたが、久しぶりに立ち寄って「浣腸」の文字を見たら、少し落ち着かない気分になっています。

そういえば、Elfeさまの中学生以降の浣腸経験についてはほとんどお聞きしていないことに気づきました。Elfeさまは思春期(中高生時代)から成人(大学生時代~)までの浣腸経験は多かったのでしょうか?処置方法や心情も医院や年齢によって異なると思います。Elfeさまはご多忙とお察ししますので、急ぎません。お時間のある時にゆっくり教えていただけるととても嬉しいです。

私はこの掲示板に来るたびに子ども時代の経験を思い出します。今も頭の中では「かんちょう、かんちょう、かんちょう」の言葉がこだましています。
どんなに嫌でも拒否できずに自分から肛門を差し出して、太い浣腸器でお薬を注入されてウンチを出させられたこと・・・あの時の無力感や切なさを思い出すと、胸がキュンとなってしまいます。
腸内に薬液を入れられて排泄させられる・・・たったそれだけのこと(私には一大事ですが)なのに、なぜこれほど心乱されるのでしょうか?

普段は高潔そうに振る舞いながら、こっそり浣腸の妄想に耽るなんて許されませんよね。誰かに・・・いえ、正確に言うと、私のことを理解してくださるElfeさまに厳しい言葉とともに罰していただきたい気持ちで一杯です。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/03/25 (Sat) 23:59:30

Clioさま

すぐにお返事頂きましたのに2か月以上もお返事できなくてごめんなさい。今月末までの大きなプロジェクトに振り回されています。ここに来たい気持ちはありました。でも、来ると浣腸のことで頭が一杯になるに違いありません。ですから、堪えていました。

久しぶりにClioさまのメッセージを目にして浣腸への思いが止まりません。何からお話すれば良いのでしょう・・・それが分からないくらいお話したいことが次々と湧いてきます。

> 普段は高潔そうに振る舞いながら、こっそり浣腸の妄想に耽るなんて許されませんよね。誰かに・・・いえ、正確に言うと、私のことを理解してくださるElfeさまに厳しい言葉とともに罰していただきたい気持ちで一杯です。

それは私も同じです。プロジェクトに追われひどく疲れているはずなのに「一人医療プレイ」や「一人懲罰浣腸」の妄想が湧いてしまい頭が冴えて眠れない日がありました。

ごめんなさい、なかなか一人になれません。続きは、改めて書かせて下さい。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/03/26 (Sun) 01:34:46

Elfeさま

年度末のお忙しい時期にお返事をいただきありがとうございます。久しぶりにElfeさまのメッセージを拝読しただけで心の奥底から癒され、自分でも驚いています。
Elfeさまの近況を教えていただけるだけで十分に嬉しいので、中学生以降の浣腸体験についてはプロジェクト終了後にお話しいただければと思います。

> プロジェクトに追われひどく疲れているはずなのに「一人医療プレイ」や「一人懲罰浣腸」の妄想が湧いてしまい頭が冴えて眠れない日がありました。

私の場合は、原稿締切に追われながらも浣腸への思いで悶々としてしまい、入浴時に肛門に指を触れながら「ごほうび浣腸」のポーズを取ることがよくありました。そんなふしだらな自分に対して、自宅で一人過ごす昼下がりにベッドの横で「お尻穴出し」で反省するまま懲罰浣腸に耽ってしまうことも…。

Elfeさまは妄想で頭が冴えてしまった時、鎮めるためにイチジク浣腸をお使いになられましたか?お時間のある時で結構ですので、最近のElfeさまの浣腸への思いをお聞かせいただけるととても嬉しいです。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/03/27 (Mon) 00:08:16

Clioさま

長い間お待たせしてしまったのにすぐにお返事頂きとても申し訳なく感じています。そして、温かいお言葉とお気遣いに感謝の気持ちで一杯です。私もClioさまとの往復書簡に心と身体が癒されています。

> 私の場合は、原稿締切に追われながらも浣腸への思いで悶々としてしまい、入浴時に肛門に指を触れながら「ごほうび浣腸」のポーズを取ることがよくありました。

入浴時、お尻に指が触れてしまうのは私も同じです・・・。最近は昼も夜も家族がいますので、1人になれるのは入浴時だけです。石鹸の泡を見ると高圧浣腸を思い出して変な気持ちになってしまいます。

> Elfeさまは妄想で頭が冴えてしまった時、鎮めるためにイチジク浣腸をお使いになられましたか?

はい。そんな日はたいていお腹も張っていてそちらも苦しいので家族に見つからないようにそっと使っています。

> 最近のElfeさまの浣腸への思いをお聞かせいただけるととても嬉しいです。

お仕事のプレッシャーと不規則な生活で心も身体もひどく不健康です。イチジク浣腸は一時しのぎにしかなりません。プロジェクトを無事終えたら、Clioさまの別荘に伺い「医療処置の浣腸」と「懲罰浣腸」をたっぷりして頂きたい気持ちになっています。それと・・・「ごほうび浣腸」も。

Re: 往復書簡(第4集) - ひとり者

2023/04/01 (Sat) 13:31:33

Elfeさん、初めまして。高圧浣腸お好きですか?病院でされました?

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/04/01 (Sat) 22:02:11

Elfeさま

ご多忙中のところお返事いただき、とても嬉しく思っています。

> お仕事のプレッシャーと不規則な生活で心も身体もひどく不健康です。イチジク浣腸は一時しのぎにしかなりません。

私も仕事にのめり込みすぎてプライベートとのバランスがうまく取れず、心身ともに不健康になることがよくありますので、とても強く共感します。たしかに浣腸欲求が強い時だと、イチジク浣腸は一時しのぎの効果しかありません。私はイチジク浣腸にしか頼れないので、いろんな姿勢を取りながらガラス浣腸器での処置を妄想して我慢するしかありません。

ガラス浣腸器は使用後のお手入れや保管場所の確保が難しそうで、欲しくても購入に踏み切れず、イチジク浣腸にしても目立たない場所に保管しています。ガラス浣腸器が家庭の日常だった時代に少しだけ憧れたりします。でも、そういう時代だと、きっと医院に行くたびに太い浣腸をされてしまいそうなので、恥ずかしくてやっぱり嫌かもしれません。
私は「浣腸への特別な思い」も家族に絶対に悟られたくないので、日常生活でも浣腸の話題は避けています。ごくまれに浣腸が家庭での話題に上がると内心ドキドキですが、外見は平静を保つように努めています。夫が「浣腸への特別な思い」に理解ある人だったらよかったのに、と思うこともあります。
Elfeさまは普段は浣腸についてどのように振る舞っていらっしゃいますか?また、浣腸の薬液や器具はどのように管理されていらっしゃいますか?

> 石鹸の泡を見ると高圧浣腸を思い出して変な気持ちになってしまいます。

以前、高圧浣腸の効きの強さについて少しお書きになっていらっしゃったと思います。もしもご迷惑でなければ、高圧浣腸への思いについても教えていただけると嬉しいです。

> プロジェクトを無事終えたら、Clioさまの別荘に伺い「医療処置の浣腸」と「懲罰浣腸」をたっぷりして頂きたい気持ちになっています。それと・・・「ごほうび浣腸」も。

別荘にお呼び立てする前に、自宅でElfeさまに合った「躾浣腸」をして差し上げたいと思っています。「躾浣腸」「懲罰浣腸」「ごほうび浣腸」…Elfeさまにはいろんな種類の浣腸をたっぷりと処置して差し上げたい気持ちです。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/04/02 (Sun) 09:39:41

Clioさま

お忙しい中メッセージ頂き、ありがとうございます。無事プロジェクト完遂しました。温かく支えて下さり感謝の気持ちで一杯です。力尽き昨日はゆったり過ごしていました。今日もゆったり過ごそうと思います。

>ガラス浣腸器が家庭の日常だった時代に少しだけ憧れたりします。でも、そういう時代だと、きっと医院に行くたびに太い浣腸をされてしまいそうなので、恥ずかしくてやっぱり嫌かもしれません。

「太い浣腸」という文字を見ただけで心乱されています。子供時代も思春期も大人になっても「医院に行くたびに太い浣腸をされてしま」う時代に生まれたとしたら・・・。恥ずかしくてとても嫌なのになぜか変な気持ちになっています。

> 私は「浣腸への特別な思い」も家族に絶対に悟られたくないので、日常生活でも浣腸の話題は避けています。ごくまれに浣腸が家庭での話題に上がると内心ドキドキですが、外見は平静を保つように努めています。

私もClioさまと同じです。家族に限らず「浣腸への特別な思い」は誰にも知られたくないので私から浣腸を話題にすることはありません。浣腸が話題に上がった時に内心ドキドキで外見は平静を保つのも同じです。新人の頃、職場で突然浣腸の話になり気持ちの準備ができず顔が真っ赤になったことがありました。あの場に「浣腸への特別な思い」を持った方がいたら、私も「浣腸への特別な思い」を持っていると分かってしまったと思います。今思い出しても恥ずかしい気持ちです。

> 夫が「浣腸への特別な思い」に理解ある人だったらよかったのに、と思うこともあります。

書くのがとても恥ずかしいのですが、夫の前で私は「妖精」でありたいと思っていますので夫に浣腸されるのは嫌です。夫が「浣腸への特別な思いに理解ある人」で気付かないふり、そっと見守るだけならまだ良いのですが、「浣腸への特別な思いを持つ人」で私に浣腸したいと欲するなら、許容できないと感じられます。

> 浣腸の薬液や器具はどのように管理されていらっしゃいますか?

家族の手が入らないところに隠していますのであまり心配していませんが、Clioさま書かれたように使用後のお手入れが面倒なので、準備から後片付けまでの時間が確保できる日以外はイチジク浣腸を使っています。

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/04/02 (Sun) 09:44:34

> 以前、高圧浣腸の効きの強さについて少しお書きになっていらっしゃったと思います。もしもご迷惑でなければ、高圧浣腸への思いについても教えていただけると嬉しいです。

高圧浣腸は、小6の浣腸体験の後、書斎で家庭向け医学書などを見た時から知っていました。そのようなイラストがありましたので。でも、実際の経験はなかったので、その頃もその後も高圧浣腸への思いはあまり強くありませんでした。

高圧浣腸に興味を持ったのは、この掲示板で皆さんの高圧浣腸の体験談を読んだのがきっかけです。私は「浣腸液が入ってくる感覚」も好きなので、1~2リットルお薬が入ってくると想像するだけでドキドキしてしまいました。

激しく心乱されたのは、こまちさまが男子生徒に高圧浣腸された体験談を拝読した時でした。150の浣腸を2回されても出なかったので、この男子生徒はこまちさまと先輩看護師さんから石鹸高圧浣腸され、もう入らないと訴えても許してもらえず結局全部入れられてしまいました。とても恥ずかしいのですが、なぜだか私がその男子生徒になり高圧浣腸された想像をしてしまいました。

その後、こまちさまとのメッセージ交換の中で、こまちさまが想像された私が高圧浣腸される様子をお送り頂きました。それを読み返しているうちに胸のドキドキが止まらなくなり、高圧浣腸のセットを買ってしまいました。Clioさまが「あぁ…わたし、お腹の中を洗われてるんだ…」「lavement」と仰っていた影響もあったと思います。高圧浣腸は、まさに「お腹の中を洗」うものですので。

ガラス浣腸器の浣腸(グリセリン)と高圧浣腸(石鹸水)は別物と感じられます。

自分で浣腸する場合、ガラス浣腸器は窮屈な格好でピストンを押す必要がありますが、高圧浣腸はコックを緩めれば勝手に浣腸液がお尻から入ってくるので体位を自由に選べます。膝胸位や四つん這い、砕石位、好きな体位でできます。

石鹸水はグリセリンと違い、すぐに強烈な便意に襲われることはありません。最初は「浣腸液が入ってくる感覚」が続きます。この感覚が好きな方にはとても心地良いと思います。でも、途中からお腹が張ってだんだん苦しくなり石鹸の刺激で便意も高まりグリセリンとは別の苦しさでとても切ない気持ちになります。

こまちさまの体験談が起点なので、高圧浣腸の「一人医療プレイ」では私は高校生になることが多いです。寮の医務室、Clioさまのような寮母さんに見守られながら、女医さんの指示で看護師さん2人に高圧浣腸される・・・。こまちさまに高圧浣腸された男子生徒のように、もう入らないと訴えても許してもらえない想像をしながら、苦しさと切なさに耐えきれず涙をこぼしています。

> 別荘にお呼び立てする前に、自宅でElfeさまに合った「躾浣腸」をして差し上げたいと思っています。「躾浣腸」「懲罰浣腸」「ごほうび浣腸」…Elfeさまにはいろんな種類の浣腸をたっぷりと処置して差し上げたい気持ちです。

「躾浣腸」・・・どのような浣腸なのでしょう?「自宅」・・・Clioさまのご自宅でしょうか?「躾」というと越野眞砂さんの「北條式躾木馬」を思い出してしまい、泣きたいほど恥ずかしい気持ちになります。また、「躾」なのですから、日常的に浣腸される妄想も湧いてしまいます。朝から胸のドキドキが止まりません。

お時間のある時で構いませんので、お聞かせ頂きたく思っています。

Re: 往復書簡(第4集) - ひとり者

2023/04/02 (Sun) 10:35:37

Elfeさん、ご自分で高圧浣腸されるんですね。立ち入った質問し失礼しました。

Re: 往復書簡(第4集) - ひとり者

2023/04/02 (Sun) 11:17:07

Clioさん、創作読ませて頂きました。女性同士の浣腸いいですね。男から女性の躾や懲罰浣腸は性暴力と紙一重ですが女性同士Clioさんの描写はその類の嫌らしさがなく読み心地も良いです。Elfeさんへの躾浣腸、心待ちにしております。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/04/08 (Sat) 11:05:20

Elfeさま

お返事を大変嬉しく拝読しました。

>「太い浣腸」という文字を見ただけで心乱されています。
> 恥ずかしくてとても嫌なのになぜか変な気持ちになっています。

「太い浣腸」は(通常は自分で使うイチジク浣腸と異なり)他者によって強制排泄を促されることを前提としますし、その嘴管は(お尻以外の部位にも使う注射器と異なり)肛門への直接挿入だけを目的とします。ですから、私にとって「太い浣腸」は医院で甘受する肛門挿入や強制排泄を強く意識させます。
私は「肛門を晒されて太い浣腸を埋め込まれる屈辱感」と「お薬で直腸内を洗われてウットリする快感」が瞬時に交錯するパラドクスを小児科医院で体験してから、自分でも心の整理がつかなくなりました。屈辱と羞恥に満ちた浣腸の悦楽は今でも忘れられず、「太い浣腸」という文字だけで「変な気持ち」になってしまいます。

> 新人の頃、職場で突然浣腸の話になり気持ちの準備ができず顔が真っ赤になったことがありました。あの場に「浣腸への特別な思い」を持った方がいたら、私も「浣腸への特別な思い」を持っていると分かってしまったと思います。

私の勝手な推測ですが、職場での「お腹が張ったらイチジク浣腸」といった他愛もない話だったのかもしれませんね。浣腸の話題で赤面したElfeさまの姿を想像するととてもかわいらしくて、その場に私も居合わせたかったです。もしかすると、Elfeさまは「浣腸」という言葉を耳にしただけで、ご自身が浣腸された経験を他人に知られてしまったかのような擬似的感覚に陥り、恥ずかしさでいたたまれなくなってしまったのかもしれません。浣腸…かんちょう…この言葉の響きにElfeさまはどんな思いを抱かれるのでしょうか?

「浣腸への特別な思い」も人によって多様ですが、同じタイプの「特別な思い」を持った者の間では、ちょっとした仕草や文章だけでも分かると思います。この掲示板で私がElfeさまの投稿を初めて拝読した時に、私の「浣腸への特別な思い」に類似した感覚を感じ取り、「Elfeさまが「浣腸に心乱される」のはなぜでしょうか?」とお尋ねしたことを懐かしく思い出します。私はElfeさまのお返事の気品と明晰さに感動し、Elfeさまが「浣腸に心乱される」理由に深く共感して心が震えました。

> 書くのがとても恥ずかしいのですが、夫の前で私は「妖精」でありたいと思っていますので夫に浣腸されるのは嫌です。

Elfeさまにとても深く共感しています。表現は異なるかもしれませんが、私も夫の前では清楚でかわいらしい「永遠の女子」でありたいと思っています。「女子」という言葉の響きは、思春期特有の異性への意識や羞恥心の芽生えも(もちろんあの時の浣腸も)思い出させてくれます。こんなことを書くと気恥ずかしいのですが、「女子力」という言葉が若い人たちを指すものであっても、私は年齢を重ねても「女子力」を磨き続けたいと思っています。
ですから、清楚でかわいらしいイメージを守るためにも、夫に浣腸されるのは絶対に嫌ですし、夫には私が排泄する存在であることを想像されるのも嫌です。この掲示板でのやり取りで、男性の方々からの踏み込んだ質問にお返事が憚られるのも同様の理由です。

> 高圧浣腸に興味を持ったのは、この掲示板で皆さんの高圧浣腸の体験談を読んだのがきっかけです。私は「浣腸液が入ってくる感覚」も好きなので、1~2リットルお薬が入ってくると想像するだけでドキドキしてしまいました。

高圧浣腸へのElfeさまの思いを教えていただきありがとうございました。たしかに高圧浣腸の方がお腹の中を洗われる感覚をしっかり与えてくれて、自由な体位で「他者に浣腸される」感覚を得ることもできるように思います。私は子ども時代の経験から、ガラス浣腸器への特別な思いがありますが、高圧浣腸で薬液が腸内に入ってくる感覚も魅力的ですよね。

> こまちさまの体験談が起点なので、高圧浣腸の「一人医療プレイ」では私は高校生になることが多いです。寮の医務室、Clioさまのような寮母さんに見守られながら、女医さんの指示で看護師さん2人に高圧浣腸される・・・。

それならば、高圧浣腸は麗蹊女学校の天羽美咲さんに処置しないといけませんね。昨年から仕事の都合でまとまった時間を取りづらくなり、「女学校での躾の秘密」の筆が滞っていますが、頭の片隅に留めておきたいと思います。

> 「躾浣腸」・・・どのような浣腸なのでしょう?

躾浣腸は浣腸の原点に立ち戻らせるもので、ごほうび浣腸のような悦楽もなければ、懲罰浣腸ほどの厳しさもありません。私の自宅は日常空間なので、北條式躾木馬や高圧浣腸のような大がかりな器具は使わずに、Elfeさま専用のガラス浣腸器と強制排泄用オマルでシンプルに処置します。
どれほど嫌であっても自発的にお尻を出して浣腸されるのは医院と同じですが、医療処置のような配慮はいたしません。太い浣腸をズンと肛門に埋め込まれる時の羞恥と屈辱感をたっぷり味わっていただきます。もちろん、お腹の痛みに耐えきれずに私の前で排便してしまう無力感も。Elfeさまが想像される躾浣腸の手順や格好はどのようなものでしょうか? C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/04/08 (Sat) 17:30:44

ひとり者さま

温かいお褒めの言葉をいただきありがとうございます。
私もElfeさまも、男性の方々からの立ち入ったご質問にはお返事が憚られる場合もあると思いますが、静かに見守っていただけると大変ありがたく存じます。躾浣腸については、まとまった時間がなかなか見つからないのですが、少しずつ書き進めようと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/05/06 (Sat) 01:38:01

Elfeさま

お元気でいらっしゃいますか?

今年の連休中は旅行の予定もなく、家族と一緒に過ごしています。連休を使って仕事の雑用や家の片づけをしているだけなので、一人で過ごす時間が欲しくてウズウズしています。

お腹が張って落ち着かないまま夜更かしをしていると、頭の中は「かんちょう、かんちょう」で一杯になります。こういう時はどうしたらよいのか、自分でも答えが見つかりません。ベッドに仰向けで小児科でのお決まりの格好になったまま悶々として、太い浣腸をお尻に挿されてお腹の中を洗われる妄想に耽っています。

リフレッシュして充実した連休をお過ごしくださいね。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/07/15 (Sat) 22:07:15

Elfeさま

暑い日が続いていますが、お元気でいらっしゃいますか?
猛暑のせいもあってか、私はお腹が張って悶々とする日も多くなりました。こっそりイチジク浣腸を使ってしまうこともありますが、ベッドの上で仰向けになって両膝を抱えるたびに小児科での出来事を思い出します。前に往復書簡で書いたことがあったかもしれませんが、今日は少しだけ書かせてくださいね。

小6での浣腸処置で一番恥ずかしく感じたのは、ベッドの上で仰向けになり、パンツを下ろしてから両膝を抱えるように指示された時のことでした。看護師さんから見ると、私は仰向けで両脚だけ体育座りのような格好だったのでしょう。私は浣腸の宣告だけでもショックでしたから、体育座りは私の精一杯の抵抗だったかもしれません。でも、そんな抵抗は無駄でした。看護師さんに足首を持たれて、揃えた両膝を胸の方に倒されると、女子の最後の砦は一瞬で崩されてしまったのです。あんなにあっけなく崩されるとは思いませんでした。

膝の裏で両脚を抱えるよう看護師さんに指示されて従うと、さらに屈辱感が強くなりました。言われた通りに仰向けで両膝を抱えることは、屈服して自ら浣腸を志願するようなものです。赤ちゃんのように看護師さんの手で勝手に両脚を持ち上げられて処置された方がまだよかったかもしれません。

肛門は性器以上に恥ずかしくて隠しておきたい最後の砦です。いつも清楚でいたい私にとって排泄は恥ずかしい・・・だからお尻の穴は誰にも見せたくありません。それなのに、看護師さんの手であっけなく肛門を晒されて、自分が排泄する存在であることを白状させられ、さらに自発的に肛門剥き出しの格好になって、強制排泄のための太い浣腸を懇願してしまうなんて・・・(もちろん言葉は発しませんが、行為の点では事実上同義だと思います)。

仰向けで両膝を抱えた格好は「浣腸していただく格好」といっても過言ではありません(日常生活でこの格好になることはめったにありませんよね)。この格好になると、お尻の穴は私の羞恥心などお構いなしに、太い浣腸器の先端にある嘴管を躊躇なく受け入れてしまいます。私の意志ではどうすることもできない強制排泄という目的のために。この冷酷な現実に直面し、私は強い屈辱感の中に切なさと無力さを感じました。その後、浣腸液でお腹の中を洗われる感覚にウットリしてしまい、さらに混乱してしまうのですが・・・。

私が小児科医院で味わった浣腸の羞恥や屈辱感はElfeさまにおわかりいただけますか?以前、Elfeさまは「小6での浣腸の衝撃があまりに大きかったので、その時の仰向けで両膝を抱える格好には今でも特別な意味がある」といったことをお書きになっていらっしゃいました。もしかするとElfeさまの場合は私と違った感覚だったのかもしれませんが、小6の時の「特別な意味」という点に深く共感しています。ご都合のよろしい時で結構ですので、ご迷惑でなければ、「仰向けで両膝を抱える格好には特別な意味がある」という浣腸の原点について改めてお話しいただけるととても嬉しいです。

Elfeさまはご多忙な日々をお過ごしのことと思います。どうぞご自愛くださいね。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/07/17 (Mon) 13:57:09

Clioさま

何度かメッセージ頂きましたのに何か月もお待たせしごめんなさい。不都合に巻き込まれしばらく浣腸から離れていました。久しぶりにClioさまのメッセージを拝読し、「太い浣腸」「躾浣腸」「仰向けで両膝を抱える格好」などの文字に心乱されながら封印してきた浣腸への思いを少しずつ解き放しています。

> 私が小児科医院で味わった浣腸の羞恥や屈辱感はElfeさまにおわかりいただけますか?

「仰向けで両膝を抱える格好」の羞恥や屈辱感・・・Clioさまの記された一つ一つに深く共感しています。「女子の最後の砦は一瞬で崩され」「看護師さんの手であっけなく肛門を晒され」「自分が排泄する存在であることを白状させられ」・・・小6の女子には(大人でも)耐え難い羞恥ですし、看護師さんに指示されてとは言え、自分から「仰向けで両膝を抱えて」「浣腸していただく格好」になるのは屈服して自ら浣腸を志願するようなもの・・・耐え難い屈辱ですよね。メッセージを拝読しながら、初めての浣腸の衝撃と切なさを私も思い出しています。

> ご迷惑でなければ、「仰向けで両膝を抱える格好には特別な意味がある」という浣腸の原点について改めてお話しいただけるととても嬉しいです。

「仰向けで両膝を抱える格好」は、看護師さんの表情がはっきり分かり、私の表情も看護師さんにはっきり伝わります。看護師さんは私の身体だけではなく、表情もしっかり見ながら準備や処置を進めているようでした。お互い言葉にならないやり取りが交わされる中で、やがて看護師さんの表情の変化から看護師さんが何を感じ考えているか、看護師さんの「心の声」が聞こえてくるように感じられました。妄想に近いものでしたが、そこに何気ない看護師さんの一言が加わると妄想が一気に「根拠のない確信」に変わり恥ずかしさが倍加しました。

「仰向けで両膝を抱える格好」は、この1回だけでした。2回目からは左側臥位でしたが、初めての浣腸での看護師さんの「心の声」が耳から離れず、看護師さんの表情は見えないのに「心の声」は聞こえました。大人になった今も同じです。

私が「仰向けで両膝を抱える格好」に「特別な意味」を感じるのは、Clioさまが記された羞恥や屈辱感に加え看護師さんの「心の声」が聞こえる恥ずかしさがあったからです。振り返ると、「一人医療プレイ」もこの「心の声」が原点かもしれません。最初の浣腸が看護師さんの表情が見えない「左側臥位」だったなら、「心の声」は聞こえず、浣腸に激しく心乱されることはなかったかもしれません。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/07/17 (Mon) 21:51:00

Elfeさま

メッセージを嬉しく拝読しました。

> 不都合に巻き込まれしばらく浣腸から離れていました。

私は「浣腸への特別な思い」を家族に感づかれないように細心の注意を払っていても、悶々としている時は自覚がないまま不自然な言動を取っているかもしれません。普段から気をつけていても、日常の慌ただしさの中で不注意な振る舞いをしてしまうこともあります。Elfeさまのプライベートを詮索してはいけませんから、この点についてはこれ以上お話しなさらないでくださいね。

> お互い言葉にならないやり取りが交わされる中で、やがて看護師さんの表情の変化から看護師さんが何を感じ考えているか、看護師さんの「心の声」が聞こえてくるように感じられました。妄想に近いものでしたが、そこに何気ない看護師さんの一言が加わると妄想が一気に「根拠のない確信」に変わり恥ずかしさが倍加しました。

看護師さんの「膝を抱えて。ごめんね、お尻出すね」という言葉だけでも、きっとElfeさまは肛門を見られていることを強く意識したのではないでしょうか。
看護師さんの表情を見ていると、Elfeさまのお尻の谷間を割りながら「肛門はこの辺かな?あぁ、あった。ここね」という心の声や、肛門を開かれるのと同時に「妖精だと思っていたけれど・・・ふふ、肛門はしっかりついているのね」という心の声まで聞こえてきそうです。もしかすると、「ちゃんとお尻の穴からお薬入れて溜まっているものを出さないとね。もう1週間もお腹に溜まっているのでしょう?」という看護師さんの言葉も「心の声」に重なったかもしれません。

いずれにしても、看護師さんがElfeさまの表情と肛門をじっくり観察しながら強制排便の手順に集中していたことは間違いありません。「肛門がしっかりついていること」や「お腹の中に溜まっていること」をあっさり見破られてしまったElfeさまの恥ずかしさには強く共感しています。

> 久しぶりにClioさまのメッセージを拝読し、「太い浣腸」「躾浣腸」「仰向けで両膝を抱える格好」などの文字に心乱されながら封印してきた浣腸への思いを少しずつ解き放しています。

お正月の懲罰浣腸の時でしたが、Elfeさまが四つん這いで差し出したお尻の穴の皺がとても印象に残っています。嘴管で肛門のすぼみをゆっくりと開かれて、太い浣腸をお尻の谷間に埋めこまれる姿にも愛しさを感じました。
躾浣腸では、しっかり肛門がついている現実に向き合わせ、太い浣腸でお薬を入れて直腸を刺激しながら強制排泄に至らせます。短時間でもよろしければ、Elfeさまのお尻に躾浣腸をして差し上げたいとも思っていますが、Elfeさまのご意向はいかがでしょうか?躾浣腸を受けるにあたって、事前に告白や自己申告されることはありますか?

少しずつで結構ですので、またお付き合いいただけるととても嬉しく思っています。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/07/19 (Wed) 01:01:00

Clioさま

お忙しい中、すぐにお返事頂きとても嬉しい気持ちになっています。私のプライベートにもお気遣い下さり感謝の気持ちで一杯です。

> 看護師さんの「膝を抱えて。ごめんね、お尻出すね」という言葉だけでも、きっとElfeさまは肛門を見られていることを強く意識したのではないでしょうか。

婉曲な表現は、患者が恥ずかしい思いをしないよう気遣う看護師さんの気持ちの現れですよね。でも、私には逆にとても恥ずかしく感じられます。婉曲な表現をしなければならないほど恥ずかしい部位を晒し処置するということですから。

やさしい表情や微笑は、患者の恐怖心を和らげたい気持ちから自然に出てくるものだと思います。でも、私には心の内や身体の中、私がどのように感じているかまで全て見通されていると感じられ、とても恥ずかしい気持ちになります。

> 躾浣腸では、しっかり肛門がついている現実に向き合わせ、太い浣腸でお薬を入れて直腸を刺激しながら強制排泄に至らせます。

昨日は一人の時間が持てず投稿できませんでしたが「太い浣腸」「躾浣腸」についてもお話したいと思っていました。Clioさまも、私の心の内を全てお見通しなのですね・・・とても恥ずかしい気持ちになっています。

> 短時間でもよろしければ、Elfeさまのお尻に躾浣腸をして差し上げたいとも思っていますが、Elfeさまのご意向はいかがでしょうか?躾浣腸を受けるにあたって、事前に告白や自己申告されることはありますか?

「躾浣腸」・・・正直に告白しますね、強く惹かれます。偶然ですが、私は初めて浣腸を経験した時期が思春期の始まりと重なり、それは母との距離を少しずつ取り始めた時期でもありました。母が担っていた「躾」を「浣腸」と「看護師さん」が引き継いだ・・・そんな気持ちが、私のどこかにあるのかもしれません。

それにしても、浣腸で何を「躾」られるのでしょう。身体に邪悪なものが溜まれば「医療の浣腸」、心が邪悪なものに染まれば「懲罰浣腸」です。「躾浣腸」は「邪悪なもの」に乗っ取られない心身を育むために行われる「躾」でしょうか? Clioさまは私の心と身体を全て知っている、ということですよね。それだけでなく、私が浣腸されている時の心と身体の反応も全てお見通し・・・耐えられないくらい恥ずかしいシチュエーションなのに、なぜかドキドキが止まりません。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/07/21 (Fri) 00:14:13

Elfeさま

久しぶりにElfeさまとお話しができてとても嬉しいです。はしゃぎすぎてご迷惑にならないように、と思っていますが・・・もう少しだけ書かせてくださいね。

> 昨日は一人の時間が持てず投稿できませんでしたが「太い浣腸」「躾浣腸」についてもお話したいと思っていました。

私も「太い浣腸」や「躾浣腸」に心乱されますが、「太い浣腸」という言葉に心乱される理由が自分でもよくわかりません。そこでお尋ねしたいのですが、なぜElfeさまは「太い浣腸」という文字に心乱されるのでしょうか?「太い浣腸」という言葉を見ただけで変な気持ちになるのはなぜでしょうか?

「太い浣腸」を男性器の表象として、浣腸処置を擬似的な性行為に重ねる解釈もありますが、私の感覚とは合致しないような気がします。
私にとっての「太い浣腸」は、かつて医院で甘受したガラス浣腸器での肛門挿入や強制排泄を強く意識させます。ガラス浣腸器に心乱されるのはよくわかるものの、「ガラス浣腸器を連想させるから、「太い浣腸」という言葉に特別な響きを感じる」という説明だけでは今一つモヤモヤ感が残ります。
「太い」と「浣腸」という2つの文字が合わさることで、化学反応のように特別な感覚が引き起こされるのでしょうか。

Elfeさまの感覚を教えていただければ、私の中のモヤモヤ感を解消する手がかりにもなるかもしれません。お教えいただけるととても嬉しいです。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/07/21 (Fri) 23:00:17

Elfeさま

躾浣腸は私にとっても特別な思いがあるので、稿を改めて書きますね。

> 「躾浣腸」・・・正直に告白しますね、強く惹かれます。

Elfeさまに関心を持っていただけて、とても嬉しく思っています。まず手始めに、躾浣腸の手順に沿って次の2点に関して確認いたします。

①「強く惹かれます」と書かれていますが、私からの太い浣腸での躾が屈辱的作法であっても、Elfeさまは強く望まれているということでしょうか?
②Elfeさまの心身を丸抱えする上で、お尻の穴も私のものとして扱いますが、Elfeさまは肛門を私に捧げる覚悟はありますか?

躾浣腸の準備にあたり、Elfeさまには往復書簡で【躾浣腸のたしなみ】というタイトルの意思表明書を提出していただきます。古来から「たしなみ」という言葉は心得・覚悟・慎みという3つの意味を含んでおり、躾浣腸にふさわしい趣のある日本語だと思います。そういえばこの掲示板も「上品に嗜む…」ですね。

【躾浣腸のたしなみ】の作成にあたっては、①「肛門を浣腸で躾けられて排泄まで管理されることを受け入れ、自ら進んで躾浣腸を懇願したい」という点と、②「躾浣腸においてElfeさまの肛門はClioのものであって、どんな扱いを受けようとも肛門を完全に捧げる覚悟がある」という点を包み隠さず表明してくださるようお願いいたします。簡潔な文章で結構ですので、躾浣腸に対するElfeさまの特別な思いを告白していただけることを強く願っています。躾浣腸に関するご要望があれば、あわせてお書きください。

もしよろしければ、入浴時に石鹸を泡立てた手の人差し指と薬指を使って、Elfeさまのお尻の谷間の真ん中にある肛門を大きく開いてから、中指で肛門の中心部分に触れてみてください。私に肛門を捧げて躾けられる時のお尻の感覚を少しだけ味わえるかもしれません(お薬はグリセリンを使いますが)。

>「躾浣腸」は「邪悪なもの」に乗っ取られない心身を育むために行われる「躾」でしょうか?

趣旨としては、そのような解釈も成り立つかもしれません。もっとも、私は浣腸欲求そのものを必ずしも「邪悪なもの」とは見なしておりません。「躾」では浣腸欲求との向き合い方が重要であるように思います。
躾浣腸はシンプルかつ日常的に行うもので、心理的には「懲罰浣腸の厳格さ」と「ごほうび浣腸の包容力」の両面を持っています。お尻の穴を太い浣腸で躾けて排泄も管理しますので、羞恥と屈辱を伴うのは間違いありませんが、日常生活の中でElfeさまの心身に寄り添えるようにしたいと思っています。

【躾浣腸のたしなみ】を拝読した上で準備に取りかかりますが、Elfeさまはご多忙と思いますので、ご都合のよろしい時にお返事くださいね。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/07/23 (Sun) 12:12:31

Clioさま

メッセージ嬉しく拝読しました。お返事遅くなり、ごめんなさい。「「太い浣腸」という文字に心乱される」という事実の裏には言語化されていない様々なものが絡み合っていて、解き明かすのに少し時間がかかりました。

>「太い浣腸」という言葉を見ただけで変な気持ちになるのはなぜでしょうか?

シチュエーションは少し異なりますが「「ガラス浣腸器を連想させるから、「太い浣腸」という言葉に特別な響きを感じる」」は、私にもそのまま当てはまります。

私がガラス浣腸器を初めて手にしたのはClioさまもご存じの通り2年ほど前でした。開けた際の衝撃は今でもはっきり覚えています。ズッシリとした重さ、ガラスの質感や曲線美、嘴管の膨らみと機能美・・・。でも、一番の驚きはその大きさでした。想像を超える大きさに圧倒され、どなたかの投稿で目にした「太い浣腸」と手にした「ガラス浣腸器」がリンクしたと感じられます。「太い浣腸」の文字は「ガラス浣腸器」の様々なことを思い起こさせますので、心が乱れます。

> 「太い」と「浣腸」という2つの文字が合わさることで、化学反応のように特別な感覚が引き起こされるのでしょうか。

形容詞は、修飾する名詞の属性(性質や特徴)を表すものですが、より細かく考察していくと、(a)名詞が指し示す対象の中から形容詞が表す属性に当てはまるものを切り出す(限定する)用法、(b)名詞が指し示す対象そのものが本来持つ属性を単に強調する用法の2通りがあると感じられます。

「広い部屋に住みたい」の「広い」は、(a)の例です。様々な属性を持つ部屋の中から特に「広さ」に着目し「広い」「狭い」等々ある中から「広い」ものを限定して指し示すために「部屋」を「広い」で修飾し「広い部屋」と表現しています。

「広い宇宙は謎の宝庫」の「広い」は、(b)の例です。宇宙は本来広いものであり、「狭い宇宙」というのはありません(専門的には違うのかもしれませんが)。「広い」は、単に宇宙が本来持つ属性である「広さ」を強調するために使われています。

「太い浣腸」という言葉を目にした時、多くの方は(a)、つまり、数ある「浣腸」の中から特に「太い」浣腸を切り出した表現と感じられることでしょう。でも、私には(b)の用法に感じられます。「太い」を、浣腸が本来持つ属性として感じ取ってしまいます。「狭い宇宙」が存在しないのと同じように、私の頭の中には「細い浣腸」がありません。「浣腸とは本来太いもの」と認識していることを自覚させられるのがとても恥ずかしく、こちらもひどく心乱される原因の一つかもしれません。

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/07/23 (Sun) 12:16:08

「浣腸とは本来太いもの」と認識しているのはなぜでしょう。私の場合は「注射」との比較から来ているのかもしれません。

1つ前のメッセージで「想像を超える大きさに圧倒され」と書きましたが、挿絵や写真で見た「ガラス浣腸器」から実物のガラス浣腸器を想像する際、無意識に基準としていたのは似た形状の「注射器」だったのではないか、でも実物のガラス浣腸器は「注射器」から類推した想像の大きさよりもはるかに大きかったので、「浣腸とは本来太いもの」と認識したのかもしれません。Clioさまも、初めてガラス浣腸器を目にした時の心の動きを「【手記】診療所での浣腸の記憶」に、

> 看護師さんが大きなガラス注射器のような物を持っているのが見えます。私は動揺を隠せません。
>(えっ、注射なの?あんなに大きな注射?)

と記されました。小4のClioさまは、初めてガラス浣腸器を手にした私と同じように想像を超えるガラス浣腸器の大きさに驚かれたのかもしれません。

「浣腸」は、見た目だけでなく体感も「注射」を圧倒しています。注射は、打たれた瞬間こそ浣腸よりもはるかに強い痛みを伴いますが、それはあくまで局所的で、長続きするものでもありません。でも浣腸は、された瞬間の痛みはありませんが、やがて下腹部全体に拡がりを持った耐え難い痛みが起こり、それは(注射と違い)自然に消えることはなく、排泄を終えるまで続きます。注射にはない、日常生活では許容できないほどの恥ずかしさ、屈辱感、切なさなどもあります。

「注射」は、違和感はあってもやがて身体が受け入れ吸収される量です。対して「浣腸」は、決して受け入れることのできない大容量を注ぎ込まれ、(だからこそ)最後は吐き出してしまうもの。許容量に収まる「注射」に対し、心身共に受け入れ難い量を注ぎ込まれる「浣腸」は、やはり注射と比較し「太い」と感じられます。

「太」という漢字の成り立ちが気になり、少し調べてみました。

「太」は「泰」を簡略化したもの、「泰」は、「大」「廾」「水」からなる会意兼形声文字で、「大」は人が両手を広げている様子、「廾」は両手、「水」は水、「人がたっぷりの水で洗い流している様子」を表しているそうです。「太」が「浣腸」そのものの成り立ちや属性を見事に言い尽くしていることに驚いています。

「太い浣腸」に強く心を乱されるのは、単に「ガラス浣腸器」を思い起こさせるからだけではなく、「太」が「浣腸」そのものを暗示しているからかもしれません。「大きな浣腸」よりも「太い浣腸」にドキドキしてしまうのも同じ理由と感じられます。

「躾浣腸」は、とても重たい課題を頂きました。お返事書く前に、自分に向き合う時間を頂けませんか? さらにお待たせしてしまい、ごめんなさい。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/07/23 (Sun) 16:27:55

Elfeさま

私がずっと心の中で抱いていた「太い浣腸」のモヤモヤ感を解消してくださりありがとうございます!説得力あるご回答をいただき、少し興奮状態にある気持ちの高ぶりを抑えられません。改めてじっくり拝読しながら、Elfeさまの言語感覚や言語能力に深い感銘を受けています。

ずっしりとしたガラス浣腸を実際に手にした時の驚き。それは私が経験したことのないもので、Elfeさまのことをとてもうらやましく思います。
「太い」の形容詞的概念の説明や、注射器との対比にも納得しています。「太」が「浣腸」の成り立ちや属性を言い尽くしている点には私も驚きました。

> 「太い浣腸」に強く心を乱されるのは、単に「ガラス浣腸器」を思い起こさせるからだけではなく、「太」が「浣腸」そのものを暗示しているからかもしれません。「大きな浣腸」よりも「太い浣腸」にドキドキしてしまうのも同じ理由と感じられます。

この点にも強く共感します。Elfeさまもご指摘の通り、私の場合は小4と小6での小児科医院でガラス浣腸器を目にした時の経験が強く影響しています。今振り返ると、小4では驚きと恐怖の中で「大きい」注射(のようなもの)だったのが、小6では羞恥と屈辱の中で「太い」浣腸に変化していたかもしれません。小6の頃にはガラス浣腸器の機能や形状を事前に理解しており、当時の私は浣腸を「大きいもの」ではなく「太いもの」と認識していたはずです。
医院のベッドで肛門を「太い浣腸」にあっさり支配されて強制排泄のお薬を入れられた時の屈辱感、お薬の刺激に我慢できずに排泄させられた時の無力感…「太い浣腸」という言葉は過去の記憶と結びつき、今もなお私の心を揺さぶり続けます。

これほど心の襞に沁み込むような回答はElfeさま以外の方からいただけないような気がして、とてもありがたく思っています。それと同時に、Elfeさまには私の心の内をすべて読まれているような恥ずかしさを感じます。

> 「躾浣腸」は、とても重たい課題を頂きました。お返事書く前に、自分に向き合う時間を頂けませんか?

ここで「課題」について正直に告白すると、私がElfeさまをそれとなく誘導しているつもりが、逆に水面下でElfeさまに私の深層心理(=躾浣腸をめぐる言語化の欲求)を完全に読み解かれてしまうような気がしています。
「課題」で具体的に示した言葉遣いも含めて、私がElfeさまに対して密かに期待している言語化の欲求を看破されるのはとても気恥ずかしいですが、私はElfeさまに読み解かれて応えていただけることを心から希望しています。

私からElfeさまへの躾では、浣腸欲求との向き合い方が重要になると思います。まずはElfeさまが内省的に考えてくださることがありがたく、それを私も切望しています。時間がかかっても結構ですので、お返事を心待ちにしています。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/08/13 (Sun) 12:17:38

Clioさま

大変長い間お待たせしごめんなさい。長めの出張が入り準備も含め慌ただしい毎日でした。そのまま現地に残り夏休みを迎えたかったのですが会社の規則で許されず、昨日帰国しました。スケジュールはタイトでしたが、家族と離れ自分に向き合うとても貴重な時間でもありました。【躾浣腸のたしなみ】の前に、「躾」や「浣腸」、「たしなみ」に対する私の思いを少しお話したいと思います。

先日、私が初めて浣腸された時期は思春期の始まりと重なっていたとお話しました。思春期は「大人でありたい」「大人として扱って欲しい」と願う時期ですが、自他共に「大人」を強く意識するあまり、まだ私の中に残っていた「子供でいたい」「子供のように扱って欲しい」という「子供の私」はとても窮屈な思いだったでしょう。「躾」という語に心乱されるのは、あの頃から20年以上たった今でさえ、私の中に「子供の私」がひっそり生き続けている証拠かもしれません。

浣腸については、これまで何度も書いてきましたが決して言い尽くすことができず、未だ私は「私にとって浣腸とは何か」を探り続けていると感じられます。今日は、肛門を軸に考えを整理しお話したいと思います。

浣腸を宣告をされると、私の中にある様々な感情が凸レンズで屈折させられた光のように少しずつ一点を目指しはじめ、嘴管が挿入された瞬間、意識が肛門に集中した状態で焦点を結びます。強制排泄の処置を自ら受け入れる切なさ、下着を降ろされた恥ずかしさ、肛門を晒された屈辱感、自らそれを乞う相反する気持ち、期待、悦びなど、それまで別物だったあらゆる感情が一点に集まり一体となり、一言では表現し尽せない混沌としつつもとても強い感情に襲われます。

でも、ここで終わりではなく、お薬の流入と共に感情は再拡散し、切なさ、恥ずかしさ、屈辱感などが、再び別の感情として意識されるようになります。再拡散と書きましたが、それぞれの感情は決して弱まらず、むしろ強さが保たれたまま浣腸されたことによる心の変化に伴い様々に意識されます。

身体も同じで、嘴管が挿入された瞬間に肛門で焦点を結んだ体感はお薬の流入と共に再拡散し、下腹部、やがて身体全体に拡がります。お腹の痛み、排泄感に堪える苦しみ、微かな快感など、それぞれの体感が様々に意識されます。

心身の全てが肛門一点に集まるのですから、浣腸において肛門を捧げるとは浣腸の際の心と身体の全てを浣腸する方に委ねることを意味します。だからこそ、病院では肛門を意識させないような配慮がなされますが、それでも浣腸による恥ずかしさや屈辱感から逃れられることはできません。敢えて肛門を強く意識させる「躾浣腸」は、「医療の浣腸」とは比べ物にならないくらい強く濃密に感情や体感を支配されますよね。そう考えただけで心が落ち着かなくなっています。

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/08/13 (Sun) 13:59:21

> 古来から「たしなみ」という言葉は心得・覚悟・慎みという3つの意味を含んでおり、躾浣腸にふさわしい趣のある日本語だと思います。

「心得」「覚悟」「慎み」・・・どれも「大人の振る舞い」です。エイジプレイのように「子供」になり切るなら、肛門や排泄の恥ずかしさ、屈辱はそれほどでもないのかもしれません。「子供の私」が「子供のように扱われる」だけですから。

でも、「躾浣腸」では、「心得」「覚悟」「慎み」といった「大人の振る舞い」を求められた「大人の私」、いいえ、「大人でありたい」「大人として扱って欲しい」と願い「大人の振る舞い」をしようと必死に頑張っていた思春期入口頃の「子供の私」が「子供のように扱われ」ます。大人としてスタートしたばかりの「大人でありたい」「大人として扱って欲しい」思春期の子にとって、これほど恥ずかしく屈辱的なことがあるでしょうか?

振り返ると、小6の私は、まさにその立場でした。恥ずかしさに激しく動揺しつつも浣腸を受け入れたのは、「大人でありたい」と思ったからでした。でも、排泄や肛門を他の方に委ねるのは、「トイレトレーニング」よりさらに前、オムツで排泄管理されていた乳児期にまで遡る究極の「子ども扱い」ですよね。大人であれば誰にも見せない(見せたくない)肛門を晒され排泄管理までされる浣腸は、特に思春期の子は、たとえ治療のため看護師さんの指示とは言え「子供のように扱われ」たと強く感じてしまいます。でも、子供のように暴れたり泣いたりすることは許されません。あの時私は「子供扱いされているのに子供のような振舞いは許されない」・・・そのような相反する状況に置かれていました。

あれから20年以上を経て、「医療の浣腸」で肛門を晒されるのは「子ども扱い」ではなく「患者だから」と考えることもできるようになりました。先程、「エイジプレイのように「子供」になり切るなら、肛門や排泄の恥ずかしさ、屈辱はそれほどでもない」と書きましたが、医療機関で「患者」になり切れば浣腸の恥ずかしさや屈辱は和らぎます。「悪い生徒」になり切れば「懲罰浣腸」の恥ずかしさ屈辱は甘受できますし、「先輩に甘えておねだりする後輩」になり切れば「ごほうび浣腸」の恥ずかしさは悦びと快感に転化します。でも「大人の振る舞い」を求められる「躾浣腸」は、恥ずかしさと屈辱をそのままの形で受け入れるしかありません。

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/08/13 (Sun) 15:17:50

「子供扱いされているのに子供のような振舞いは許されない」は、小6のClioさまも同じだったのではないでしょうか?「【手記】診療所での浣腸の記憶」の、

> 何をされるのかわからない、といった恐怖や不安はありません。いえ、それどころか、私を待ち受けている浣腸がどんなものかは、もう十分に知っています。でも、どんなにイヤであっても、私は拒絶することも逃げることも一切許されません。

を改めて拝読し、そう感じました。違っていたら、ごめんなさい。

物心ついてから「病院でぐずったり号泣したりしたことがほとんど」なかったClioさまですから、小4の処置の時既に「子供のような振舞いは許されない」とお感じになっていたのかもしれません。そのご経験があり、小6の時に「どんなにイヤであっても、私は拒絶することも逃げることも一切許され」ないと感じられたのかもしれません。そのお考えは、処置される際の「大人の振る舞い」であり、「心得」「覚悟」「慎み」を全て満たしていると感じられます。

7/15のメッセージに、Clioさまはより具体的なお気持ちを記されています。

> 膝の裏で両脚を抱えるよう看護師さんに指示されて従うと、さらに屈辱感が強くなりました。言われた通りに仰向けで両膝を抱えることは、屈服して自ら浣腸を志願するようなものです。赤ちゃんのように看護師さんの手で勝手に両脚を持ち上げられて処置された方がまだよかったかもしれません。

肛門を晒す恥ずかしく屈辱的な指示に自ら従う・・・「子供のような振舞いは許されない」と強くお感じになっていたClioさまには、そうする他なかったのですよね。「赤ちゃんのように看護師さんの手で勝手に両脚を持ち上げられて処置された」なら、赤ちゃんなり切ることで恥ずかしさや屈辱が和らいだかもしれませんが、看護師さんはそれもしてくれなかったので、Clioさまは恥ずかしさや屈辱を受け入れるしかなかったんだと思います。

> 肛門は性器以上に恥ずかしくて隠しておきたい最後の砦です。いつも清楚でいたい私にとって排泄は恥ずかしい・・・だからお尻の穴は誰にも見せたくありません。それなのに、看護師さんの手であっけなく肛門を晒されて、自分が排泄する存在であることを白状させられ、さらに自発的に肛門剥き出しの格好になって、強制排泄のための太い浣腸を懇願してしまうなんて・・・(もちろん言葉は発しませんが、行為の点では事実上同義だと思います)。

> 仰向けで両膝を抱えた格好は「浣腸していただく格好」といっても過言ではありません(日常生活でこの格好になることはめったにありませんよね)。この格好になると、お尻の穴は私の羞恥心などお構いなしに、太い浣腸器の先端にある嘴管を躊躇なく受け入れてしまいます。私の意志ではどうすることもできない強制排泄という目的のために。この冷酷な現実に直面し、私は強い屈辱感の中に切なさと無力さを感じました。その後、浣腸液でお腹の中を洗われる感覚にウットリしてしまい、さらに混乱してしまうのですが・・・。

先程も書きましたが、心身の全てが肛門一点に集まる時、様々な感情や体感が渾然一体になると私には感じられます。拒否したいのに懇願していると感じてしまったり、嫌なのに受け入れてしまう、本来相反する感情や体感が、嘴管を差し入れられた瞬間には一つのものとして感じられているからかもしれません。

【躾浣腸のたしなみ】 - Elfe

2023/08/13 (Sun) 20:08:16

初めての浣腸は小6の夏でした。思春期の入口に差し掛かり「大人でありたい」「大人として扱って欲しい」という気持ちが芽生えた時期と重なりました。

その日初めて耳にした「カンチョウ」・・・肛門からお薬を入れられお腹に溜まったものを強制的に出す・・・そう聞かされ私は激しく動揺しました。それでも「大人でありたい」私は、促されるまま膝を抱えるとても恥ずかしい格好に自らなりました。「大人」であれば他人には絶対に見せない肛門を看護師さんに見られ開かれる・・・排泄に特別な恥ずかしさを感じる私には大変な羞恥と屈辱で、思わず目を閉じました。肛門に心と身体の意識が集中する中、浣腸の管が挿入され恥ずかしさと屈辱感は限界を超えました。

ネガティブな印象ばかりだった浣腸にポジティブな側面があることに気付いたのは少し後です。恥ずかしさや屈辱の陰にそっと心地良さが隠れていること、大人になるにつれ、悦びや快感にまで拡がる様々な感情や体感にも気付きました。

それから20年以上経ち、医療機関で浣腸されてもそこまで強い衝撃は感じられなくなりました。「大人の私」は、「医療の浣腸」が羞恥や屈辱を与えるために行われるものではないと理解していますし、看護師さんも恥ずかしさや屈辱感を最大限和らげるよう配慮してくれるからです。でも、、。私の中のどこかで眠っている「思春期入口の頃の私」が、あの日初めての浣腸で受けた衝撃を追体験したいと時々目を覚まします。ただ、心も身体も大人になった今、たとえあの日と同じ処置を再現されたとしても、あの日と同じ衝撃を感じることはできません。

その私が強く望むのは、肛門を浣腸で躾けられ排泄まで管理されるClioさまからの「躾浣腸」です。太い浣腸を使い屈辱的作法で行われると分かっていても、あの日の衝撃を追体験したい私は、それを自ら進んで懇願するしかありません。

ガラス浣腸器の嘴管を挿入された瞬間、私の心身の全てが肛門一点に集まります。Clioさまに肛門を完全に捧げるということは、躾浣腸を宣告されてから排泄を終えClioさまに検査して頂くまで、私の心と身体に生じるあらゆる感情と体感を全てClioさまに委ねるということ。覚悟はできています。

「躾浣腸」では「大人の振る舞い」が求められることも十分理解しています。Clioさまのご指示がどんなに恥ずかしく屈辱的であっても素直に従う「心得」、Clioさまにされる処置や検査がどんなに恥ずかしく屈辱的であっても素直に受ける「覚悟」、どんなに苦しくてもお許しを頂かないまま排泄しない、処置や検査を受けることで私の感情や体感が限界を超えたとしてもClioさまのお許しがなければそれを顕わにしない「慎み」。大人の女性が本来持つべき「たしなみ」は、恥ずかしく屈辱的な「躾浣腸」を受ける間も決して失わないと誓います。

覚悟はできています。躾浣腸をお願いします。

                                         Elfe

Re: 往復書簡(第4集) - 夏の想い出

2023/08/16 (Wed) 01:04:33

Clio様
Elfe様

ご無沙汰致しております。躾浣腸、字面から色々妄想してしまいドキドキしてしまいます。とても楽しみに致しておりますけれど、お忙しいお二人ですから、どうかご無理なさらないで下さいね。また色々お話させて下さい。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/08/16 (Wed) 15:25:15

Elfeさま

コロナ前から数えて4年間ほど旅行をしていなかったので、久しぶりに休暇を取って南仏の友人宅を再訪しました。特別なことをするでもなく、おしゃべり、料理、読書、お昼寝を繰り返す毎日で、消耗した心と身体が少しだけ癒されたような気がします。屋外の気温は40度近くまで上がりますが、空気が乾燥しているので、鎧戸を閉めると室内は涼しく、エアコンのない家でも快適に過ごせます。人々の日常に溶け込んだローマ帝国期の遺跡、遠くに見えるブドウ畑と乾いた山肌の連なり、家の庭で収穫されるアーモンドやラベンダー…それらの一つ一つに地中海世界の香りを感じながら、お正月明けにElfeさまと別荘のウインターガーデンで過ごした時のことを思い出していました。

私は外国語が得意というわけではありませんが、久しぶりにフランス語だけの日常に身を置くと、言語感覚が研ぎ澄まされます。Elfeさまとの往復書簡が私にとって貴重な場であることも改めて強く実感しています。

休暇から戻ってこの掲示板に立ち寄り、Elfeさまからのメッセージを感激しながら拝読しました。海外出張から帰国してお疲れのところありがとうございます。
正直に申し上げると、強い共感が湧き上がる一方で、Elfeさまの感性と言語能力に圧倒されてしまい、適切なお返事の言葉が見つかりません。浣腸への思いも、躾浣腸のたしなみも深い内省的考察で、私の想定をはるかに超越するものでした。それに見合ったお返しができるかどうか自信がありませんが、Elfeさまの言葉を何度も読み返して噛みしめながら少しずつ進みたいと思っています。時間がかかるかもしれませんが、お待ちになってくださいね。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/08/16 (Wed) 16:03:58

夏の想い出さま

メッセージをありがとうございます。夏の想い出さまと燕葵さまのことがずっと気がかりで、ご心労をお察し申し上げておりました。お二人がお戻りになられたことを心から嬉しく思っています。
「浮気の代償」、とても楽しみにしています。これは浮気男性へのお仕置き?浮気相手が女性だったら、女性へのお仕置きも?もし私が執行者だったら、お仕置きはとっても厳しくて恥ずかしい浣腸しかありえないかも…などと勝手に妄想をふくらませています。とはいえ、ご無理は禁物ですから、どうか焦らずゆったりとお付き合いくださいね。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - 夏の想い出

2023/08/18 (Fri) 00:52:58

Clio様

早速にお返事下さり大変嬉しく思います!夫のこともお気遣い下さりありがとうございます。南仏で夏休み過ごされたのですね、とても羨ましく思います。ご投稿を拝読しながらClio様が過ごされた南仏の素敵な夏を想像しています。

> 「浮気の代償」、とても楽しみにしています。

【創作】と書いたので誤解を招いてしまいましたが、Clio様と違い私には創作の能力がありませんので、間違いなく稚拙な内容になります・・・。なので、どうかご期待なさらないで下さいね。あと、最初は「【創作】浮気のお仕置き」というタイトルでした。でも、実際に投稿して字面を見たらあまりに露骨で恥ずかしくなってしまって・・・。「【創作】浮気のお仕置き」に替えました。

> これは浮気男性へのお仕置き?浮気相手が女性だったら、女性へのお仕置きも?

色々妄想が膨らんでいるのですけれど、今書こうと思っているのは浮気男性へのお仕置きです。浮気女性へのお仕置きも、いつか書きたく思っています。

昨日からお仕事再開でしょうか? 貴重なお休みに割り込んでしまい申し訳ありません。躾浣腸、楽しみに致しておりますがどうかご無理なさらないで下さいね。これからも、どうぞよろしくお願いします。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/08/19 (Sat) 02:17:09

夏の想い出さま

お忙しいところお返事ありがとうございます。

何年も前から、私は夏の想い出さまがお書きになったさまざまな文章(実体験、創作)をドキドキしながら拝読していました。この掲示板での私の手記や創作も、夏の想い出さまからの影響を受けています。「浮気の代償」は「浮気のお仕置き」よりも洗練された奥深いタイトルだと思います。頭の中での空想を思うがままに書き連ねるのは素敵なことですから、ゆっくりと進めてくださいね。

南仏はよかったのですが、蚊が多くて20か所以上刺され、まだあちこちが痒いです…。それでも友人たちは気にしないので、蚊よけのレモングラスオイルを借りて塗りながら毎日庭で朝食と夕食を取っていました。

今月末頃まではパリでの仕事を予定しています。今は18日の午後7時を過ぎたところです。午後に仕事の原稿を書いていた時、誰かの部屋からバイオリンの練習(最初はラジオやCDかと思いました)が聞こえてきたので、窓を全開にして耳を傾けました。しばらく練習してしばらく休んで、を繰り返しているようです。私の好きなベートーヴェンの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第5番(春)」も聞けて大感激でした。南仏では友人の仕事に同伴して、ブドウ畑の中のシャトーでの野外ピアノコンサート(リストとラヴェル)を聴く機会がありました。どんなに些細なことであっても、日常的偶然でクラシック音楽を身近に感じられるのは嬉しいです。

仕事の合間に「躾浣腸のたしなみ」を少しずつ書き進めて投稿しています。今回は初めての試みとしてElfeさまとの共同作品にしたいと思っています。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/08/21 (Mon) 23:45:29

Clioさま

すぐにお返事頂きましたのに、お待たせしごめんなさい。南仏で夏休み、そのままパリでお仕事されているのですね。そんな中メッセージ下さり申し訳ない気持ちです。たった1日だけですが、出張の合間にArlesを訪れました。もしかしたら、Clioさまのお近くにいたのかもと嬉しくなっています。

『躾浣腸のたしなみ』早速に執筆下さり感謝の気持ちで一杯です。稚拙な私の【躾浣腸のたしなみ】をそのまま取り込んで下さった上にダブルネームをご提案下さり、感激のあまり、何と申し上げれば良いのか分からないくらいです。「3.魔法の言葉」と「5.カエルの気持ち」の進め方や文字色も、全てClioさま記された手順と方法でお願いします。ダブルネームにもかかわらず、Clioさまにほとんど執筆頂き、やり取りでもご負担をお掛けし大変申し訳ありません。

「プロローグ」~「2.執行」までですが、拝読しながらドキドキが止まりません。特に、「躾浣腸」が「日常的行為」と位置付けられていることがとても恥ずかしく感じられます。こんな恥ずかしい処置を日常の中で日常的にされるなんて…。どうにかなってしまいそうです。「3.魔法の言葉」「4.カエルの観察」「5.カエルの気持ち」タイトルだけで色々想像し悶々としています。

ごめんなさい、一人になれません。心残りですが、今日はここまでとさせて下さい。お忙しい日々をお過ごしと思います。どうかご自愛ください。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/08/26 (Sat) 04:33:04

Elfeさま

アルル(Arles)にいらっしゃったとのこと、とても嬉しく拝読しました。「わたしの横顔」でElfeさまがアールグレイを飲み干す最後のシーンを何度も思い出してしまいました。私はアヴィニョン(Avignon)の近くに滞在していました。アルルまでは高速道路でほんの1時間ほどの距離です。アルルはかつて留学中に1度だけ訪れる機会がありました。ローマ帝国期の空気を感じる美しい街ですよね。今夏の南仏の風景をElfeさまと共有できただけで感激しています。

監修をお引き受けくださりありがとうございます。パリはここ数日で日中の気温が10度近く下がりました。ようやく快適な気候になったので、今週末に「3.魔法の言葉」~「5.カエルの気持ち」を一気に書き上げられればと思っています。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - 夏の想い出

2023/08/27 (Sun) 13:39:09

Clio様

お返事下さり、ありがとうございます。お返事遅くなり申し訳ありません。

> 「浮気の代償」は「浮気のお仕置き」よりも洗練された奥深いタイトルだと思います。

ありがとうございます! お返事拝読し気付いたのですけれど、先日の投稿、肝心なところが間違っていました(恥)。

>> あと、最初は「【創作】浮気のお仕置き」というタイトルでした。でも、実際に投稿して字面を見たらあまりに露骨で恥ずかしくなってしまって・・・。「【創作】浮気のお仕置き」に替えました。

→あと、最初は「【創作】浮気のお仕置き」というタイトルでした。でも、実際に投稿して字面を見たらあまりに露骨で恥ずかしくなってしまって・・・。「【創作】浮気の代償」に替えました。

が正しいです。意味不明な投稿してしまい、申し訳ありません。お仕置きが大好きみたいで、とても恥ずかしく思います・・・。私の意図汲んでコメント下さり、ありがとうございます。

> 頭の中での空想を思うがままに書き連ねるのは素敵なことですから、ゆっくりと進めてくださいね。

ありがとうござます。でも、私の場合、浣腸欲が強すぎて、妄想が暴走してしまって・・・。それに、表現力もないので、深みのないお話になってしまいます。

Clio様は、創造力も表現力も圧倒的なものをお持ちで、お二人のモノローグで綴る独創的な手法、上品な心情描写も素敵です。創作なのに現実に起こりそうなお話に毎回惹かれています。

> 南仏はよかったのですが、蚊が多くて20か所以上刺され、まだあちこちが痒いです…。それでも友人たちは気にしないので、蚊よけのレモングラスオイルを借りて塗りながら毎日庭で朝食と夕食を取っていました。

庭でお食事、とても憧れますし、羨ましく思います。映画の一シーンを観ているようです。

> 今月末頃まではパリでの仕事を予定しています。今は18日の午後7時を過ぎたところです。午後に仕事の原稿を書いていた時、誰かの部屋からバイオリンの練習(最初はラジオやCDかと思いました)が聞こえてきたので、窓を全開にして耳を傾けました。しばらく練習してしばらく休んで、を繰り返しているようです。私の好きなベートーヴェンの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第5番(春)」も聞けて大感激でした。南仏では友人の仕事に同伴して、ブドウ畑の中のシャトーでの野外ピアノコンサート(リストとラヴェル)を聴く機会がありました。どんなに些細なことであっても、日常的偶然でクラシック音楽を身近に感じられるのは嬉しいです。

こちらも、とても憧れますし、羨ましく思います。日頃お忙しいClio様には癒しの毎日なのではないでしょうか? フランスもそうですが、ヨーロッパは日常の中に自然な形でクラシックが溶け込んでいて・・・。野外ピアノコンサート、それに日本ではなかなか根付かない「街角ピアノ」のような試みも定着しています。Clio様も、ピアノやヴァイオリンを演奏なさるのでしょうか?

> 仕事の合間に「躾浣腸のたしなみ」を少しずつ書き進めて投稿しています。今回は初めての試みとしてElfeさまとの共同作品にしたいと思っています。 C.

「【創作】躾浣腸のたしなみ」、「3.魔法の言葉:Elfeのモノローグ」まで拝読しました。想像以上の展開に圧倒されています。こんな浣腸を頻繁にされるなんて・・・。あまりに恥ずかしすぎます。Elfeさんも書かれていましたが、日常の関係性の中でされる浣腸はとても恥ずかしく、何度されても慣れません。気付いたらElfe様に自分を重ね、何だか変な気持ちになってしまいました・・・。

続きをとても楽しみに致しておりますけれど、お忙しいお立場ですので(ご帰国後はすぐに大学始まりますよね)、どうかご無理なさらないで下さいね。

ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/08/28 (Mon) 05:41:23

夏の想い出さま

お返事ありがとうございます。

> Clio様は、創造力も表現力も圧倒的なものをお持ちで、お二人のモノローグで綴る独創的な手法、上品な心情描写も素敵です。創作なのに現実に起こりそうなお話に毎回惹かれています。

夏の想い出さまにそうおっしゃっていただけると、先生に褒められたような気分です。だって、私の創作は夏の想い出さまの手記をお手本にしているのですから。あの手記を拝読した時の驚きと感動は今でも忘れられません。実在の図書館やラボで映画か小説のように展開する会話と情景、浣腸をめぐる各々の心と身体の交錯模様…数々の場面を思い出すと、今でも胸の奥がキュンとしてしまいます。私の創作は、あの時の感動の記憶もたどりながら、別形式のフィクションとして焼き直したものにすぎません。

> お仕置きが大好きみたいで、とても恥ずかしく思います・・・。
> でも、私の場合、浣腸欲が強すぎて、妄想が暴走してしまって・・・。

夏の想い出さまの「お仕置き」にしても、意図しなくても愛情が滲み出てきてしまうのですよね、きっと。ここで正直に白状すると…私、かつて留学中にフランスの「寄宿舎もの」に出会ってから、お仕置きも浣腸も大好きです。
ついさっきも地下鉄に乗っていたら、私の眼前でヨーロッパ系フランス人の女子3人組が英米系観光客を狙ってスリをするところでした。日常茶飯事で、全く悪びれない彼女たちを見ながら、私は「寄宿舎」のお仕置きで懲らしめたいと思ってしまいました。昔のフランスの女子寄宿舎だったら、まずお腹の中に溜まった悪い考えを浣腸で全部出させて、お尻剥き出しで木馬に載せて晒し上げてから、最後に涙が枯れるまで厳しいお尻叩きをしたに違いありません。

> Clio様も、ピアノやヴァイオリンを演奏なさるのでしょうか?

子供の頃にピアノを少しだけ習っていましたが、忍耐力も器用さもなくて長続きしませんでした。その代わり、他者の演奏を気軽に楽しめるようになりました。

仕事の都合でパリ滞在を1週間ほど延長することになりました。8月のフランスは休暇モードで、企業や公的機関が3~4週間業務を停止することもよくありますし、アポイントメントを取ろうにもパリにいなかったりして、8月最終週頃からようやく再始動といった感じです。この時期にフランス人とやり取りする場合は、私も時間と心の余裕を持たないとストレスを抱えてしまいます。もちろん、夏季休暇をほとんど取らずに働く人もいますし、博士課程の大学院生たちはずっと図書館で勉強していますし、医療従事者の方々もほとんど休みがありません。
数日前までは連日30度を超える暑さだったのが一気に涼しくなり、今日はマフラーやコートで歩いている人もいます。少しだけ時間の余裕ができたので、週末に「3.魔法の言葉」~「5.カエルの気持ち」を書き上げました。推敲不足で洗練されていない部分もありますが、よろしければご覧になってくださいね。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/09/03 (Sun) 22:22:03

Elfeさま

お忙しい日々をお過ごしのことと思います。先週末にElfeさまのモノローグ部分を全て書き上げました。モノローグを書きながら、ちょっとしたスピンオフとして「うららかな春の日にオマルを買いに」という短編を執筆したくなりました。工房で「Elfe躾浣腸専用」オマルを注文した時のエピソードです。あらすじは頭の中にありますが、詳細は帰国後に考える予定です。いかがでしょうか?Elfeさまのお許しをいただければ嬉しく思っています。

各々のモノローグを執筆しながら考えた結果、タイトルを「わたしの片割れ-躾浣腸のたしなみ-」に変更しました。当初は「永遠の片割れ」というタイトルを思いつきましたが、唯川恵さんによる同名の短編小説があったので避けました。今回のタイトル「わたしの片割れ」に込められたメッセージは次の2つです。

①いったい私は何者なのでしょうか?…正解がなかなか見つからなくても、私たちはこの永遠の問いと共に日々を生きています。「わたしの横顔」のメッセージを引き継ぎながら、「わたしの片割れ」でも「浣腸への特別な思い」をめぐって自らを知ろうと模索する旅が続きます。

②「わたしの横顔」のエピローグでは、地中海世界を想起させるフローラル系(バラ)と柑橘系(ベルガモット)の香りを滑り込ませました。この「地中海世界」を受けて、「わたしの片割れ」では二人のモノローグの交錯の中にギリシア神話とローマ神話をそっと対置してみました。和歌でいうと、二人の対話は懸歌(かけうた)と返歌(かえしうた)の関係に似ているかもしれません。お気づきになられたかもしれませんが、もう少しだけヒントを書くと、最後のエピローグでは、「わたしの片割れ」をめぐって交錯する二つの神話の世界が焦点を結ぶことで、躾浣腸に隠されたテーマが浮かび上がってきます。仕事の都合で今すぐにエピローグを書けないのですが、もうしばらくお待ちくださいね。

> 敢えて肛門を強く意識させる「躾浣腸」は、「医療の浣腸」とは比べ物にならないくらい強く濃密に感情や体感を支配されますよね。
> その私が強く望むのは、肛門を浣腸で躾けられ排泄まで管理されるClioさまからの「躾浣腸」です。太い浣腸を使い屈辱的作法で行われると分かっていても、あの日の衝撃を追体験したい私は、それを自ら進んで懇願するしかありません。

往復書簡のお返事で私が深く共感した部分です。「あの日の衝撃」を追体験していただくために、躾浣腸では敢えて肛門と強制排泄を強く意識させました。「自ら肛門を剥く行為」から「四つ足立ちでの強制排泄」に至るまで、太い浣腸での躾を通じてElfeさまの肛門とその機能が赤裸々にされていきます。
躾浣腸では立派な大人が「究極の子供」として扱われます。特に強制排泄では言語規範を制限され罰も与えられますし、自らの肛門の扱いに関わる権利まで剥奪されます。一人の成人女性の尊厳の点から見ると、太い浣腸で肛門や排泄を管理される以上の恥辱はないと思っています。それなのに、私が「罰」や「躾」という言葉に心を乱されるのはなぜでしょうか?

普段の私たちは窮屈な仮面をつけてでも、清楚で品行方正で自立した女性であろうと努めます。でもその一方で、思春期の「あの日の衝撃」が忘れられず、ベッドで一人密やかに追体験に身を委ねることもあります。そして心の深奥には、子供のように「身体的自由を制限されてでも、信頼する人に理解・共感され導かれたい」という欲求が静かに眠っているのではないでしょうか。そうした欲求が「浣腸」の言葉で目を覚ました時、私たちは肛門を他者に委ねて、屈辱的な格好での強制排泄の罰さえも甘受してしまうのかもしれません。もっとも、躾浣腸は子供になりきることを許しませんから、私たちは大人の態度を取らされたまま子供扱いを慎ましく受けねばなりません。こうした「不自由な慎ましさ」も私たちの心を揺さぶるような気がします。

このように躾浣腸は人格や尊厳の最深部に触れますので、叙述という間接的行為によるものであったとしても、相互に尊敬・信頼できるお相手がいないと成り立ちません。躾浣腸をお許しくださったElfeさまには深く感謝しています。

「わたしの片割れ」で描かれた躾浣腸は、Elfeさまにどのような影響を及ぼすのでしょうか?ご迷惑でなければ、Elfeさまの心と身体の様子も教えてくださるととても嬉しく思います。
ここで正直に告白します。私はモノローグを書きながら、普段Elfeさまが密やかに触れている肛門を…現実の世界で私だけのものにしたいと心から思いました。Elfeさまが自ら剥いた肛門に太い浣腸を埋め込んで…四つ足立ちでの強制排泄を見守りながら、肛門を指で刺激して差し上げて。。。空想と現実を混同した倒錯者と非難されるかもしれません。お気を悪くされましたらごめんなさい。
でも、Elfeさまには、せめて私からの躾浣腸を思い描きながらでも…欲求に従って何度も、ベッドでそっと悦楽に身を委ねてくださったら…と願わずにいられません。その時に本当の「共同作品」が完成するのではないでしょうか。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - 燕葵(管理人)

2023/09/03 (Sun) 23:52:14

Clio様

こんばんは、燕葵です。平素より妻共々お世話になり大変有り難く存じます。

上品上質な創作賜り大変有り難く存じます。「うららかな春の日にオマルを買いに」も大変楽しみですが、お忙しいと伺っております。どうかご無理ありませんよう何卒よろしくお願い申し上げます。スレッド乱してしまい大変失礼致しました。不躾お許し下さい。

つばめあおい

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/09/17 (Sun) 11:12:20

燕葵さま

メッセージをいただきありがとうございます。時間の余裕のある時にゆっくり書き進めて行こうと思っています。いつもこの掲示板の穏やかな雰囲気に癒されています。どうか燕葵さまもご無理なさらず、ご自愛ください。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - 燕葵

2023/09/17 (Sun) 23:55:20

Clio様

こんばんは、燕葵です。平素より妻共々お世話になり大変有り難く存じます。

> いつもこの掲示板の穏やかな雰囲気に癒されています。

過分なお言葉頂戴し大変恐縮致しております。「うららかな春の日にオマルを買いに」お時間余裕ある際で全く問題ございません。どうかお身体大切に願います。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

つばめあおい

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2023/09/24 (Sun) 00:07:09

Clioさま

何度かメッセージ頂きましたのに、長い間お待たせしごめんなさい。不都合の出口が見えないままお仕事も忙しさが増し、浣腸から離れていました。

『【創作】わたしの片割れ-躾浣腸のたしなみ-』、とても素敵な創作を頂き感謝の気持ちで一杯です。私が思い描いていたどの浣腸よりも恥ずかしく屈辱的なのに魅力的で、「ごほうび浣腸」とも「懲罰浣腸」とも違う深い浣腸の世界に心を揺さぶられています。

私には決して馴染まない「強い女」の仮面を着けなければならない毎日に辛さと疲れを感じていたところでした。初めての浣腸で受けた衝撃を追体験したい思いでお願いした「躾浣腸」ですが、「強い女」の仮面を外す効果もあるのでしょうか。今、Clioさまに「躾浣腸」して頂いたらどんなに気持ちが軽くなるだろう、そんな気持ちでいます。

『【短編】うららかな春の日にオマルを買いに』、ありがとうございます。勝手にストーリーを想像し恥ずかしさを強く感じながらも、なぜかうれしい気持ちになっています。Clioさまもお忙しい日々をお過ごしと思いますので、ご無理のない時に執筆頂ければとてもうれしいです。よろしくお願いします。

とても心残りですが、まだ色々落ち付かず今日はここまでとさせて下さい。こちらはようやく涼しくなり季節の変わり目が感じられます。Clioさまもどうかご自愛ください。

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/10/08 (Sun) 21:45:13

Elfeさま

お忙しい中、お返事くださりありがとうございます。Elfeさまは一人浣腸に浸るのが難しい状況にあって、もどかしい思いをされていらっしゃるのではないかとお察ししています。

> 私には決して馴染まない「強い女」の仮面を着けなければならない毎日に辛さと疲れを感じていたところでした。

往復書簡での文章の綴り方からも、Elfeさまがお仕事でも優秀な方とすぐにわかりました。お仕事の立場上、「強い女」の仮面を付けなければならないElfeさまの息苦しさもお察しいたします。お気持ちを軽くするのに躾浣腸が少しでも役立つならば、とても嬉しく思っています。

> 初めての浣腸で受けた衝撃を追体験したい思いでお願いした「躾浣腸」ですが、「強い女」の仮面を外す効果もあるのでしょうか。今、Clioさまに「躾浣腸」して頂いたらどんなに気持ちが軽くなるだろう、そんな気持ちでいます。

浣腸・・・「強い女」の仮面で息苦しい時は、この躾がよく効くかもしれません。

「強い女」には肛門が付いているでしょうか?その答えは「お尻穴出し」ですぐにわかります。Clioが最初に「お尻穴出し」を命じるのは、「強い女」にも肛門がしっかり付いていることを自覚させるためです。

「強い女」の肛門は何をするためのものでしょうか?その答えは太い浣腸を使って肛門に直接尋ねてみるのが一番です。肛門は正直ですから、太い浣腸を挿されてお薬を注入されたら、Clioの目の前で答えてくれるでしょう。

四つ足立ちでの強制排泄の罰や、排泄中に肛門と直腸を指でグリグリと刺激される作法も、一度知ってしまうと忘れられなくなるかもしれません。Elfeさまはいかがだったでしょうか?再びそれらの処置をご希望されますか?
エピローグ執筆のためにも、Elfeさまが「躾浣腸」でお気に召された作法を教えていただけると大変嬉しく思っています。

>『【短編】うららかな春の日にオマルを買いに』、ありがとうございます。勝手にストーリーを想像し恥ずかしさを強く感じながらも、なぜかうれしい気持ちになっています。

特注のオマルは、Elfeさまの肛門や排泄も含めて、Clioが浣腸による躾を丸抱えしていることを意味しています。また、このオマルを丁寧にお手入れしながら、「カエルさん」の罰にも思いを巡らせていただきたいと願っています。
Elfeさまは「カエルさん」での強制排泄をどのように感じられましたか?Clioの前で四つ足立ちになって排泄や放屁をさせられるのは屈辱的に違いありませんが、それは「別の感情や感覚」も引き起こすかもしれません。

仕事の都合で少し時間がかかりそうですが、お待ちくださいね。この数週間で寒暖の差が大きくなりましたので、Elfeさまもご自愛ください。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2023/11/25 (Sat) 22:29:08

Elfeさま

日々の慌ただしさもあって、しばらく浣腸を封印してきましたが、週末に久しぶりにここに立ち寄ると、頭の中で「かんちょう」の言葉がこだまします。浣腸というのは「腸を洗う」という意味にすぎません。なのに、「浣腸」の文字を見ただけで心を乱され、その魔力に引き込まれてしまうのはなぜでしょう?浣腸のことばかり考えている人間には、厳しい躾の浣腸が必要なのでしょうか?…そんなことを自問しています。

Elfeさまはいかがお過ごしでいらっしゃいますか?きっとご多忙で、お仕事のストレスも抱えていらっしゃるのではないかとお察ししています。でも、そんな多忙な日々の合間にここに立ち寄ると、これまで封印してきた「浣腸への特別な思い」が頭をもたげてくるかもしれません。そんな時、もしもElfeさまがお望みならば、四つ足立ちの格好になっていただき、わたくしが太い浣腸で躾けて差し上げたいとも思ってしまいます。

「わたしの片割れ」のエピローグの件、放置されたままになってしまいごめんなさい。エピローグ執筆の参考とさせていただきたいので、もしもご迷惑でなければ、Elfeさまには10/8の若干の質問に答えていただけるととても嬉しく思っています。お時間のある時で結構ですので、よろしくお願いいたします。

寒さが厳しくなり、インフルエンザも流行っているようです。Elfeさまはご多忙とお察しいたします。どうか温かくして、時にはゆっくりとお過ごしくださいね。 C.

Re: 往復書簡(第4集) - Clio

2024/03/31 (Sun) 14:43:42

Elfeさま
お元気でいらっしゃいますか。このスレッドも長くなってきましたので、新年度を機に往復書簡(第5集)を立てさせていただきますね。 Clio

Re: 往復書簡(第4集) - Elfe

2024/04/09 (Tue) 00:16:10

Clioさま

> エピローグ執筆の参考とさせていただきたいので、もしもご迷惑でなければ、Elfeさまには10/8の若干の質問に答えていただけるととても嬉しく思っています。

こちらも大変お待たせし、ごめんなさい。

> Elfeさまは「カエルさん」での強制排泄をどのように感じられましたか?Clioの前で四つ足立ちになって排泄や放屁をさせられるのは屈辱的に違いありませんが、それは「別の感情や感覚」も引き起こすかもしれません。

排泄する姿を見られるオマルでの排泄でさえ私には耐え難い羞恥と屈辱ですが、それすら許されず四つ足立ちで強制排泄させられる・・・肛門が「火山の噴火口のように隆起しながらパックリと開」いたり「隆起と沈降を繰り返し、放屁しながら泡状の粘液を絞り出」すところまで全て、Clioさまに見られてしまうのですよね。苦しみ悶え極限まで排泄を我慢しそれでもグリセリンの力には勝てず排泄してしまう。。。想像を絶する罰で、恥ずかしさや屈辱を通り越し絶望という他に言葉が見つかりません。

でも、Clioさまに肛門や直腸を完全に捧げ絶望の中で苦しみ悶え、私の心と身体に生じるあらゆる感情と体感をClioさまに委ね自分の無力さを実感することで、私はあらゆる「仮面」、抑圧された日々から解放されます。強制排泄の絶望が深ければ深いほど私は自由になり、悦びや快感はより強く甘美なものとなります。

> 四つ足立ちでの強制排泄の罰や、排泄中に肛門と直腸を指でグリグリと刺激される作法も、一度知ってしまうと忘れられなくなるかもしれません。Elfeさまはいかがだったでしょうか?再びそれらの処置をご希望されますか?

恥ずかしくて苦しくて「とても嫌」なのに「一度知ってしまうと忘れられなくな」り「再びそれらの処置を」欲してしまうのは、広く浣腸が持つ特性なのかもしれません。私にとって「四つ足立ちでの強制排泄の罰」も「排泄中に肛門と直腸を指でグリグリと刺激される作法」もそれに当てはまると感じられます。

「排泄中に肛門と直腸を指でグリグリと刺激される作法」は、小6のあの日、浣腸されてグリセリンと激しい排泄で敏感になっていた肛門に座薬を挿された時の衝撃をより強い形で追体験するのですから、Clioさまが「5.カエルの気持ち:Elfeのモノローグ」に記されたように、

> この感覚を言葉でうまく表現することはできません。お薬の刺激に悶えながら排泄させられる切なさと、Clioさまに導かれながら指の刺激を肛門で受け止める悦び…それらが混然一体となった瞬間、どうにかなってしまいそうです。

です。私の気持ちが余すことなく記されていて強く心乱されます。

> エピローグ執筆のためにも、Elfeさまが「躾浣腸」でお気に召された作法を教えていただけると大変嬉しく思っています。

どれも私にとって「欠かすことのできない大切な1ピース」です。敢えて選ぶとしたら、「5.カエルの気持ち:Elfeのモノローグ」の最後に記された、

> こうして、ベッドでいただく躾浣腸は甘美なご褒美へと変貌し、私は本物の魔法をかけられてしまいます。
> かんちょう、かんちょう、かんちょう…このまま時が止まってくれてもいい。。。いつの間にか、そこには永遠に魔法が解けないことを切望するカエルがいます。

でしょうか。Clioさまに全てを委ねあらゆる「仮面」や抑圧から解放された私が、「かんちょう、かんちょう、かんちょう…」という「心の声」を感じながら時に厳しく時に甘美に繰り返し浣腸され、心ゆくまで悦びや快楽に浸りたいと思っています。

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