上品に嗜む・・・大人の浣腸掲示板 430338

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医療プレイ店

1：kazu :
2021/10/23 (Sat) 09:29:29: sissy様お待たせしました。プレイを思い起こし、下書きにすると何か文章がまとまりません。自分の文才の無さを感じますが、プレイ時の私とお相手の方の気持ちだけでも解っていただければと思います。思いほか長くなりましたので、分割しました。
１．準備～診察
　私はプレイの為に体調を整えました。それは排便を我慢する事で、５日間我慢しました。普段快便な私には辛い事ですが、既にプレイが始まっていると思い耐えました。同時に射精もしませんでした。
　また私は人見知りするので、特に初対面の女性では希望のプレイが伝えられません。それで希望を簡潔にメモして渡す様にしました。
　お店の準備が整い、プレイルームに通されます。そこはまさに病院の診察室で相手の女性は可愛らしい人で今では見られない、昭和を彷彿とさせる白色のスカートタイプの白衣姿で生地は薄く身体に密着していました。大きなナースキャップも被っていました。まさに看護師ではない看護婦さんでした。少し厚化粧で良い香りが香りました。名札は”千佳”でした。
「今日はどうされましたか。」
「はい、お腹が張って時折下腹が痛みます。」
「いつ頃からですか。辛いですか。」
「はい。数日前からですが、今日になって酷くなりましたので着ました。今は何とか我慢できますが、少し辛いです。」
　私は排便を我慢していましたの、お腹の張り等はあながち嘘ではありません。また病院でも看護婦さんが診察してくれる事もあり、医師でなく看護婦さんの診察でも違和感はありませんでした。
「診察しますから、服を脱いでそこの診察台に仰向けに寝てください。」
　私は下着姿になり寝そべりました。枕があり視線が上がり千佳さんを見ると足を組み換えてくれます。瞬時ですがパンスト越に白いパンティが拝めました。これはサービスでしたがこれだけで性的な雰囲気は上がりました。
　触診が始まり、お腹が押されます。それは辛い事でした。顔が歪みます。
「このあたりを押されると辛いですか。」
「はい、辛いです。」
「ここが詰まっていますね。ところでお通じはどうですか。」
「えっ、そう言えば最近ありませんね。」
「普段からそんな便秘気味ですか。」
「普段は毎日ではありませんが出ています。最近忙しかったからかも。」
「それなら一過性でしょう。もう少し詳しくお尻から診察しますよ。うつ伏せになって、お尻を上げてください。」
2：kazu :
2021/10/23 (Sat) 15:43:44: ２．前戯～摘便
　私は指示に従いますが、それは恥ずかしい四つん這いでした。
「下着、取りますよ。」
千佳さんはあえて告げてから、私のパンツを脱がしました。肛門と半立ちの、あれが丸見えです。私は羞恥を覚えました。千佳さんは指にワセリンを取り、私の肛門付近をゆるゆるともみ込みます。
「お尻に指を入れますよ。」
また告げました。私は思わず肛門を閉じようとしますが、千佳さんは逆の手で肛門を開きます。そして肛門から内部に指を入れました。
「あっ、ああ。」
　私は快感に呻きますが、千佳はその指を動かし刺激しました。私は暫く千佳さんのテクニックに酔いました。千佳さんは指を抜きます。
「お尻の中は酷い状態ですね。ほら」
千佳さんは便で汚れた指を見せつけました。
「ああ、嫌。汚いよ。見せないで。」
「汚いですね。でもよく見なさい。これがあなたのお腹の中ですよ。はやり便秘ですね。しかも重症ですよ。一度全部出しましょうね。」
「えっ、どうするのですか。」
「浣腸を掛けますよ。でもその前に摘便もしますよ。」
「ええ～、そんな～。」
私は浣腸を嫌がる患者を演じました。
　千佳さんはそのまま再度私の肛門に指を入れます。今度は肛門の奥まで入れて、そこにある便を搔き出します。これには痛みも伴います。
「痛い。ああ、止めて～。」
「男の子でしょ。少しは我慢しなさい。」
千佳さんは最初本当に看護婦さんらしく優しく私を労わってくれました。しかし今の千佳さんは患者を虐めるサドの様でした。ただ私に対して横向きで責めてくれて、身体を私の背中に押し付けます。私は背中ですが、千佳さんの大きなおっぱいを感じ喜びました。これも病院で患者が動けない様にしているみたいでリアルでした。しばらくそんな痛くも心地よい摘便は続きました。トレイに便が盛られ異臭を放ちました。
3：kazu :
2021/10/23 (Sat) 15:51:00: ３．浣腸
「そろそろいいですね。浣腸をかけます。汚れるといけませんから、服を全て脱いであちらの台に乗ってください。」
千佳さんが示したのは婦人科の内診台でした。私は戸惑いますが､全裸になり嫌そうな顔のまま内診台に乗りました。両足が足掛けに乗せられ、バンドで固定され左右に開かれました。下半身が丸出しで更に羞恥を覚えます。目隠しのカーテンもありません。
そのまま千佳さんは浣腸の準備を私に見える場所でします。グリセリンをたっぷりとビーカーに注ぎ、ポットの熱いお湯で割ります。そして太い浣腸器を取り出します。目盛りが５００ｃｃまであります。その大きさに私は驚きます。
「えっ、そんな大きな浣腸をするのですか。」
「ここは病院ですから。それに便秘が酷いですからね。」
ドロリとした浣腸液を浣腸器でかき混ぜ吸い上げました。
「さあ、浣腸をかけますよ。口を開けて息をしてください。」
　口呼吸のタイミングで千佳は浣腸器の嘴管を挿入しました。
「あっ、ああ～。」
大きな浣腸器は嘴管も大きく、その硬質な物が肛門ねじ込まれる感触に私は感じます。更に流れ込む浣腸液の感触に気が狂いそうでした。
　５００ｃｃもの浣腸ですから、千佳さんはゆっくりとシリンダーを押しますので、その感触は長く続きます。しかしグリセリンの悪魔の様な効果が発揮し始めます。まだ浣腸は終わらないのに、腹部の膨満感に加えて便意が私にもたらされます。最初は淡い物で楽しめましたが、浣腸が終わる頃には大量の浣腸液が腸に入り、便意も耐えがたくなります。
4：kazu :
2021/10/23 (Sat) 15:59:35: 　４．我慢～排泄
「はい、お浣腸は終わりましたよ。でもお薬が十分効くまで、ギリギリまで我慢してくださいね。」
「ああ、そんな。もううんちがしたい。トイレに行かせてください。」
「ダメですよ。あなたはトイレではなくここでうんちをするのです。ふふ、恥ずかしいお漏らしを見ていてあげるわ。」
「そんな～、酷い。許して～。」
「それが嫌なら我慢しなさい。でもどこまで耐えられるかな。」
千佳さんは私の下腹部をさすりながら、嫌らしく言いました。私も我慢しようとしますが、辛い事です。それは千佳さんにもわかります。
「仕方ないわね。気持ちよくしてあげるから、我慢するのよ。」
　千佳さんは私のあれを刺激します。最初は軽いでしたが、次第に責める力を加えます。私は便意と官能の狭間で悶えました。千佳さんはその可愛らしい見た目よりもテクニシャンでした。そして私を絶頂に導きました。
”ドピュ”
激しく射精しました。千佳さんは次の瞬間、私の下腹部を強く押しました。
「ああ、ダメ。恥ずかしい～。」
私に耐える力ななく、激しく茶色く濁った浣腸液と大量の便を漏らしました。それは内診台の下に置かれた汚物入れにでした。
「まあ、嫌らしいわね。興奮して白い物を出して。それに臭いうんちね。女の子の目の前で、恥ずかしいわね。」
私は言葉の甚振りに大きな羞恥を感じて涙ぐみました。しかし女の子に虐められる事も快感でした。そして前後同時に出さされて、その感触に酔いました。その後イルリガートルで何度か洗浄され、最後には千佳さんに優しくお尻を拭いてもらう等の下の世話にも堪能しました。内診台から降りる時はぐったりとしましたが、正気に戻ると恥ずかしくて千佳さんを直視できませんでした。
　最後には千佳さんは怖いサドナースから元の可愛らしい看護婦さんに戻っていました。そして帰り際に優しく再診の約束をさせられました。
5：kazu :
2021/10/23 (Sat) 16:06:25: 　最後に千佳さんに渡したメモを付けます。　
　０．メモ
病院の雰囲気で、腹痛を訴え受診した私は診察で便秘が解り、浣腸の宣告を受け、嫌がりますが看護婦さんに浣腸されます。ぎりぎりまで我慢させられ、看護婦さんに見られながら排便をさせられます。
浣腸の前に摘便をされます。そして、内診台にて浣腸器で浣腸されます。本当にギリギリまで我慢させられる為です。それでも看護婦さんは下腹をさすり虐められます。“苦しいからトイレに行かせて”と頼んでも看護婦さんにたしなめられます。そして“便意をまぎらせてあげる”と言われあれをしごかれ射精に導きます。さらに下腹を押され排便させられます。
　看護婦さんはスカートタイプの白衣が希望です。ナースキャップから下着ナースシューズまで白色が希望です。
　浣腸液はグリセリン５０％で、５００ｃｃの浣腸器でお願いします。厳しいですが過去に経験があります。
　これらが希望ですができる範囲で結構です。また細かい事はお任せします。
6：sissy :
2021/10/23 (Sat) 18:57:37: kazu様
医療プレイ店の体験談ありがとうございます。期待以上のプレイで興奮MAXのままはちきれそうでした。僕も5日我慢でグリセリン50％500ccされましたが全部入る前に吐き出してしまいました。kazu様は射精するまで耐えたのが凄いです。グリセリンを大量浣腸されるのは泣くほど苦しいのに前後同時に出させられる経験すると病みつきでもう引き返すことができません。優しさと厳しさの両方を持つ看護婦さんに飴と鞭で治療されるのがたまりません。
僕の場合は彼女が女医さんや看護婦さんにメモを渡しているので私の嫌なプレイもあります。kazu様のように自分でメモを書きたいです。
本当にありがとうございます。千佳さんとの次のプレイも聞かせて欲しいです。
7：名無しの権兵衛 :
2021/10/23 (Sat) 19:43:16: kazu様

体験談ありがとうございます。最後まで濃厚なプレイ堪能しました。感謝です。
摘便受けてくれるところもあるんですね。下手な方にされるのは地獄と聞きますが、心地よい摘便できる千佳さんは看護師(看護婦)経験ありかもですね。

500ccは一気に入れられると反射的に出したくなるし少しずつだと全部入る前に降伏させられるしで結構デリケートな気がします。kazu様はかなり我慢されたようですのでkazu様の忍耐と千佳さんのリードが良かったのでしょう。

最高でした。勝手なお願いですがよろしければ再診の話等も聞きたいものです。
8：権兵衛 :
2021/10/23 (Sat) 21:38:07: 名無しの権兵衛、いろんな人にクレクレしてるが自身の体験談はどうなんたんだ？
9：名無しの権兵衛 :
2021/10/23 (Sat) 21:46:54: おっと。痛いところを突かれた。
鋭意準備中でありまして、今晩より順次投稿するでありますゆえ、お代官様どうか平にお許しを。
10：看護婦ファン :
2021/10/23 (Sat) 23:57:25: kazu様

私も皆様同様に拝見させていただきました。

素晴らし過ぎるとしか言いようがありません。
ありがとうございました。

こちらのメモは私も今後の参考にさせていただきます。
11：夏の想い出 :
2021/10/25 (Mon) 17:21:47: kazu様

貴重な体験談ご投稿下さり、ありがとうございます！

名無しの権兵衛様もおっしゃっていらっしゃいますが、摘便は下手な方にされるととても痛いそうです。ナースでも下手な子がいます(笑)。

kazu様のメモにはなかったイルリガートルでの洗浄に千佳看護婦の優しさを感じます。50％グリセリン500ccという厳しい処置で爛れた大腸をいたわって下さったんだと思います。お腹の中だけでなく心も洗われるようなお気持ちになったのではないでしょうか？

ありがとうございます！これからも、よろしくお願いします。
12：華 : 2022/02/09 (Wed) 21:14:12: 私も病院での浣腸を幾度となく受けました。
辛くても中々排泄の許可が出ません。
産婦人科での処置でしたので足のベルトを外していただかないとトイレに行けません。
結局婦人科の台の上で排泄になってしまいました。
肛門を抑えられてもう少しもう少しと言われ我慢できません出ますというともうトイレには間に合わないのでここで済ませてくださいというし仕方ないのでわかりましたと言っても肛門から指を話してくれません看護師さんが2人３人いたのでしょうか？代わる代わる看護師さんが変わり、もう少し我慢できるようにとクリちゃんを触ってきたので悲鳴に近い声を上げてしまったのでやめてくれましたがとてもつらかったです。　
13：医療プレイマニア :
2022/04/12 (Tue) 15:56:12: Kazu様、体験記ありがとうございました。最高に興奮しました。摘便は未経験ですが痛くても看護師さんから男の子でしょと言われると抵抗できなくなりますね。我慢の間に刺激されるのは経験ありますがすぐ逝ってしまうので叱られてました。可愛らしい看護師さんがサドナースになるのもたまりません。再診の約束させられたと書かれてますが、また聞かせて下さい。
14：医療プレイマニア :
2022/04/12 (Tue) 16:03:16: 華様、女性の医療プレイ経験はあまり見ないので興奮しました。性器を弄られて我慢させられるのは男と同じなんですね。看護師さんが複数いるのは贅沢で羨ましいプレイですね。浣腸の前後の状況もよかったら教えて下さい。