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1：さやか
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2021/10/25 (Mon) 22:36:16
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こんばんは。Elfeさん、よしこさん、名無しの権兵衛さんはじめみなさまの体験談を拝見して、懐かしい気持ち、浣腸をされたときの苦しさや恥ずかしさ、そしてうらやましいという感情がこみあげてきました。
以前の掲示板には私の体験談もいくつか投稿していたのですが、閲覧しに行ったところ古いもののためかほとんど投稿が残っていませんでした。
燕葵さま、もし昔の投稿を保存しておられましたら、差し支えのない範囲でよいのでこちらの掲示板にも挙げていただくことは可能でしょうか。
私自身、とくに保存などすることもなく懐かしい（そして恥ずかしい）思い出を投稿しただけでしたので手元には原稿や下書きを残していませんでした（家族に見られてもという思いもあるので）。
私自身は最近浣腸をされたということはないのですが、よろしければ投稿した当時のものを読んでいただければと思い、お願いした次第です。
最近では、育児も少しは落ち着いたのですが、まだまだバタバタしておりすぐには投稿できないことも多いかと思いますが、よろしくお願いいたします。
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2：夏の想い出
:
2021/10/25 (Mon) 23:24:43
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さやか様
ご無沙汰致しております。こちらの掲示板にも来て下さったのですね、ありがとうございます。さやか様のお話伺いたかったのでとても嬉しく思います！
夫も私と同じでさやか様のファンでしたので、いくつか保存していると思います。ただ、今夜は、娘を寝かしつけながら夫自身まで寝てしまい軽く叩いても起きてきません(笑)。私もこれから夜勤なのでモを残しておこうと思います。
こちらの掲示板には、fc2趣味掲示板などからいらっしゃった方も加わり、土日中心にお話盛り上がっています。さやか様、まだまだお忙しいと思いますが、もしよろしければ皆さんのご投稿や体験談へのコメントなど、お寄せ下さいね。そして、落ち着かれましたら、また体験談や小説もご投稿下さいね。
これから寒くなりますので、お子様共々、お身体大事になさって下さいね。
ありがとうございます！ これからも、よろしくお願いします。
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3：燕葵
:
2021/10/26 (Tue) 13:09:11
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さやか様
こんにちは、燕葵です。ご返信遅くなり申し訳ありません。
さやか様の御高著のうち、以下10点のログが残っております。再投稿ご希望の番号をご教示賜りたく。もちろん「(1)-(10)全て」も承ります。
併せて、スレッドをどうするか(例：10点全てこのスレッドに、10点全て別スレッドで、・・・)もご教示下さいますと大変有り難く存じます。
在宅勤務の昼休み中、この後仕事再開のため対応今晩になるかと存じますが、さやか様ご指示に従い再投稿致しますので何卒よろしくお願い申し上げます。
(1)今までの浣腸体験談 2019/01/28 (Mon) 23:11:45
幼少期の浣腸の思い出です。
(2)小学生の頃の便秘治療 2019/01/30 (Wed) 22:51:03
(3)中学生のときの病院での浣腸 2019/02/13 (Wed) 23:58:31
(4)大学生のときの浣腸体験談 2019/02/18 (Mon) 23:46:53
(5)病院で浣腸されました 2019/07/15 (Mon) 17:42:05
2019年7月の浣腸体験談です。
(6)過去の浣腸体験談です 2019/09/25 (Wed) 00:55:06
以下7つの浣腸体験談です。(2)-(4)と重なる部分もありますが、視点が違うようで私は両方とも好きです。
１ 小学4年生のときにされた浣腸
２ 小学5年生のときにされた浣腸
３ 小学6年生のときにされた浣腸
４ 中学3年生のときにされた浣腸
５ 大学1年生のときにされた浣腸
６ 大学生のときにされた浣腸
７ 社会人になってからされた浣腸
(7)小学生のときの妄想１ 2020/01/12 (Sun) 10:25:02
正月余興様/Zauber様様式の会話主体で進む短編小説(小学生版)です。
(8)高校生のときの妄想１ 2020/01/18 (Sat) 13:59:47
正月余興様/Zauber様様式の会話主体で進む短編小説(高校生版)です。
(9)創作小説です 2020/10/24 (Sat) 02:16:16
2020年10月スタートの小説と同12月スタートの小説、2021年5月スタートの小説の3本立てです。2021年1月の短編2本も含まれています。
(10)ご無沙汰しております 2021/03/06 (Sat) 00:59:56
ご出産後とご出産前の浣腸体験談です。
つばめあおい
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4：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 14:14:55
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夏の想い出さん、燕葵さん
さやかです。ご無沙汰しております。
今のところ、直近の体験談を投稿できるわけではなく申し訳なく、そしてお手数をおかけいたしますが、⑴から⑹について、再度ご投稿をお願いいたします。
⑺以降のものについては、私の過去の投稿をみなさまにもご覧いただき、私の実際の体験談ではないものを投稿しても良い（読んでみたい）という方がいらっしゃいましたら、ご投稿をお願いいたします。
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5：燕葵
:
2021/10/26 (Tue) 18:11:15
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さやか様
こんばんは、燕葵です。早速のご回答賜り恐縮致しております。
(1)～(6)再投稿とのこと、承りました。ご提案ですが、体験談である(10)含め
・この「以前の掲示板への投稿」スレッドの続きで(1)～(5)と(10)を再投稿
・シリーズ物の(6)のみ別スレッドを作り再投稿
がバランス良さそうに感じられます。いかがでしょうか？
つばめあおい
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6：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 20:54:07
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燕葵さん
こんばんは。ご配慮くださりありがとうございます。こちらの掲示板で見やすいようにご投稿いただければ幸いです。
自分のこととはいえ、思い出して恥ずかしくなってきました…
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7：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:02:34
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初めて投稿させていただきます。
30代既婚女性です。幼いころから母や病院で何度も浣腸されたことがあり、思春期以降は浣腸に対して特別な感情を持つようになってしまいました。
このような掲示板があるということを知り、皆さんの投稿を読ませていただきました。私の体験談は皆さんと比べると物足りなく思われるかもしれませんが、幼少期から今までの体験談についてお話したいと思います。
最近では自宅での浣腸ばかりですが、外来での浣腸は減っているのでしょうか。小児科でもあまり浣腸をされることがないように思いますが、私の小さい頃は全然違っていました。今日は、昭和の終わりころの懐かしい思い出を書かせていただきます。
昔は、家でもよく浣腸されていて、風邪をひいたりお腹が痛くなった時に浣腸されたという友人も少なくありませんでした。私もその一人で、母からは何かあるたびにイチジク浣腸をされていました。
母から「ウンチ出してすっきりしようね」と言われるたびに苦しくてお腹が痛くなる浣腸をされるんだと、よく泣いてたのを覚えています。今思えば、母にされていた浣腸は10mlか20mlのものだったと思いますが、それでも小さい子には恐怖と苦痛の対象でした。
とくに嫌だったのは風邪で病院に行ったときでした。いつも母に連れられて病院に行っていました。かかりつけの先生はもう引退されたと噂で聞きましたが、当時は、風邪の診察と言えば喉や胸を診たあとに、きまってお腹の診察でした。
お腹の診察で何もなく終わりということはほとんどなくて、毎回ウンチが出ているかを確認されるのです。朝に出た時や下痢のときはそのまま終わりなのですが、出ていないときには「ウンチが出れば良くなるから浣腸しましょう」と言われて、2回に1回以上は浣腸されていたように思います。今ではほとんど見かけることもないと思うのですが、この当時は注射器のような浣腸をされることが強く記憶に残っており、大きな注射をされるんだと思い泣いたことも覚えています。
嫌がる私を母は怒りながら看護婦さんのところに連れていき、パンツを下げられて浣腸され、出したいのに無理やりお尻を押さえられて我慢するのがとても苦しかったのです。出したい！と思っても母と看護婦さんがいいというまではトイレに行けず、泣きながらウンチをしたこともありました。
小さい頃は嫌で仕方なかった浣腸ですが、数年後にはその感情もなくなりました。ですが、その前に便秘のために浣腸をされることもありました。小学生の頃の便秘の治療の思い出もいずれ書かせていただきたいと思います。
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8：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:04:23
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こんばんは。嬉しい返信をいただきましたので、小学生の頃の体験談もお話させていただきます。
何分昔の話ですので、記憶があいまいなところもあるかと思いますが、体験談ということでご容赦いただければと思います。
私は風邪やお腹が痛いときによく母から浣腸をされていました。ほとんどは風邪で熱が出たりお腹が痛いときにされていたのですが、便秘で2、3日ウンチが出ないときに母から浣腸されることもありました。大人であれば数日便通がないのはそれほど珍しくないかもしれませんが、小学生にとって3日の便秘はつらいでしょう。お腹を苦しそうにしている私の様子をよく見てくれていた母の思いやりだと思いますが、学校から帰ってウンチが出ていないことを確認されて、トイレのそばの部屋でおむつ替えのような格好で浣腸をされていたのです。
小学校低学年のころは、風邪やお腹が痛いときに何度も浣腸されていましたし、家で休んでいるだけで治らない時には病院で注射や点滴のほかに浣腸をされることもありました。
成長して学年があがるにつれて風邪で毎回のように浣腸ということはなくなり、記憶では熱が高めだったりしたときに浣腸されるくらいで、回数は減っていきました。それでも浣腸は嫌でしたが、便秘の治療として行われる浣腸に比べるとまだ耐えられました。
小学生のときに便秘で病院で浣腸されたのは、とても記憶に残っているだけで3回ありました。
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9：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:05:09
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もしかしたら1回目の浣腸ではなかったかもしれませんが、最初の記憶に残っているのは3年生か4年生のときのことです。
当時は土曜日にも学校の授業がありました。土曜日の朝に食欲がなかった私のことを心配した母が、帰ってきても元気がないなら病院に行こうと言われました。
結局、学校から帰ってきても食欲がなかったので母に連れられて病院に行きました。熱もなく、先生から「最後にウンチしたのいつ？」と聞かれたときに正直に「毎日出てる」答えました。
ベッドの上で先生からお腹を診られ「お腹が苦しそうね。ウンチはコロコロしてない？」と言われて「少し」と答えると先生から「ちゃんとしたウンチが出ていないと苦しいよね。最後にちゃんとしたウンチが出たのはいつ？」と言われて私が黙っていると「こういうのも便秘だね。ウンチを出せばすぐに治るから浣腸しようか。」と言われました。
私はものすごくショックで「ウンチ出てるよ。浣腸しなくても出るよ。」というようなことを言ったと思うのですが、病院で先生と母がいるところでそのような言い訳が通るはずもありませんでした。
便秘で病院に来たのだという恥ずかしさと、これから浣腸されるという恐怖があって、もしかすれば半泣きだったかもしれません。それまでの浣腸と同じように看護師さんに浣腸されてしまいました。
もちろん、家に帰ってからは母から怒られましたが、少しずつ成長していた私を気遣ってか「苦しいときはすぐに言うのよ」と優しさも感じました。そのせいか、小学校高学年のころには風邪＝浣腸ということはなくなりましたが、母からは「浣腸してあげようか」と言われることがあるくらいで、その後に家で浣腸をされたのは数回でした。
ですが、家での浣腸が減ったために病院で浣腸されることがありました。これが浣腸に対する特別な感情を抱くきっかけになってしまったのです。
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10：さやか
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2021/10/26 (Tue) 22:06:07
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夏の想い出さんとのお話で気持ちが高まってしまいました。このようなお話ができることが今はとても嬉しいです。明日に響かないようにと思いながらも…
私にとって忘れられない浣腸の体験は小学5年生のときでした。
私がいた地区では、夏休みが始まってすぐのころに子供会で夏に旅行に行くことになっていました。小学5年生のときは隣の県に行き、子供たちはプールや外で遊んで旅館に1泊したのです。
曜日までは正確に覚えていませんが、この旅行に行く前の日にウンチをしたのが最後でした。旅行に行った楽しさと、小学校5年生で恥ずかしさもあったのか友達のいるところでトイレでウンチをするのが恥ずかしく、ウンチができなかったんです。旅行では2日ともウンチはできませんでした。
この頃から少しお腹が張っているような感じはありましたが、母に言えばまた怒られて浣腸されるという思いから母には黙っていました。また、小学5年生の頃には以前に比べると風邪を引くことも少なくなっていたので、いつかウンチが出ると思っていたのです。
ですが、その日もウンチは出ず、翌朝のラジオ体操に行こうと起きようとしたときに、ものすごくお腹が痛くなってきたのです。
母もこのときは私の様子に気づいて「お腹痛いならトイレでウンチしてみようか」とトイレに連れて行ってくれたのですが、お腹が痛くなるだけで全然ウンチは出ませんでした。母に「最後にウンチ出たのいつ？」と聞かれて怒られると思ったのですが正直に「旅行の前…」と答えると、そんなに出てないのって怒られましたが、私があまりに苦しそうだったのか、母はすぐに私に浣腸をしようと言いました。
このときは私も浣腸されるのだと思いましたが、このときは家に買い置きの浣腸がたまたまなかったのです。母は「病院で浣腸してもらおうね」と言い、病院に行く準備をしてくれました。
今思えば、薬局よりも病院が開くのが早かったのと、小学5年生とは言え5日？6日？の便秘は市販の浣腸では効果がこころもとなかったのかもしれません。
母に連れられてかかりつけの先生のところに連れていかれたのは診察時間よりも少し前で、病院で待っていたのです。さすがにこのときは浣腸されるんだろう…という覚悟のような決心はありましたが、やはり不安と緊張がありました。
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11：さやか
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2021/10/26 (Tue) 22:06:50
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すぐに先生の診察になりました。どのような会話だったのかは小学5年生の頃のお話ですので、正確には覚えておらず申し訳ないのですが、先生にお腹を診られてすぐに浣腸してウンチを出そうということになったので、おそらくは「便秘が5日ほど続いている」「今朝はお腹を痛がって辛そうだった」といった会話があったのだと思います。
いつもの処置室（もちろん当時は分かりませんでした）に連れていかれ、看護師さんに浣腸されるのを待っていました。鮮明に覚えているのは、それまでの浣腸は看護師さんが注射器だけを持ってきていたのですが、このときは注射器とコップのようなものを持ってきたのでした。
看護師さんから「お腹苦しいよね？今も痛い？」と聞かれたので私が頷くと「すぐラクにしてあげるから少しお尻を出してね」と言われて体を横にされました。おむつ替えの恰好ではなくなったので恥ずかしさはなかったのですが、もうすぐ苦しい浣腸をされるのかという思いと、お腹の痛みがなくなってほしいというお願いのような不安があったように、今なら思えます。
すぐに浣腸が始まり、私がじっと耐えていると、小さくて、風邪の時には分からなかった生暖かさを感じ、とても恥ずかしいのですが小学生ながらに「この感触は何となく変な感じ」という感覚を抱いてしまったのです。
もちろん浣腸の最中ですのでお腹の中に少しずつお薬が入ってきて、お腹が苦しくなっていくのは何度もされたこれまでの浣腸と同じでした。
浣腸が終わり、私が起き上がろうとすると看護師さんから「今日はもう少しお薬を入れるからまだ我慢しててね」と言われたのです。思わず私が「もう終わりでしょ？」と言うと「もう少しお薬を入れないとお腹が治らないからごめんね」と言われて2本目の浣腸をされたのです。
夏の想い出さんもおっしゃるようにものすごくお腹が痛くなって出そうになったのですが、そのまま2本目の浣腸をされたのです。浣腸が終わってすぐにトイレに行かせてほしいとお願いしたのですが、すぐにはいかせてもらえず、このときも看護師さんがいいよと言ってくれるまで我慢させられたのです。
トイレに行った後はウソのようにお腹の痛みはなくなったのですが、しばらくはお腹がものすごく痛くて母にも涙目だったのが分かったのか、帰るときにはよく頑張ったねと言ってくれました。
このこともあって、小学校を卒業するまでは母は浣腸の買い置きを欠かさなかったように思いました。
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12：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:07:32
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小学生のころは最初は自宅で母に、成長するにつれて回数は減っていきましたが母は体調を崩しがちな私のことをよく見てくれていました。小学6年生の冬休みに入ってすぐのころ、風邪がひどいと思ったらインフルエンザで、熱も高かったので念のために入院ということになりました。冬休みだったので学校への影響はなかったのだと今なら思えますが、このときはせっかくの冬休みが減ってしまうことで頭がいっぱいでした。
幸い、高熱が出たくらいでとくに大事には至らなかったのですが、昼間は母が付き添ってくれていたとはいえとてもつらかったのを覚えています。
そんな中、入院中には毎朝ウンチが出ているかを確認されました。小学6年生にもなると恥ずかしさもあり、出ていないと言えば前と同じように浣腸されてしまうかも…と思いがありましたが、正直に「出ていない」と伝えていると、たしか3日目だったと思いますが看護婦さんから「ウンチ出すから浣腸しようね」というようなことを言われました。
ベッドで横になってると看護師さんが浣腸をもってきてベッドで浣腸されました。小学5年生のときのことがありましたのでお薬が入ってきているときの感じは覚えていましたが、その感じを自覚する余裕はほとんどなく、我慢が苦しかったのを覚えています。
でも、この後は健康になったのか成長した結果なのかはわかりませんが、学生時代は便秘とほとんど無縁の生活を送ることになります。
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13：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:08:46
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私の小学生の頃のことはこれまでに投稿したとおりで、中学生になってからはあまり便秘をすることがなくなりました。成長して体力がついたのだろうということと、部活動が始まって健康？になったことも理由だと思います。
たまに2、3日の便秘でお腹が苦しいときには、小学生の頃とは違って母に相談すると市販の浣腸をくれるようになりました。自分で使うのは人にされるよりも恥ずかしさは少なく、酷くない便秘であれば多少使い方が下手？でも数分後にはスッキリしていました。
中学3年生のときに酷い便秘になりました。秋の頃だったのですが、部活も引退して、受験勉強も本格化して運動もしなくなった頃でした。何日便秘だったかははっきりとは覚えていないのですが、たしか、週の真ん中あたりでお腹が苦しくなってきて、母に相談して浣腸をもらったのですが、このときは少しだけコロッとしたウンチが出ただけで、お腹の苦しさは少ししかラクになりませんでした…
母は浣腸が効いたと思っていたのかもしれませんが、金曜日になってもお腹を苦しそうにしていた私に「お腹苦しいなら病院に連れて行こうか」と心配してくれましたが、中学生だった私は学校を休んだり遅刻するということが嫌で、断ってしまったのです。
ですが、土曜日になってもお腹の調子はよくならず（今冷静に考えれば、便秘が治っていないので当然ですね）、母から「学校から帰ってきても苦しいなら病院に行ってきなさい。」と言われました。学校でもお腹の具合は良くならず、11時30分過ぎに帰宅すると母から具合を聞かれ、私が苦しいことを伝えると「病院に行こう」と言われました。
自分の具合のことを分かっていたので、私は保険証を貸してくれれば自分で病院に行くと言って、自転車でかかりつけの先生の病院に向かいました。お昼ころに病院に着いたのですが、私は、正直に話すと浣腸されるんだろうな…と思いましたが、あの感触が…という思いも少しあったのを覚えています。
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14：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:09:39
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看護師さんに言われて待っていると、看護師さんが準備を終えて戻ってきたのですが、手に持っていたのは注射器ではなく、夏場に食べるようなアイスに細い管がついたものでした。それが私にされる浣腸だといこうことはしばらく分からず、看護師さんに何かを聞くと、それが私にされる浣腸だということが分かったのです。
大きさもそうですが、管の長さにびっくりして「そんなに入れるんですか」と聞くと「お薬は同じだし、管は半分もいれないから」と安心するように言われました。でも、今までにされてきたお尻にチュッと入れるだけの浣腸とは違い、怖くなりました…
浣腸が始まると、かなり奥の方まで管が入ってきた感じにとても驚きましたが、やはり私が小学生の頃に感じた感覚と同じような液が入ってくる感じがして、最初のころは違和感でもあり少し快感でもある感覚がありました。
ですが、ものすごくよく覚えているのが、浣腸されている最中からお腹の奥の方が重苦しくなってきて、ウンチが出そうになってきたのです。あとどのくらいでトイレに行ってもよいかを聞くと「まだ半分くらいだから3分は我慢して」ということを言われたのです。大人の便秘はこんなに苦しいのだということを中学生ながらに体験したのです。
やっとの思いで浣腸が終わると、小学生の頃と同じように看護師さんに我慢をさせられ、ものすごくお腹が痛くなったのに、さらに我慢をした上で、ようやくトイレでウンチをすることができました。今思い出しても、かなり苦しい体験でした…
大人用の浣腸ということでしたので、容量はおそらく120mlのものだったと思います。大人の便秘で苦しい浣腸をされることになるのは、これから4年以上先のことになりますが、お薬が入ってくる快感よりも、浣腸後の腹痛の苦しさがひどく、高校生活の最中は便秘をしないようにこころがけて生活をしようと思ったのでした。
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15：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:10:44
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高校生の頃は浣腸のお世話？になることなく健康に学生生活を送ることができました。受験を終え、一人暮らしで引っ越したときは受験勉強の解放感と初めての一人暮らしということで期待と楽しみでいっぱいでした。
一人暮らしが始まって少し経った頃、薬局に行くと小さい頃にお世話になった浣腸が数百円で販売されていました。薬局で浣腸を購入したことはなく、気恥ずかしい気持ちと、今なら自分でも買えるという思いから、さっと一箱の浣腸を購入しました。
アパートに戻り浣腸を使用してみると、あまり便秘でなかったからなのか、使い方が上手でなかったからなのか分かりませんが、あまり苦しさもなくすぐに便意が来て、ただ、終わった後しばらくお腹が痛いのが続きました。
そのとき、もし病院で浣腸されたらどうなるんだろう？という思いを抱いたのです。
すぐに病院で浣腸されたわけではないのですが、2回目以降の浣腸では、私がどんな患者だったのか、病院関係者には薄々感づかれていたかもしれません。
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大学生活を始めて、自炊が減ってしまったことや（あとで反省して少しでも自炊するようにこころがけるようになりました…）、生活リズムが不規則になってしまったこともあって、小学生のとき以来、便秘をすることが増えてきました。最初のころは市販の浣腸を使用していたのですが、先日も投稿したとおり、病院で浣腸されたらどうなるんだろう？という思いも出てきてしまいました。
そんな風に生活をしていたのですが、入学して2ヶ月弱の5月でしたが、しばらく便秘が続きました。授業に出ていてもお腹が苦しい、そんな状態が続いたので、土曜日の午前中に病院に行くことにしたのです。
便秘のせいか分かりませんが若干熱もあり、このときはたしか7日か8日も溜め込んでしまったのです。お腹もぽっこりしていて見ただけで重度の便秘でした。
診察のときに熱があることとお通じがないことを伝えると、先生からは熱があるのは休めば大丈夫だけれども、お通じがなく便秘が続いているのは生活環境が大きく変わったストレスや、生活リズムや食生活が不規則になっていることが原因ではないかと言われました。
便秘もかなり続いているということで、いやでなければ浣腸してウンチを出した方が良いと言われました。
私も少し期待していたところがあったので、浣腸してもらうことになりました。ただ、お薬が入ってくる快感もあったのですが、それ以上に特大の浣腸の効き目と苦しさを4年ぶりに体験することになったのでした。
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16：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:11:32
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重症の便秘を浣腸で治療する…そんな期待と不安の気持ちでベッドで待っていると看護師さんがやってきました。診察に付き添ってくれた看護師さんで、看護師さんからは「すぐに楽になるから頑張って」「今までに浣腸したことはある」というようなことを言われたと思います。
私が、「中学生のときに病院で浣腸をされたことがある」ことを伝えると看護師さんは、「中学生のときの浣腸よりも量が多いけど全部入りきるまでは我慢してね」と言って、浣腸の準備を始めました。
お尻にぬるっとするものを塗られたのもこのときが初めてで、今までにない変な感触でした。看護師さんからお尻に力を入れずに口で息をするようにと言われたとき、振り返ると看護師さんの右手にとても大きな、小さめのナスくらいのものが見えたのです。それが浣腸だということはすぐに分かったのですが、思わず「そんなに大きいのをするんですか？」と言ってしまいました。
看護師さんは「お薬の中身はイチジク浣腸と同じだし、治るように5つ分のをするけど大丈夫よ。」というと、お尻に浣腸の管が入ってきて、お薬が入ってきたのです。同時に「イチジク浣腸5つ分なんてどうなるんだろう？」とも思いました。
浣腸液が入ってくる感覚は期待したとおりで、成長していた分、より感じることができました。が、その感覚は最初だけで、一定のリズムで入ってくる液の量に「こんなにお薬が入ってくるんだ…」と思っていると、お腹の奥の方が重く苦しくなってきました。その様子に気づいたのか看護師さんからは、もう少しだから我慢するようにと言われたのですが、浣腸が終わる様子はありませんでした。おそらく1分以上、もしかしたら2分、3分とかかったかもしれませんが、液が入り続けているときから、あの出したいという感じになってきて、ようやく浣腸が終わった頃にはお腹の奥が痛くてすぐにでもトイレに行きたいような感じでした。
看護師さんからはできるだけ我慢してからの方がいいけれども、お薬の量が多いから無理はしないでと言われたので、下着を直して、お腹が痛いのを我慢しながらゆっくりトイレに向かいました。
トイレに着いたときにはこれ以上我慢をしたくない、という感じで、すぐにウンチを出そうとしたのですが、最初にかなり多いお薬が出てきたのを覚えています。お薬に続いてお腹がもの凄く痛い中で7日以上溜まっていたウンチが出てきて、スッキリしたと思ったのですがお腹の痛みが治まるまでは時間がかかり、10分以上はトイレに入ったままでした。
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17：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:12:45
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液が入ってくる最中からお腹が変な感じになり、そして出したいという気持ちと腹痛が始まるという初めてで、鮮烈な体験をしてしまいました…
改めて思うのは、市販の浣腸はお薬をチュッと入れればすぐに終わって、そのあとの我慢が数分ということが多いと思います。
一方、病院での浣腸はお薬が入りきるまでに数分かかることもあるようですから、我慢の時間にお薬を入れられ続け、そのうえで我慢の時間があるのですから、その効き目が十分なのも当然だと思います。
このときの便秘の日数や症状からすれば浣腸で治療することは自然だというお話もいただきましたが、ここまで重症の便秘の患者さんは余りいらっしゃらないのだろう、と改めて思いだして少し恥ずかしくなりました。
以上が初めて150mlの浣腸をされたときの体験談でした。
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18：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:15:25
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こんにちは。自分自身の投稿は久しぶりです。
先日、かかりつけの病院で浣腸してもらう機会がありましたので投稿いたします。やはり、かかりつけの病院での浣腸は恥ずかしいのですが、治療とご褒美？ということで・・・
実は、7月初めころに体調を崩してしまい、38度以上の高熱が続き食欲もほとんどなく、こちらの体験談には似つかわしくない下痢に悩まされていました。数日経てば治るだろうと考えていたのですが3日経っても治らなかったので金曜日に受診しました。
このときは、原因は不明でしたが体が炎症を起こしているということで点滴を2本して、抗生物質と下痢止めではない整腸剤を処方してもらいました。先生は、検査の結果が1週間くらいで出るので翌週末に来るようにということと、下痢は薬が効いてくれば自然に治まるということでした。
薬が効いたのか9日ころには食欲も戻り、熱も36度台まで下がりました。ただ，下痢の方は治ったもののトイレに行くのを我慢することが多くなっていたせいかもしれませんが、10日以降、便が出なくなってしまったのです。私は下痢が治ったのでほっとしていたのですが。
13日の午前中に再度診察に行き、検査結果を聞くのと経過を診ることになりました。高熱、食欲不振、下痢は全部治まってきたので先生も安心してくれました。
審査結果ですが、食中毒でカンピロバクターが原因だと言われました。何となく心当たりはありましたが、こんなに苦しくなるなんて…という感じでした。大病でなかったので少し安心しましたが、もしかしたら疲労がたまっていたのかもしれません。
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19：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:16:17
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疲労以外には、便秘が続いて溜まっていました。
先生から「下痢も治ってきたようだしあと少しで完全に大丈夫でしょう。お通じはどう？」と聞かれたので「下痢は治まったんですけど10日から出てなくて…」と伝えました。
4日目の便秘ですのでお腹も張って苦しい状態でした。先生からは「腹痛もないなら大丈夫だと思うけれども食中毒だったし便を溜めておくのは良くないわね…今出そうな感じありますか？」と聞かれたので「出そうな感じはないです。張っている感じはありますけど…」と答えました。
先生は少し考えてから私に尋ねました。
「体の中から悪いものを全部出した方がいいのよね。お腹が大丈夫なら下剤を出すので明日には出ると思います。すぐ出したいなら浣腸するかどうかね。」
「前と同じ大きな浣腸ですか？」
「全部出すなら前と同じ大きさのになるけど、どうされますか？」
私は病気を治しに来たのだと自分に言い聞かせて浣腸をお願いしました。以前と同じように120ccの浣腸です。
すぐに浣腸の準備が整えられ、左側臥位でお尻を出すとするっと浣腸が入ってきました。少し生暖かいグリセリン浣腸液が注がれ、久しぶりの病院の浣腸の感覚を感じていると市販の浣腸よりも重く確実な便意が襲ってきました。
久しぶりの大量浣腸でしたのでお腹の痛みも重く鈍い感じでした。浣腸が終わると看護師さんから「本当はできるだけ我慢した方がいいけれども出そうになったらトイレに行ってくださいね。」と言われました。
久しぶりの浣腸でしたので、できるだけ我慢しようと思ったのですがやはり医療用浣腸の効き目は強力で2分も我慢できませんでした…
思いがけない形での浣腸でしたので嬉しかったのですが、反面、少し期待していた自分もいて恥ずかしい気持ちです。
みなさまもご自愛くださいませ。
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20：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:18:40
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こんばんは。ご無沙汰しておりました。
先月無事に出産を終え、こちらに投稿するのも久しぶりです。夜泣きもあり睡眠が不安定ですが、またみなさまの投稿を拝見できればと思います。
私もかなり久しぶりに浣腸をしてもらうことができました。出産の前の浣腸は割愛いたしますが、夏の想い出さんと同じように産後に浣腸してもらうことができました。
コロナ禍ということもあり、病院により異なるのだと思いますが、私のところは出産は立ち合いもできずお見舞いも原則としてだめでした。そのため、夫と再会したのは退院のときでした。新生児のため手が離せず、授乳の時間が不規則ということもあり中々食事もとることが出来ず、便秘になりました（もちろん自然に便秘になれれば浣腸してもらえる…と思っていました）。
久しぶりの浣腸…それも便秘の治療のための浣腸ということで、恥ずかしさと期待が入り混じった不思議な感覚のまま産後を過ごしていました。出産時に排便していることもあり一旦はからっぽになったお腹ですが、次第に苦しさが増してきました。4日目の時点で便通がないことを看護師さんに伝えていたのですがこのときはまだ浣腸の宣告はありませんでした。
5日目の時点でも便通はなく、看護師さんも心配してくれて下剤を処方されました。いけないと分かりつつ飲まずにその時を待ちます。当然、下剤を飲まずに5日もの便秘が自然に解消されるはずもなく翌朝を迎えました。退院が明日に控えているのに便秘は解消されていない…看護師さんの朝の確認の際に、久しぶりの瞬間が訪れました。
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21：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:20:50
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「さやかさん、今日でお通じがなくて6日目ね。お腹の様子はどう？」
「張っている感じがしますし気持ち悪いです…」
「下剤でも出ないのよね。明日退院だしこのままじゃあ辛いでしょう。嫌でなければまた浣腸しましょうか？」
期待しながら待っていると看護師さんから浣腸の宣告がなされました。久しぶりに実感できるあの感覚…不謹慎かもしれませんが期待に胸が高鳴るのが分かりました。病院ではめったにしてもらえなくなった便秘の治療を受けることができるのですから…
「お願いします。」
そう答えると看護師さんはナースステーションに戻り、しばらくすると、蛇腹の浣腸を持ってきました。ケンエーの120ccです。
「それじゃあ横になって下さいね。お産の後で辛いと思うけれど大丈夫ですからな…」
「それじゃあ失礼します…」
そう言われると同時にお尻の穴ににゅるっという感覚を感じ、すぐにすっと浣腸の管が私の腸内に静かに沈められました。もうじきお薬が入ってくるのだという思いで待っていた時間は一瞬ですがものすごく長い時間に感じました。
「お薬入れますね。」
（ちゅるるるるるるる………）
「お薬入ってますからね…」
そう言われた瞬間、かなり久しぶりの感覚にうっとりとしながら、お腹の奥深くがなんとなく冷たい感じがしてきました。あの、もうすぐお腹が痛くなるのだという感覚、そしてうんちを無理矢理出すお薬の効果が発揮されるのだという感覚をかみしめるように感じました。
もちろん6日もの便秘に120ccの浣腸液を注入されるわけですから、満足に食事をしていないとしてもその苦しさは相当のものがありました。浣腸液の注入途中からお腹の奥が苦しくなりました。
「く、苦しいです…」
「ごめんなさいね。もう終わりますからね。」
そう言われるとほぼ同時に久しぶりの浣腸が終わりました。ですが、便秘の治療はまだ終わったわけではありません。薬液が効果を発揮して排便を終えてようやく浣腸処置が終わるのですから。
ただでさえ立つことが辛い状況でしたが、幸い入院中ということもあり部屋の中にトイレがありました。もっとこの感覚を…と思いながらも産後ということもあり以前のような我慢ができる自信はありませんでした。1分ほどでトイレに行き、トイレで我慢しようとしてみましたが120ccの浣腸液の効果には耐えられず、すぐに排便に至りました。
久しぶりの治療でしたが、またこのようなお話ができる日が来ることを願っています。
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22：さやか
:
2021/10/26 (Tue) 22:21:48
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こんばんは。
最近は育児に追われており中々お返事を差し上げることができませんでした。
出産前の浣腸ですが、夫に連れられて病院に着き、そのまま入院しました。最初はすぐに産まれそうな感じではなかったので様子を見ながらでしたが、ほどなくして浣腸の指示が出ました。
大きなお腹を抱えながら横になり待っていると看護師さんがケンエー浣腸を持ってきました。
「もうすぐですね。浣腸しましょうね。」
「お願いします。」
出産前ですので浣腸の余韻や、浣腸液を注入されるときの感覚を感じる余裕はほとんどなく、淡々と処置されたという感じでした。
それでも久しぶりの病院での浣腸の効き目はすごく、120であれば注入中こそ我慢できるようになりましたが、栓の役目をしていた管を抜かれると、お薬が暴れだしてきてすぐに耐えられなくなりました。
出産前の処置ですので便秘のときほどの我慢を求められたということではありませんが、少しずつ這うようにトイレに向かい、出産前の処置は終わりました。
まだまだ落ち着かない状況が続きますが、時間を見つけて学校が舞台の創作など投稿できればと思います。
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23：燕葵
:
2021/10/26 (Tue) 23:15:45
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皆様
※※本スレッドの2021/10/26 (Tue) 22:02:34から2021/10/26 (Tue) 22:21:48までの投稿は、以前「お浣腸体験談」に投稿されたものを投稿者であるさやか様のご要望により管理人が代理で再投稿したものです※※
さやか様
こんばんは、燕葵です。再投稿完了致しました。誤り、またご要望との齟齬等ありましたら遠慮なくお教え下さい。修正対応等させて頂く多く存じます。
さやか様の御高著は上質上品で読後爽やかな気持ちになります。またじっくり拝読させて頂きたくなりました。今後とも何卒よろしくお願い致します。
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24：Elfe
:
2021/10/27 (Wed) 00:51:40
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さやかさま
このスレッドの体験談と「過去の浣腸体験談です」を拝読しました。
素敵なそしてとても多くの体験談ありがとうございます。情景やさやかさまの気持ちが細やかに描かれていてさやかさまが浣腸されている様子が目に浮かびます。だからかもしれませんが、自分が浣腸された頃を思い出してしまい、懐かしくそして少し恥ずかしくなってしまいました。私もさやかさまと同じくらいの歳ですが、さやかさまの方が多く浣腸を経験されていて少し羨ましいです。さやか様の世界に引き込まれるようにどんどん読み進めてしまいましたが、改めてじっくり読んでみたいと思っています。素敵なプレゼント、ありがとうございます。
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25：乙女
:
2021/10/27 (Wed) 18:15:09
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ご投稿ありがとうございます。私もこのスレッドの体験談と「過去の浣腸体験談です」を拝読しました。内容も文章力も充実していてとても読みやすく最後まで楽しく読ませて頂きました。小5の「むしろ気持ちのよい感じがしてきた」というところは私も同じ頃同じように感じていたので自分のことのように響きました。お腹が痛くなってからの2本目は辛かったですよね。私もされたことがあります。出そうなのに無理やり押し込まれたので半泣きでした。
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26：Elfe
:
2021/10/27 (Wed) 19:16:52
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さやかさま
昨日は夜も遅い時間でざっと読み進めてしまいましたので、中途半端な感想で申し訳ありませんでした。今日またじっくり拝読しています。改めてさやかさまが幼少の頃から浣腸経験されていて羨ましいです。子供の頃身体が強かったのは悪いことではなかったと思いますが、私がもし思春期よりもずっと前に浣腸に出会っていたら小6の経験がここまで鮮明に記憶として焼き付くことはなかったと思います。
改めて拝読して気付いたのは、さやかさまの体験談は「恥ずかしさ→違和感→少し快感→苦しみ→スッキリ」という浣腸の「起承転結」とでも言いたくなるような道筋がいつもはっきり書かれているということです。この道筋は私が感じているものと同じで、だからさやかさまの体験談は引き込まれるようにどんどん読み進められるのではないか、そんな風に考えています。
私の場合は、小6で経験した初めての浣腸は衝撃が強すぎて「起承転結」を感じる余裕もなかったですが、回を重ねるにつれて少しずつそれが分かってきて、それに合わせて浣腸への興味も深まってきたように感じられます。
今夜もゆっくり拝読しようと思っています。ありがとうございます。
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27：さやか
:
2021/10/27 (Wed) 22:47:49
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Elfeさん
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます。改めて読み返してみると、恥ずかしいと思うところとまたあの頃に戻れたらという気持ちになってしまいました。今回、このようなお願い？をしたのはElfeさんの投稿がきっかけでしたので、お褒めの言葉をいただき、とても嬉しいです。
とはいえ、最近では病院で浣腸してもらうこともめっきりなくなりましたし、かといってドラッグストアで自分で市販の浣腸を購入してもかえって物足りず、といった気持ちです。
乙女さん
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます。
同じような感じ、ということで、自分と同じような感情を持たれた方がいて驚くとともに、嬉しくなりました。以前の掲示板でも書いたことがあるのですが、私は浣腸液が注入される感覚が好きなんです。
小学生の頃にされた2本目の浣腸はとても苦しかったのを覚えています。浣腸液の量はディスポのものよりも少ないと思いますが、とても記憶に残っています。乙女さんの体験談も、いつの日かお聞かせいただければ幸いです。
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28：乙女
:
2021/10/29 (Fri) 07:54:41
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私も注入される感覚が好きです。小さい頃は気持ち悪くて泣いていましたが、小５か小６の頃から気持ち良く感じるようになりました。高圧浣腸はお産の前後に１回ずつされただけですが、産後は1000mlで注入が５分くらい続くのでお腹が張って苦しかったのにうっとりとしてしまいました。今思い出しても恥ずかしいです。
携帯からの書き込みなので長文が書けないのですが、いつか皆さんと同じように体験談を書いてみたいです。
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29：燕葵
:
2021/10/29 (Fri) 18:51:40
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さやか様
こんばんは、燕葵です。
さやか様の体験談を掲示板で拝読できるようになり、さやか様ご投稿のファンである私も大変嬉しく存じております。
今後とも本掲示板のご利用、何卒よろしくお願い申し上げます。
つばめあおい
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30：名無しの権兵衛
:
2021/10/29 (Fri) 21:51:32
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さやか様
体験談、有難うございます。量にも質にも圧倒されました。一見穏やかだけれど強いメッセージを感じました。成長と共にさやか様の浣腸に対する意味合いが変わってくるのが伝わってきます。やはり女性の書く体験談は気品があって良いですなあ。私の体験談は下品で情けなく何とも恥ずかしいです。
さやか様の妄想や創作も是非読んでみたい、そう強く思っております。
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31：夏の想い出
:
2021/10/30 (Sat) 08:04:03
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さやか様
おはようございます。お元気ですか？ いつもありがとうございます！
夫も申しておりますが、さやか様の体験談を掲示板でいつでも拝読できるようになり、とてもうれしく思います！ どの体験も素敵に感じますけれど、特に中3の一人で医院にいらっしゃって初めてディスポーザブル浣腸(それも、120mL！)を経験なさる体験と資格試験前日にご自分から浣腸を申し出た体験、社会人になられてからの2回の150mLのご体験がこころに残ります。何度も読み返しています。
ありがとうございます！ これからも、よろしくお願いします。
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32：さやか
:
2021/10/31 (Sun) 08:59:21
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乙女さん
浣腸液が注入される、なんとも言い難いあの感覚ですね。私は高圧浣腸で1000mlは経験したことがないのですが、文字で見るだけでも苦しそうです（私は産前産後どちらもグリセリン浣腸だったので）。
乙女さんの体験談もぜひ伺いたいと思いますが、無理はなさらないでくださいね。
燕葵さん
ご対応いただきありがとうございます。
少し昔のことなのに、とても懐かしく感じるとともに、あの頃を思い出して恥ずかしくなりました。
名無しの権兵衛さん
はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。
名無しの権兵衛さんの体験談を拝見したとき、保健室の先生が立ち会われるなんて…という恥ずかしさと、「こんな太いの使うの？」「5日以上溜めた子はみんなこれ」「凄いわね」というやり取りに衝撃と（今ならですが）期待を感じました。小学生の時に100mlものグリセリン浣腸を入れられてしまう苦しさは、私も覚えていますので…
これらかも、こちらの掲示板でお話させていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
夏の想い出さん
ご無沙汰しております。夏の想い出さんもお忙しいかと思いますが、お元気そうで何よりです。
以前も少し書きましたが、最近では病院での浣腸の機会はほとんどなく、まして医師から一方的に浣腸を告げられる場面というのは全くないです（時勢柄当然かと思います）。
今後もよろしくお願いいたします。
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33：夏の想い出
:
2021/10/31 (Sun) 09:24:08
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さやか様
こんにちは。お返事下さり、ありがとうございます！ さやか様とお話させて頂くことができて、とても嬉しく思います！
さやか様おっしゃるように、今は、外来では浣腸処置することはほとんどなくなっているようです。私も、とても忙しい時期、慣れない寮生活(その寮にも戻れない日がありました)で酷い便秘になってしまい、院内の内科を受診したのですけれど、淡々と診察されディスポーザブル浣腸が処方されただけでした。他科とはいえ同じ病院の同僚に処置されるのは恥ずかしいのでホッとしましたが、なぜか少しだけがっかりもしました(笑)。
お子さん、可愛い盛りでしょうね。だんだん寒くなりますが、どうかお身体大切になさって下さいね。ありがとうございます！ これからもよろしくお願いします。
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34：Elfe
:
2021/10/31 (Sun) 19:15:50
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さやかさま
今日も、さやかさまの体験談を拝読していました。さやかさまも感じられていますように最近は病院での浣腸がありませんので、私もさやかさまの体験談を拝読しあの頃に戻れたらという気持ちになっています。いつかさやかさまのようにこれまでの浣腸体験を投稿してみたいと思っています。ありがとうございます。
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35：燕葵
:
2021/10/31 (Sun) 23:46:02
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さやか様
こんばんは、燕葵です。
こちらこそ、妻共々大変お世話になり有難く存じております。
(7)～(9)の妄想や創作小説に関しましても、再投稿可能でございます。何時でもご指示下さい。今後とも、妻共々、何卒よろしくお願い申し上げます。
つばめあおい
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36：さやか
:
2021/11/05 (Fri) 17:40:03
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夏の想い出さん
こんばんは。お返事をいただいてからお時間をいただいてしまいました。
寮生活からの便秘、とてもお辛かったのではないでしょうか。ディスポーザブル浣腸が処方されたということは、医師の方も便秘で苦しそうというは理解されたのだと思いますが、安心とがっかり、両方分かります（笑）。
私も過去にディスポーザブル浣腸を処方されたことがありますが、60mlと120mlでは効き目と満足感が大分違いました。
Elfeさん
こんばんは。お返事をいただいてからお時間をいただいてしまいました。
私もElfeさんの投稿を拝見して、追体験しておりました。過去の体験談の投稿は記憶をたどりながら昔を思い出してしまいます（そして現代とのギャップに悩んだりもしました）が、無理のない範囲で拝見できれば幸いです。私はElfeさんの上品な文章がとても好きです。
燕葵さん
こんばんは。お返事をいただいてからお時間をいただいてしまいました。
現在の掲示板では、小説の方がよろしいのではないでしょうか。つたない文章ですがご覧いただければ幸いです。お手数をおかけいたしますが、取りまとめと再投稿をお願いいたします。
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37：Elfe
:
2021/11/05 (Fri) 22:30:36
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さやかさま
メッセージ頂きとても嬉しい思いです。今夜もさやかさまの体験談を拝読しあの頃に思いを馳せようとここに来ました。さやかさまのご投稿は浣腸されるさやかさまの心の動きや感じられたことが繊細に描かれていてとても魅かれます。まるで自分が浣腸されるように感じられます。小説も拝読させて頂けるとのお話をお聞きし、今から楽しみです。私の方は中身が薄く表現に幅もなくてとても恥ずかしいのですが、少しずつ書き進められればと思っています。ありがとうございます。
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38：燕葵
:
2021/11/06 (Sat) 01:23:56
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さやか様
こんばんは、燕葵です。平素より妻共々大変お世話になり有難く存じます。
> 現在の掲示板では、小説の方がよろしいのではないでしょうか。
ご指示、承りました。それでは、
(9)創作小説です 2020/10/24 (Sat) 02:16:16
2020年10月スタートの小説と同12月スタートの小説、2021年5月スタートの小説の3本立てです。2021年1月の短編2本も含まれています。
の全てを別スレッドで再投稿致します。万一、私の認識に間違いありましたら、遠慮なくご指摘願います。また、(7)(8)の再投稿に関しましても、ご希望ありましたら何時でもご指示下さい。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
つばめあおい
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39：名無しの権兵衛
:
2021/11/06 (Sat) 09:13:44
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さやか様
返信頂きましたのを見落としておりました。失礼、平にご容赦を願います。
週末朝にさやか様の創作に接することができるとは、まさに僥倖で恐悦至極に存じます。体験談同様、量と質の高さに圧倒されております。週末は、さやか様の世界を堪能させて頂こうと思っております。感謝です。有難う存じます。
私の情けない体験談、お目汚し大変失礼致しました。保健室の先生と看護師さんの会話、普通の小6なら恐怖に震え上がるところだろうと思いますが、イチジクで自主練を重ねていた私は、恥ずかしながら期待の方を強く感じておりました。それまで病院での浣腸経験がなくイチジク浣腸の大型版が出てくると勝手に想像しておりましたところ、思いがけず巨大な浣腸器が現れ圧倒され、あのような反応をしてしまったという顛末です。
爺がうるさいと他の年代から疎ましく思われるとのご指摘を他の方から頂き、投稿控えておりますゆえ、時々しか参りませんが、今後もさやか様の創作の話などさせて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
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40：夏の想い出
:
2021/11/06 (Sat) 16:08:16
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さやか様
こんにちは。いつもありがとうございます。お返事下さり嬉しく思います！
さやか様の創作もこの掲示板で拝読できるようになり、とてもうれしく思います！ 最初の、小6の「さやかちゃん」がお家で浣腸されなくても出なくて、病院で150mLされてしまうお話から拝読しています。私は小中学校時代には浣腸経験ありませんが、小6の頃を思い出しながら、思春期に入ったばかりの「さやかちゃん」の恥ずかしい気持ち、揺れ動く心をなぞっています。
> 安心とがっかり、両方分かります（笑）。
ありがとうございます(笑)。この気持ち、お友達や同僚には絶対話せませんし、夫に話すと茶化されます・・・。さやか様に共感頂いてとても嬉しく思います！
> 60mlと120mlでは効き目と満足感が大分違いました。
私が処方されたのは120mLでした。それまで自分でイチジク1～2本していましたが、それに比べ効き目も満足感も十分でした！ ただ、ずっと運動不足で身体が固いからでしょうか、1人でするのが少し難しく思えました。
ありがとうございます！ これからもよろしくお願いします。
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41：乙女
:
2021/11/08 (Mon) 15:29:35
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さやかさん
お返事遅くなってしまいました。何日も出ていないところに高圧浣腸ですから、半分も入らないうちにお腹が張って苦しくなりましたが、看護師さんのお腹マッサージで痛みが落ち着きました。それからは注入される感覚の方に気持ちが移ってしまい、お腹が張ってきてまた苦しくなってきたのにうっとりとしてしまいました。体験談も頑張っていつか皆さんと同じように書いてみたいです。
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42：Clio
:
2021/11/08 (Mon) 18:16:36
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さやかさん
こんにちは、麻紀です（この新しい掲示板では心機一転してClioです）。お元気でいらっしゃいますか。
2年前の楽しい時間を思い出しながら嬉しく拝読しました。
お子さまのご誕生おめでとうございます（長らく投稿していなかったので、遅くなってしまいました）。まだまだ育児でお忙しい時期が続くと思いますので、お体お大事になさってくださいね。
最近は創作シリーズも手がけていらっしゃるのですね。さやかさんの繊細で柔らかな文章には（私も含め）たくさんのファンの方々が魅了されています。
これからもよろしくお願いします。 C.
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43：さやか
:
2021/11/11 (Thu) 17:23:15
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名無しの権兵衛さん
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます。
看護師さんとの臨場感あふれる会話、そして間もなく浣腸をされてしまうという状況に、何とも言えない感覚を受けました。
最近は創作も実体験もない私ですが、よろしくお願いいたします。
夏の想い出さん
こんばんは。お返事いただきありがとうございます。
こちらの掲示板に来られる方々でしたら、少なからず共感いただけるかと（そして奇異の視線にさらされることもないかと）思い、思わず（笑）と投稿してしまいました。
120mlの浣腸を一人で使用するのは中々大変ですよね。ケンエーのものでしたら蛇腹ですので押して畳み込むだけですが、オヲタですと握り込むのが少し大変だと感じました。
乙女さん
こんばんは。先ほど別のスレッドにもお返事いたしました。
注入される感覚の方に気持ちが移る…とてもよく分かります！私は、浣腸の中でも浣腸液を注入されるあの感覚が一番好きで、水とは違う何とも言えない手触りの、生暖かい（そして次第に本性をあらわにするお薬の効果をもっている）液体を一方的に注入されるあの感覚は、何物にも代えがたいと思っています。
体験談もぜひ拝見できればと思いますので、今後共よろしくお願いいたします。
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44：さやか
:
2021/11/11 (Thu) 17:26:54
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Clioさん
こんばんは。そして、ご無沙汰しております。あのときの麻紀さんに再びお会いできるなんて、何と言ってよいのか…とても嬉しく思います。
育児はてんてこまいで中々自分の時間が持てないこともありますが、楽しんでやっています。今は少しだけ落ち着いたので息抜きの時間です。
こちらの掲示板も、みなさまが思い思いの投稿をされていて、それでいて上品であったり独創的であったり、魅力的なお話がたくさんありますね。
最近は創作も実体験も中々できていませんが、今後共よろしくお願いいたします。
（文字数の関係で、お返事を2つに分けさせていただきました。）
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45：乙女
:
2021/11/13 (Sat) 16:41:11
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さやかさん
ばらばらに返信してしまってごめんなさい。こちらにまとめますね。私も浣腸液が注入される感覚が好きです。目を閉じるとさやかさんの体験談のように「ちゅるるるるるる」と音が聞こえるような気がしてうっとりしてしまいます。でもあの時間が長いほど後の苦しみは深いですから、いつも複雑な気持ちになります。
自宅で出なかった日のことははっきり覚えています。母に「病院で浣腸してもらいましょう」と言われ小児科に連れて行かれたので泣きたい気持ちでした。体験談、時間が掛かるかもしれませんが頑張ってみますね。ありがとうございます。
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46：夏の想い出
:
2021/11/13 (Sat) 21:45:59
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さやか様
こんばんは。いつもありがとうございます。お返事下さり嬉しく思います！
> こちらの掲示板に来られる方々でしたら、少なからず共感いただけるかと（そして奇異の視線にさらされることもないかと）思い、思わず（笑）と投稿してしまいました。
「安心とがっかり」、多くの皆さん共感なさっているのでは、と、思います！
> 120mlの浣腸を一人で使用するのは中々大変ですよね。ケンエーのものでしたら蛇腹ですので押して畳み込むだけですが、オヲタですと握り込むのが少し大変だと感じました。
おっしゃる通り、120mLを自分でするのは大変ですよね。病院で「浣腸する側」の時はあまり考えませんでしたが、自分でする時は、会社によって構造が違うので使い勝手が違いますね・・・。このところ、自宅でする方が増えたようにも思いますので、使い勝手の良い方が売り上げ伸ばしていたりするのかもしれません。
ありがとうございます！ これからもよろしくお願いします。
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47：くりまん:
2022/07/07 (Thu) 16:39:38
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さやか さま
投稿を読ませていただきました。
産院での浣腸の雰囲気が見える様で、素敵でした。
読ませて頂きながら感じたことは、女性に対する羨ましさです。
男は妊娠できませんが、女性は受精して妊娠し、およそ10ヶ月の間
大きなお腹を楽しむ事ができます。そして出産が近づくと産院に入り、
浣腸され時には導尿されて出産をを待つのです。出産後もまたお便秘の
浣腸があり注腸の羞恥と浣腸薬を味わうことが出来るのです。
一度は女性に生まれて、受精から出産まで経験してみたいなと、
さやか様のお作を読みながら思った次第です。
素敵でした。ありがとうございました。